石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

7月6日本日は国立駅南口で自民党公認候補の街頭演説会が行われました

2010年07月06日 | Weblog
 こんにちは、昨日は終日車両長ということで街宣車に乗り込んでいたために、今朝目覚めてもまだ車に乗っているような感じです。

 さて、本日は午前中に自民党を支援していただいている方が、三田前都議会議員と会いたいということから、その連絡調整をさせていただき、その後は自民党国立総支部役員会に出席しました。

 役員会では、7月10日午後2時より立川駅北口で谷垣総裁による最終遊説の実施が決定したことにより、少しでも多くの方への声掛けをすることや、総支部に届いた数千枚というチラシの配布方法を協議しましたが、3万数千世帯の国立市では到底足りないのがもどかしいところです。

 午後6時からは、自民党公認で東京選挙区に立候補している方が、国立駅南口ロータリーで街頭演説を行うということから、家族3人でそちらへ行きました。

 長女は幼稚園で一生懸命遊んで疲れているはずなので「行かない」と言い出すかと思いましたが、意外と選挙での盛り上がりが楽しいらしく付いてきました。そこで、候補者本人と握手すると、応援しているその候補者が余りにも大きいのでびっくりしたようです。

 現地では、女性部や青年部の方々を中心に50名近くの方に集まっていただき、街頭演説を盛り上げていただきました。

 選挙戦も終盤に差し掛かっているだけあって、大柄な候補者本人が一回り小さくなってしまったように感じるほど、真夏の選挙の過酷さを実感させられます。

 街頭演説でも候補者本人の声は既に擦れ、時折咳も混じっており、少々聞きにくいところもありましたが、演説内容はさらに磨きが掛かっておりましたので、お時間ありましたら、街頭で足を止めて候補者本人の声に耳を傾けていただければと思います。

コメント
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