2024年4月30日(火)アムナートチャルーンにてタイ国道2034号線を北上しつつ観光地を回って

18時45分、グーグル地図で目星をつけたチャヌマーンという在所のメコン川沿いの宿の前に到着、写真はやって来た方向に向かって撮ったものだ。

飛び込みゆえ宿泊できるかどうかわからぬので路肩にクルマを停めて

電話したのはキアンコンリゾートであった。看板の文字が垂れていて、日野日出志のホラー漫画っぽい雰囲気を醸し出していた。
電話に出たのはお婆さんで、どうやらオーナーの様だった。お婆さんは部屋はある、一泊500バーツという。邦貨約2,300円だ。看板には400と書いてあるが飛び込みだと高いのだろうか、この先にもう一軒宿があって行ってみようとも思ったが払えぬ金額でもなく面倒だったゆえ、部屋も見ずにまあいいやと即決。

先払いでチェックイン後、門から撮影。会ってみたらお婆さんは日野日出志ではなく、水木しげるのマンガに出てきそうな風貌だったがいい人そうな感じだった。

このキアンコンリゾートは敷地内がコの字形になっていて奥の方、コの字の縦棒の部分に行くとこの様な建屋があって

二階建てであった。

二階へ上がる階段、二階は吹きさらしの屋上だった。翌朝、メコンの朝日をここから見ようと決めて

一階を探索

雰囲気は良い。

肝心の部屋はコテージになっていて、クルマは横に停めるようになっていた。

部屋の中。テレビ エアコン 冷蔵庫と無料の水2本に湯沸かしポット完備、少々古いが掃除は行き届いていた。

洗面所兼シャワー室、シャワーはお湯が出た。

トイレ、清潔
さてそろそろ空腹を覚えたゆえ、孤独のグルメに出掛けんとしたが

宿の前の道、周囲は何もないどころか民家すらない。
仕方ないのでクルマで出かけようとしたら部屋の鍵がない。事務所のお婆さんの所へ行って鍵がないというと、あるはずだと言い張って筆者のタイ語能力では埒が明かず、貴重品をもってドアを閉め、やむを得ず鍵をかけずに出た。
その後、クルマでグーグル地図を頼りにウロウロしたが、めぼしい食堂は閉まっており、クイッティアオ屋やムーカタ屋が2034号線沿いにポツポツとあったが客がおらず、入る気がしなかったゆえ、リムコンビューポイントに行く途上立ち寄ったPTTのセブンイレブンに行って

CPのカオパッドとゲンチューを買って20時33分、部屋でモソモソと食ったらどっと疲れが出て、シャワーを浴びて22時前には寝てしまったのであった。

18時45分、グーグル地図で目星をつけたチャヌマーンという在所のメコン川沿いの宿の前に到着、写真はやって来た方向に向かって撮ったものだ。

飛び込みゆえ宿泊できるかどうかわからぬので路肩にクルマを停めて

電話したのはキアンコンリゾートであった。看板の文字が垂れていて、日野日出志のホラー漫画っぽい雰囲気を醸し出していた。
電話に出たのはお婆さんで、どうやらオーナーの様だった。お婆さんは部屋はある、一泊500バーツという。邦貨約2,300円だ。看板には400と書いてあるが飛び込みだと高いのだろうか、この先にもう一軒宿があって行ってみようとも思ったが払えぬ金額でもなく面倒だったゆえ、部屋も見ずにまあいいやと即決。

先払いでチェックイン後、門から撮影。会ってみたらお婆さんは日野日出志ではなく、水木しげるのマンガに出てきそうな風貌だったがいい人そうな感じだった。

このキアンコンリゾートは敷地内がコの字形になっていて奥の方、コの字の縦棒の部分に行くとこの様な建屋があって

二階建てであった。

二階へ上がる階段、二階は吹きさらしの屋上だった。翌朝、メコンの朝日をここから見ようと決めて

一階を探索

雰囲気は良い。

肝心の部屋はコテージになっていて、クルマは横に停めるようになっていた。

部屋の中。テレビ エアコン 冷蔵庫と無料の水2本に湯沸かしポット完備、少々古いが掃除は行き届いていた。

洗面所兼シャワー室、シャワーはお湯が出た。

トイレ、清潔
さてそろそろ空腹を覚えたゆえ、孤独のグルメに出掛けんとしたが

宿の前の道、周囲は何もないどころか民家すらない。
仕方ないのでクルマで出かけようとしたら部屋の鍵がない。事務所のお婆さんの所へ行って鍵がないというと、あるはずだと言い張って筆者のタイ語能力では埒が明かず、貴重品をもってドアを閉め、やむを得ず鍵をかけずに出た。
その後、クルマでグーグル地図を頼りにウロウロしたが、めぼしい食堂は閉まっており、クイッティアオ屋やムーカタ屋が2034号線沿いにポツポツとあったが客がおらず、入る気がしなかったゆえ、リムコンビューポイントに行く途上立ち寄ったPTTのセブンイレブンに行って

CPのカオパッドとゲンチューを買って20時33分、部屋でモソモソと食ったらどっと疲れが出て、シャワーを浴びて22時前には寝てしまったのであった。