2018年3月16日(金)カオタキアップから宿へ戻らんとホアヒンビーチを北上していたら

クラゲが砂浜に打ちあがっていた。サンリオのキャラクターみたいだった。
アパンマンのドキンちゃんともいえよう。

さらに北上を続けた。所どころ砂浜際に建物の壁があって満潮時の砂浜散歩は足を濡らす事となる。

壁を抜けたらホアヒン名物が暇そうにしていた。

また壁があって足が濡れまくりだ。バックパッカー草履を履いていて良かった。
壁をふたつ抜けたら後は砂浜が広がっていて、これ以降足を濡らすことはなかった。

良い景色が広がる。パタヤをのんびりさせたような雰囲気だ。

14時54分、カオタキアップの金色大仏からビーチを歩くこと1時間10分、喉の渇きがそろそろ限界という所で、1杯ひっかけられそうな場所を発見。
以下次号

クラゲが砂浜に打ちあがっていた。サンリオのキャラクターみたいだった。
アパンマンのドキンちゃんともいえよう。

さらに北上を続けた。所どころ砂浜際に建物の壁があって満潮時の砂浜散歩は足を濡らす事となる。

壁を抜けたらホアヒン名物が暇そうにしていた。

また壁があって足が濡れまくりだ。バックパッカー草履を履いていて良かった。
壁をふたつ抜けたら後は砂浜が広がっていて、これ以降足を濡らすことはなかった。

良い景色が広がる。パタヤをのんびりさせたような雰囲気だ。

14時54分、カオタキアップの金色大仏からビーチを歩くこと1時間10分、喉の渇きがそろそろ限界という所で、1杯ひっかけられそうな場所を発見。
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