カミさんと娘が盛岡に行って一人の朝です。
昨日は附属中の吹奏楽部に初めてお邪魔して、お手伝いさせていただきました。
後2週間しかない中で、大したことはできないとは思いますが、
来週から始まる夏休み期間中、一生懸命サポートをしていきたいと思います。
さて昨日は吹奏楽漬け。
車で聴いたのは、もはやいつどこで買ったかすら覚えていない、
“Stockholm Symphonic Wind Orchestra”の音源。
指揮は何と!若きマエストロ広上淳一氏です。まだ髪がフサフサの頃w。
吹奏楽の古典的なレパートリー(メンデルスゾーン&シェーンベルク)と、
スウェーデンの作曲家の作品、それに黛敏郎の“The Ritual Music”。
とても素晴らしい演奏で、心躍ります。
特にシェーンベルク(『主題と変奏』)の、100%理詰めで書かれたような作品の持つ力には、
改めて感銘を受けました。
世界にはまだまだ聴くべき音楽があります。
昨日は附属中の吹奏楽部に初めてお邪魔して、お手伝いさせていただきました。
後2週間しかない中で、大したことはできないとは思いますが、
来週から始まる夏休み期間中、一生懸命サポートをしていきたいと思います。
さて昨日は吹奏楽漬け。
車で聴いたのは、もはやいつどこで買ったかすら覚えていない、
“Stockholm Symphonic Wind Orchestra”の音源。
指揮は何と!若きマエストロ広上淳一氏です。まだ髪がフサフサの頃w。
吹奏楽の古典的なレパートリー(メンデルスゾーン&シェーンベルク)と、
スウェーデンの作曲家の作品、それに黛敏郎の“The Ritual Music”。
とても素晴らしい演奏で、心躍ります。
特にシェーンベルク(『主題と変奏』)の、100%理詰めで書かれたような作品の持つ力には、
改めて感銘を受けました。
世界にはまだまだ聴くべき音楽があります。
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