2021年9月13日(月)北海道出張初日、函館での業務を終え、観光と洒落込み大三坂から歩いて函館駅へ向かう途上

15時48分、赤レンガ倉庫群に至った。

この倉庫群は長崎からやって来た初代渡邉熊四郎なる人物が1887年(明治20年)に倉庫業を起こしたのが始まりだそうな。

ところが1907年(明治40年)の函館大火で焼失

1909年(明治42年)年に再建されたのが、現在の建物との事。

現在この倉庫群は民間企業の手によって飲食店や土産物屋が入居する観光スポットとなっている。

がしかし、いくつかは現役の倉庫として使用されていると函館市公式観光情報HPに書いてあった。

この様な赤レンガ倉庫群は横浜や舞鶴にあったと個人的に知るところであったが、敦賀や佐世保にもあるらしく、機会があればこれらをまわってみるのも面白いと思う次第である。

15時48分、赤レンガ倉庫群に至った。

この倉庫群は長崎からやって来た初代渡邉熊四郎なる人物が1887年(明治20年)に倉庫業を起こしたのが始まりだそうな。

ところが1907年(明治40年)の函館大火で焼失

1909年(明治42年)年に再建されたのが、現在の建物との事。

現在この倉庫群は民間企業の手によって飲食店や土産物屋が入居する観光スポットとなっている。

がしかし、いくつかは現役の倉庫として使用されていると函館市公式観光情報HPに書いてあった。

この様な赤レンガ倉庫群は横浜や舞鶴にあったと個人的に知るところであったが、敦賀や佐世保にもあるらしく、機会があればこれらをまわってみるのも面白いと思う次第である。