・コンデジからデジイチとなり画像データサイズは一気に増え消えては困るデータもあるので画像の整理整頓とバックアップを行う。
計画してトレーニングして時間を掛けて登った山で一瞬を切り取る。この一瞬に多くのプロパティが含まれている。
BackupはPCに取り付けてある500GBのHD(USB接続)から更にバックアップ用のHDへのコピーとする。
一応システムが仕事なのでここら辺りは確実に行う。
ちなみにPCは壊れるものだからOSと同じ筐体にはデータは置かない。
また大切なデータは写真と同様としているが、ネットワークストレージに暗号化して保存もしてある。
多分この方法がベストだと思う。
写真データバックアップ中に富士山の移っている写真をいくつかチョイスしてみた。
それがこれだ!
やはり南アルプスからの写真が多くなる。
・これは北岳と富士山、仙丈ヶ岳の稜線から撮ったものです。
・北岳山荘の幕営場からの日の出直後の写真。
・自分の庭から富士山が見える、最高ですね。
・日本で一番長い3000mの稜線を左手に富士を見ながら農鳥岳まで向かう。
・やっぱり白峰三山縦走は絶景です。
・これは雪の残る時期に鳳凰三山の薬師岳へ向かう稜線からの富士山です。
・千枚小屋からの富士山
・塩見岳山頂から蝙蝠越しの富士山。
子供が生まれる前から本格的に山をやっていたら子供の名前に塩見か聖を使っていたと思う。
それだけこの山が好きです。
・デジタル加工がしてありますが、金峰山からですね。
・光小屋前からの朝焼け富士山。
・中央アルプスからはこんな感じになる、檜尾岳から避難小屋を入れて。
この中ア縦走も静かな時期に行きたい。
・聖岳への雪斜面を登っている途中。
・独り占めの聖岳山頂から
・小河内岳山頂から黎明の富士山。
・ダイヤモンド蝙蝠と富士山。
・風の無い朝霞の上に富士山、これを見ながらの縦走は最高。
やっぱり山登りは縦走ですね。
日本武尊の詩
「大和(ヤマト)は 国のまほろば たたなづく 青垣(あおがき) 山隠(やまごも)れる ヤマトしうるはし」
の
「たたなづく 青垣(あおがき) 山隠(やまごも)れる」はこんな風景を言うのだろうと思います。
・間ノ岳から躍動する雲海に浮かぶ富士山
・大門沢下降点から
・南アルプス大縦走の最終日、北岳肩ノ小屋から
そしてその富士山山頂です。(5月)9合5勺で爆風で動けませんでしたが何とか風の息を読み登頂。
富士山特集でした。
計画してトレーニングして時間を掛けて登った山で一瞬を切り取る。この一瞬に多くのプロパティが含まれている。
BackupはPCに取り付けてある500GBのHD(USB接続)から更にバックアップ用のHDへのコピーとする。
一応システムが仕事なのでここら辺りは確実に行う。
ちなみにPCは壊れるものだからOSと同じ筐体にはデータは置かない。
また大切なデータは写真と同様としているが、ネットワークストレージに暗号化して保存もしてある。
多分この方法がベストだと思う。
写真データバックアップ中に富士山の移っている写真をいくつかチョイスしてみた。
それがこれだ!
やはり南アルプスからの写真が多くなる。
・これは北岳と富士山、仙丈ヶ岳の稜線から撮ったものです。
・北岳山荘の幕営場からの日の出直後の写真。
・自分の庭から富士山が見える、最高ですね。
・日本で一番長い3000mの稜線を左手に富士を見ながら農鳥岳まで向かう。
・やっぱり白峰三山縦走は絶景です。
・これは雪の残る時期に鳳凰三山の薬師岳へ向かう稜線からの富士山です。
・千枚小屋からの富士山
・塩見岳山頂から蝙蝠越しの富士山。
子供が生まれる前から本格的に山をやっていたら子供の名前に塩見か聖を使っていたと思う。
それだけこの山が好きです。
・デジタル加工がしてありますが、金峰山からですね。
・光小屋前からの朝焼け富士山。
・中央アルプスからはこんな感じになる、檜尾岳から避難小屋を入れて。
この中ア縦走も静かな時期に行きたい。
・聖岳への雪斜面を登っている途中。
・独り占めの聖岳山頂から
・小河内岳山頂から黎明の富士山。
・ダイヤモンド蝙蝠と富士山。
・風の無い朝霞の上に富士山、これを見ながらの縦走は最高。
やっぱり山登りは縦走ですね。
日本武尊の詩
「大和(ヤマト)は 国のまほろば たたなづく 青垣(あおがき) 山隠(やまごも)れる ヤマトしうるはし」
の
「たたなづく 青垣(あおがき) 山隠(やまごも)れる」はこんな風景を言うのだろうと思います。
・間ノ岳から躍動する雲海に浮かぶ富士山
・大門沢下降点から
・南アルプス大縦走の最終日、北岳肩ノ小屋から
そしてその富士山山頂です。(5月)9合5勺で爆風で動けませんでしたが何とか風の息を読み登頂。
富士山特集でした。
「たたなづく 青垣 山隠れる」を表現したようなフォト☆にうっとりしています。
すべて足跡を残し刻んだ山々は感慨深いですね。
素晴らしいです~☆
お名前が分からないので「クロサン」(;´Д`)
絶対「トド」ではないですよね~
クロサンはSEですか?
素晴らしい!ワタクシの苦手な分野です。
「間ノ岳から躍動する雲海に浮かぶ富士山」
とてもドラマティックです。
こちらこそ本年も宜しくお願いします。
ブログ名の名前の由来ですが、黒飴のCMで瀬川○子がつれているトドクロに由来します。なぜか?、それは妻がおっとりしているので付けたブログ名です。
と言うことで「クロさん」でOKです。
それにしても竜ヶ岳から見た富士はさすがに大きく綺麗ですね。
行ってみたくなりました。