2024年6月1日(土)所用で帰省、弟と妹夫婦の四人で晩餐

19時37分、生ビールで乾杯、ちなみに義弟は全く酒が飲めないのでノンアルコールビールであった。

造り盛り合わせ、やはり故郷の魚はウマい。

ごぼうチップス。初めて食ったがこれが激ウマ、ビールによく合う。

たしかアナゴだったと思う。

山芋たんざく、釜揚げシラス

五島牛の何か。激ウマだったが兄としての威厳を保つため、一口食って「あとはわいどんで食わんへ」といって弟と妹夫婦に譲った。長兄のツライ所である。

20時54分、何かのパイ。ウマそうだったがビールで腹いっぱいだったのでこれは3人に任せた。
この後妹が会計を済ませ退店。いくらだったか聞いたが支払いはいいという。判らないので万札を渡したら多すぎるというので、6千円渡したら受け取った。これから推測してひとり6,000円くらいだったと思う。
この後義弟の運転で帰宅。酔っ払いが3人も乗って申し訳ないが、こういう時の下戸というのは大変ありがたいもので義弟には感謝しかないのであった。

19時37分、生ビールで乾杯、ちなみに義弟は全く酒が飲めないのでノンアルコールビールであった。

造り盛り合わせ、やはり故郷の魚はウマい。

ごぼうチップス。初めて食ったがこれが激ウマ、ビールによく合う。

たしかアナゴだったと思う。

山芋たんざく、釜揚げシラス

五島牛の何か。激ウマだったが兄としての威厳を保つため、一口食って「あとはわいどんで食わんへ」といって弟と妹夫婦に譲った。長兄のツライ所である。

20時54分、何かのパイ。ウマそうだったがビールで腹いっぱいだったのでこれは3人に任せた。
この後妹が会計を済ませ退店。いくらだったか聞いたが支払いはいいという。判らないので万札を渡したら多すぎるというので、6千円渡したら受け取った。これから推測してひとり6,000円くらいだったと思う。
この後義弟の運転で帰宅。酔っ払いが3人も乗って申し訳ないが、こういう時の下戸というのは大変ありがたいもので義弟には感謝しかないのであった。