9月6日(土)、お誘いによりバンコク都内近郊のゴルフ場にてプレー。比較的安いところです。
ザ・パイン。この日の客層はタイ人4割、日本人、韓国人が3割づつといった感じです。西洋人はゼロ。
クラブハウスは第三セクターの鉄道の駅といった感じのこじんまりとした建屋。クラブハウスから玄関にて待機するキャディーを望む。
タイのゴルフ場ではプレーヤーひとりにキャディがひとりつきます。お金持ちの人はキャディを二人も三人もつけることがあります。(傘差し担当、バッグ担当、ボール探し担当)
クラブハウスを出た所。朝早かったので、南国タイといえど少しもやがかかって涼しい。
ゴルフ場の風景は日本とあまり変わらない。ところで、タイのゴルフ場ではしばしば盗難事件が発生します。鉄則は 現金、貴重品は必ず身につける。ゴルフバッグに入れてもいけない、ましてやロッカーに保管など厳禁。取引先の方が、ロッカーに入れておいた財布から現金だけ抜かれた事があり、大騒ぎになった事がありました。
プレー終了後、有志でバンコク中心部のタニヤという日本人飲み屋街のクラブでカラオケに興ずる。財布の中身と相談、「もう一軒」などと盛り上がる皆さんに別れを告げ、少々飲み足りないゆえ、
安く上がる飲み屋街、西洋人のオアシス、アソークへ。三軒ハシゴしてひとり寂しく2時間でビール3杯、420バーツ(約1,344円)払って帰る。日本人カラオケクラブなら横にお姉さんがついて1時間セットで600バーツ(約1,920円)。どっちが好きかは、好みによりますな。





プレー終了後、有志でバンコク中心部のタニヤという日本人飲み屋街のクラブでカラオケに興ずる。財布の中身と相談、「もう一軒」などと盛り上がる皆さんに別れを告げ、少々飲み足りないゆえ、
