トドクロちゃんと山登り

自然が好きで日本アルプスと近郊の山登り。
高山植物や四季折々の花を愛で。
史跡・歴史・ドライブがすきな自由人です。

御在所岳へ下山は裏道を40年振りに。

2011年06月29日 | データ

■2011.06.27 月曜日の今日は鈴鹿山脈の御在所岳へ。天候次第ではキタダケソウでも見に行こうと考えていたが梅雨空はそれを許してはくれなかった。しかたなく近場へ。
ベニドウダン、サラサドウダン、ササユリ、コアジサイなどに癒されながら山頂を目指す。
途中涸れ沢から落石が・・・
鹿でもいるのか・・・
ところが現れたのは登山者、このあたりはバリエーションルートでもないのでおかしいと思っていると正規の登山道に戻って来た。どうやら道を間違えたとの事。


御在所最高点の岩場でチュウハイを飲んで昼ね。

イエーイ。

下山ルートは藤内壁を見に裏道を(たぶん40年振りだと思う)土石流の爪跡は凄かった。

私の始めての登山はここ御在所岳(裏道)です、姉に連れられて来た山です。
そのとき初めて見たボッカの荷物に驚き、山で食べるおにぎりの美味しさを知った。

温泉はいつものように『片岡温泉』へ
平日の今日は空いていた。

おじさん二人が温泉談義をしている、明宝の・・・温泉、知多半島内海の・・・温泉
年を取ると中々温泉名が出てこない。

私が明宝の『湯星館』、内海の『白砂の湯』横から会話に入る。

そこから3人での温泉談義が再スタート。

明日はアスレチックジムの講習会が午前中にあるので昼からでも『白砂の湯』へ行こう。


梅雨空の遠征No2:浅間山と黒斑山周遊

2011年06月20日 | データ


梅雨空の遠征No1:四阿山・根子岳
※梅雨空の遠征No2:浅間山と黒斑山周遊
■2011.06.19 遠征2日目は浅間山周遊コース。
道の駅からアサマ2000パークスキー場の車坂峠まで一気に車で上がる。
登山口の標高は2,000mで標高差は500m程度、しかし登り返しが多く累積標高差は1,000程度になる。

現在、浅間山の『警戒レベルは1』で火口の半径500mまでしか行けない。昨年レベル2から1に変わった。

コースは表道を行く、登山道は明確で心配した泥道にはまだなっていない。登り初めからハクサンイチゲや見事なシャクナゲが目を楽しませてくれる。
しばらく行くと鉄製の避難場所がある。(噴石や雨風を防ぐ為か?)

第1外輪山まで上がってきた、ここから第1外輪山を周回するがガスは切れない。

8:00 黒斑山(浅間山の第1外輪山の最高峰)・・・花の百名山

8:00黒斑山→8:24蛇骨岳→8:40仙人岳→鋸岳→9:03外輪山からの下降点Jバンドまでプチ縦走

Jバンド辺りでようやく浅間山が見えた、ここから稼いだ標高を全て吐き出し下降する。

周回してきた第1外輪山を内側から見る。
そして浅間山の斜面を大きく斜めに登って行く。

10:31 第2外輪山の内側にある避難シェルタ

この奥のピークが浅間山(前掛山)

10:46 そして頂上、浅間山2,524m(前掛山)・・・百名山、花の百名山
火山特有の硫黄臭い匂いもない。

立ち入り禁止の看板

避難シェルターの横で山定食を食べる。
昨日と今日でおにぎり9ヶを食す。
浅間山まで稼いだ標高をまた捨て、草すべりからほぼ同じような標高差をまた登り返す。

草すべりの急斜面に日本カモシカ

13:28 トーミーの頭には20名ほどの団体さんが休憩して賑わっていた、今日の浅間山も凄い数の登山者が登りに来ていた。

そして車坂峠まで所々泥道の中道を通り下山する。
14:00 車坂峠(登山口)

※浅間山で出合った花達

拡大します





黒斑山と浅間山は花の百名山通りの山で多くの花が迎えてくれた、年配の方は2日に分けて登る事もできる。

下山後は日本秘湯会の宿『高峰温泉』へ

温泉の清掃中で20分待つ間にビールと胡桃味噌おはぎを食す。

古いキスリングなど昔の山道具が展示してある。


あまり期待をしていなかった浅間山だか、そんな事はなかった
『花』有り
『変化』ありで良いお山でした。

次は静かな山へ行きたいですね。

帰路は渋滞もほとんどなく、快適に帰る事ができました。
自宅には22時前に到着。

今度は『歴女』ひっかけ『歴おやじ』で訪問してみたい、真田のお膝元ですからね。

日帰り×2日で明日は筋肉痛になりそうでしたが、ブログを書いている今は逆に足が軽く筋肉痛どころかすぐにでも黒戸尾根日帰りも行けそうです。

■コース
車坂峠→槍ヶ鞘→トーミーの頭→黒斑山→蛇骨岳→仙人岳→鋸岳・Jバンド→賽の河原→浅間山(前掛山)→賽の河原→湯ノ平口→草すべり→車坂峠
工程時間:8時間(休憩時間1時間含む)

