元!吹奏楽部顧問の日常 

顧問を離れて早数年。今やただの音楽&ラグビー大好き親父です。

10月19日夜

2020年10月19日 | 物件

本日の注文@いつものアリアCD

JB:ホルン三重奏曲、ピアノ四重奏曲第2番
コリャ・ブラッヒャー(Vn)
ステファン・ドール(Hr)
ブレット・ディーン(Vla)
ルートヴィヒ・クアント(Vc)
マルクス・ベッカー(P)

 

Pavel Haas - Quintet op.10 (1929)
Emil Frantisek Burian - Im Frühling op.14 (1933)
Luciano Berio - opus number zoo (1951/1970) text spoken in German
György Ligeti - 10 Pieces for Wind Quintet (1968)
Jean Françaix - Quintet No. 2 (1987)

Berlin Philharmonic Wind Quintet

 

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10月18日朝

2020年10月19日 | いろいろ

昨晩は珍しく大河ドラマも観ずに寝落ちしてしまったので、書いて置きたかったことを今のうちに(^^;)。


1)

昨日は何だかんだでラグビーを3試合観た。

うち2試合は、テレビで日体大-早稲田戦を、PCモニターでNZ-AUS戦を同時観戦w。

早稲田は3試合目でやっとやりたいことが分かるようになって来た感あり。
副将のLO下川の奮闘がチームを鼓舞していたようにも見えた。

連携の面ではまだまだだが、再来週の帝京戦に向けて、頑張って欲しい。

 

NZ‐AUS戦(ブレディスローカップ第2戦)はNZの順当な勝利。
ケイリブ・クラーク(WTB)というニュースターの登場もあり、ホームグラウンドで相変わらずの強さを発揮していた。

しかし、新HCを迎え、ニューカマーを多数起用したAUSの戦いぶりも見応えがあった。
こちらもウィルソン(No.8)、ダウングヌ(WTB)と若手が躍動。
101キャップ!を誇るフーパ―の奮闘も素晴らしかった。


早く日本代表のテストマッチが観たいなあ・・・。

 

3試合目は明治‐筑波戦。

明治がFWで圧倒できず、筑波BK&ディフェンスの大健闘もあり、後半半ば過ぎまで9点差の接戦。
明治は12番森のシンビンが出たことで逆にDFに集中できた面があったように思う。
特に22m陣内奥まで攻め込まれた時のジャッカル2本は見事だった。

山沢&雲山というBKの飛車角落ちの陣容でもあり、一喜一憂すべきではないかとも思うが、
しかしセットプレーであれほど圧倒していたFWが、ブレイクダウンでは筑波に後手を踏む場面が多く見られたのは反省点だろう。


とりあえず序盤3節が終了。

一週置いて11月からが本番!

 

2)

ドヴォルジャーク8番聴き終わり。

 

ドヴォルジャークの魅力は、その「軽み」にあるように思う。
重すぎないというか、深刻ぶらないというか。

その魅力が存分に発揮されているのが8番。

考えてみれば、8番はセル&CLOしか聴いたことがなかったような(苦笑)。
いずれC.ディヴィス&LSOの6-9番セットが届くことになっているので、そちらも楽しみ。

 

で、勢いでそのまま9番へ。

聴き終わったら感想UP予定(^^)。


PS

朝から尾籠な話で申し訳ないのだけれど、この一週間便通が順調。

実は心を病んでからの5年間、それまで順調だった便通がすっかり不調になってしまい、悩みのタネだったのです(>_<)。


先月の通院で「そろそろ服薬を止めましょうか」と主治医に言われていたのだが、
ようやく薬ともオサラバできそうだ。


5年間、長かったような短かったような・・・。

 

 

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