ワットプラバートナンプーの参拝を終え、そのまま帰るのかと思ったら、サラブリという所にある滝によって帰るという。
ロッブリーからサラブリへ向う途上、道端に食える木の実があるというので緊急停車。
添乗員まで木の実とりに夢中になる。
滝についた後、ご一行様と一緒におやつを取る。午後3時。ひとり混ざった外国人を気にして声をかけてくれる。人の情けが身に沁みる。
おやつ終了後
タイ人ご一行様は滝で水遊び。
皆から離れてひとり散策。人気のない静かな所へ。
ジャングルの中の滝。小さいですが
こういうのが全部で7つあり、上流の4つまでは水浴客でごった返している。下流に行くにつれ(駐車場から遠くなる)人がいなくなる。日本人なら皆から離れても空いたところへ行きそうなものだが、タイ人はそのような面倒な事はしない模様です。
ひとりマイナスイオンを堪能していたら、携帯に着信あり。添乗員のあんちゃんからであった。皆から離れないようにとの事で
皆さんのいる上流部へ移動。
白人も結構いました。左の白人は刺青だらけ。轟の滝(長崎県)で見た、長崎のヤクザを思い出した。
結構な人出であった。
「もう帰ります~」と添乗員が呼びに来たので駐車場へと移動。
途上に桜に似た花があった。マメ科の木らしく、名前を聞いたが失念した。
滝の入り口。国立公園の一部をなす チェットサオノイ滝 という滝であった事が判明。
有料の更衣室もあり。
帰路の夕陽
ツアー客中、唯一いた子供。運転手と添乗員以外、女ばかりのツアーの車中、唯一男同士 心を通わす事ができた。頼もしい男の子であった。
坊主、またどこかで会おうぞ。
このツアー、朝7時にバンコクを出発、ロッブリ、サラブリを回って午後8時半バンコク着。270バーツ(約730円)という安さであった。
ロッブリーからサラブリへ向う途上、道端に食える木の実があるというので緊急停車。
添乗員まで木の実とりに夢中になる。
滝についた後、ご一行様と一緒におやつを取る。午後3時。ひとり混ざった外国人を気にして声をかけてくれる。人の情けが身に沁みる。
おやつ終了後
タイ人ご一行様は滝で水遊び。
皆から離れてひとり散策。人気のない静かな所へ。
ジャングルの中の滝。小さいですが
こういうのが全部で7つあり、上流の4つまでは水浴客でごった返している。下流に行くにつれ(駐車場から遠くなる)人がいなくなる。日本人なら皆から離れても空いたところへ行きそうなものだが、タイ人はそのような面倒な事はしない模様です。
ひとりマイナスイオンを堪能していたら、携帯に着信あり。添乗員のあんちゃんからであった。皆から離れないようにとの事で
皆さんのいる上流部へ移動。
白人も結構いました。左の白人は刺青だらけ。轟の滝(長崎県)で見た、長崎のヤクザを思い出した。
結構な人出であった。
「もう帰ります~」と添乗員が呼びに来たので駐車場へと移動。
途上に桜に似た花があった。マメ科の木らしく、名前を聞いたが失念した。
滝の入り口。国立公園の一部をなす チェットサオノイ滝 という滝であった事が判明。
有料の更衣室もあり。
帰路の夕陽
ツアー客中、唯一いた子供。運転手と添乗員以外、女ばかりのツアーの車中、唯一男同士 心を通わす事ができた。頼もしい男の子であった。
坊主、またどこかで会おうぞ。
このツアー、朝7時にバンコクを出発、ロッブリ、サラブリを回って午後8時半バンコク着。270バーツ(約730円)という安さであった。