2024年5月2日(木)ウボンラチャタニーはコンチアムにてメコンの朝日を拝んだ後

6時17分、ワットコンチアムの御仏に手を合わせた。

横から見たら、パッと見で桜のような花が咲いていた。

近寄って見たら、桜とはいいがたかった。後刻、Sさんの奥様にこの花の名前を聞いたら、ドーチャンピーと言っていた。

6時18分、御仏の背後よりメコン川を望んだ。まだ朝日は雲に隠れていなかった。

さらにワットの境内におわす御仏に手を合わせて回った。

堂宇があった。

携帯電話会社の観光案内もあった。

タイでよく見る黄色い花も咲いていた。Sさんの奥様によると、ドンウライというらしい。

観音様であろう。

境内には結構な数の御仏がおわして、全てお参りできていないかもしれなかったが

6時27分、朝日が雲に隠れたところで辞去せんと駐車場へ向かった。

駐車場へ戻る途上の看板、ようこそワットコンチアムへ と書いてあった。

これには麗しきわが郷土、と書いてあった。

小さな池もあった。

駐車場へ戻ったら、クルマを停めたその真ん前に

御仏がおわしたので手を合わせ、ワットコンチアムを辞去し、近くの公園に行ってみたので以下次号

6時17分、ワットコンチアムの御仏に手を合わせた。

横から見たら、パッと見で桜のような花が咲いていた。

近寄って見たら、桜とはいいがたかった。後刻、Sさんの奥様にこの花の名前を聞いたら、ドーチャンピーと言っていた。

6時18分、御仏の背後よりメコン川を望んだ。まだ朝日は雲に隠れていなかった。

さらにワットの境内におわす御仏に手を合わせて回った。

堂宇があった。

携帯電話会社の観光案内もあった。

タイでよく見る黄色い花も咲いていた。Sさんの奥様によると、ドンウライというらしい。

観音様であろう。

境内には結構な数の御仏がおわして、全てお参りできていないかもしれなかったが

6時27分、朝日が雲に隠れたところで辞去せんと駐車場へ向かった。

駐車場へ戻る途上の看板、ようこそワットコンチアムへ と書いてあった。

これには麗しきわが郷土、と書いてあった。

小さな池もあった。

駐車場へ戻ったら、クルマを停めたその真ん前に

御仏がおわしたので手を合わせ、ワットコンチアムを辞去し、近くの公園に行ってみたので以下次号