11月19日

土曜出勤の代休日。

朝イチでタイヤ交換！と目論んでいたものの、意外と混んでいたので、夕方に出直し。
これで、いつ冷え込んでも大丈夫！

でも3シーズン目だから、いつも以上に？安全運転を心がけますｗ。


さて、午前中に時間が空いたので、
レコーダーに録りっ放しになっていた番組を何本かまとめて
DVDにダビング。

・トルヴェール・カルテット30周年記念ライブ(Sax4)
・バズ５ライブ(Br.5)
・ブロムシュテット＆N響ライブ×２（AB9／GM1 他）
・ビートルズ：ドキュメンタリー／サージェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
・B.ディラン：『トラブル・ノー・モア』ライブ
・MLB歴代日本人プレーヤー・ベストゲーム：2度目のノーヒッター／野茂秀雄

こんなもんだったかな？
まだまだ一杯溜まってます(苦笑)。

さて今BGMで聴いているのが、U2：ヨシュア・トゥリー



昔から何となくU2が好きで、音源も数枚所有。
その中でも一番好きなのがこのアルバムで、特に2曲目の『終わりなき旅』がフェイバリット。

先日整理していたらなぜか見当たらなかったので、
当然のようにAmazonで中古をポチッと(^^;)。

こんな派手さのないバンドがよく売れたなあという思いと、
渋いからこそ売れたのだろうという思いが交錯しております。


そうそう、今日も一枚聴いたのが届いたばかりのこれ↓



Perc.アンサンブルの音源を買ったのがこれで2枚目・・・、かな？

実はこれを聴く前に、アルゲリッチのBoxでバルトークの『2台のピアノと打楽器のためのソナタ』を
聴いたら、打楽器奏者の名前がペーター・ザードロ。
確か、チェリビダッケ時代のミュンヘン・フィルのTimpの名手だったという記憶があったので、
ネットで検索して、早速ポチリ。

これがとても面白かった。
ダビング作業をしながら、自然と体がリズムを取り出すような、ダイナミックかつ緻密な演奏。
特に、三木稔の『マリンバ・スピリチュアル』が秀逸。

当のザードロは一昨年若くして亡くなったとのこと。
もっと聴いてみたかった音楽家でした・・・(T_T)。