梅雨空の遠征No1:四阿山と根子岳 

2011年06月20日 | データ

梅雨空の遠征No1:四阿山と根子岳
梅雨空の遠征No2:浅間山と黒斑山周遊

■2011.06.18 梅雨空のなか中部地区で唯一晴れそうな菅平方面へテニス仲間山班のメンバーと向かう。
実は6/17-12:00の『山へ行きませんか?』メールで急遽決まった山行でどうせこの方面に行くなら1泊2日で2山GETと言うことになった。
当然、高速1,000円が日曜日に終了する事も大きな意味を持ってる。

→そして○築氏に○井、伊○は都合により日曜日モーニングテニスセットをキャンセルしますとメール。


3:00 早朝、テニス仲間山班メンバーの自宅に集合し330k先の菅平牧場を目指す。
途中コンビニで買い足しをし登山口のある菅平牧場の登山者用駐車場に8時前に到着、長かったー

8:20 準備をし出発。今回は四阿山(あずまやさん)と根子岳(ねこだけ)を周回する。

牧場の横を通り整備された道を行く、↑ウツギのトンネルが綺麗だ。


今日の天気予報は曇りで昼過ぎに一時雨。雨に降られず山頂まで行ければOKとしよう。
↑従って眺望は期待できない。


明日もある為、三歩のように早々にダブルストックとする。
ストックのリングも出発前、夏用に交換して来た。

10:18 四阿山(2,354m)に。

山頂には長野県と群馬県の標識が立っているこの標識は群馬県、トップが長野県のものである。
祠の横で山定食を食べる(カップ麺+おにぎり)。一時間ほどゆっくりするが雲が切れそうも無い。

途中の団体さんが来る前に四阿山を後にして根子岳へ。
一旦コルまで300m下り170m登り返す必要がある。
この辺りで雨がぽつぽつと、しばらく登った所で更に雨足が強くなり、雨具を着込む。



12:20 根子岳(2,207m) 四阿山と根子岳は遠くから見ると猫の耳の様に見えるため猫岳と呼ばれ→根子岳となったらしい。花の百名山であるが多くの種類は咲いていない、帰宅後調べると9月には美しいウメバチソウが咲くので「花の百名山」に挙げられいるそうです。

<花>
※イワカガミ(登山道に沢山)

※ショウジョウバカマ

※レンゲツツジ

※ミツバオウレン


15:00 食事と温泉と仮眠は東御市の湯楽里館

温泉前に

ビールで乾杯

温泉

食事+ビール


読書


仮眠

温泉

移動

22:00 本日のお宿(全面ガラス張りの豪華ツインでステレオTV付、そして外付トイレ有りで風呂なし→宿泊料無料)
雷電くるみの里』で眠りに付く。


■コースタイム
8:20菅平牧場P→10:18四阿山11:10→12:20根子岳12:30→13:20菅平牧場P
所要時間:5時間(休憩込み)

山登りでなくハイキングで上高地・高山そして開田高原へ

2011年06月05日 | データ
■2011.06.04-05 数日前に週末が晴れると天気図で読み、トドクロちゃんと旅行に行くことにした。宿は高山市内に決め、コースはニリンソウ咲く上高地ハイキングと高山市内散策そして帰路は国道361号で飛騨から木曽へ抜ける。
早朝4時過ぎに一気に平湯のあかんだな駐車場へ向かう、ここには先月、雪山登山に来た時も車を止めた場所で勝手は分かっている(5千円、1万円は使えない)
あかんだなP7:50発のバスで上高地へ、そして上高地バスセンターまで行かずに大正池でバスを降りる。
焼岳の噴火で梓川が堰き止められできたその『大正池』と噴火した『焼岳』ここは昨年登っている。
最近焼岳では噴火観測のレベルが上がった。
今回はこの大正池から梓川沿いに河童橋までのハイキングと決め込んだ。新穂高ロープウェイも考えたが、絶対に西穂岳まで行きたくなるので上高地にした。

これは田代池

ウォルターウェストン碑。私の知るウェストンはもっと若い、図書館で借りた登山史に写る彼は山の現役時代のものだから。

上高地の穴場、上高地アルペンホテルの有機栽培コーヒーと持参したおやつで良い時間を過ごす。このコーヒー非常にコクがあって美味しい。そしてお替わりもOKでなんと200円。

河童橋の上から穂高(正面が奥穂高)そして水の綺麗な梓川。水の流れは以外に速い。

河童橋と青空

三歩(岳の主人公)ポーズで・・・『また山においで』

先月は真っ白だったのに。
さすがに河童橋付近は人が多くもっと奥へと自然に足が向く。

河童橋の喧騒から逃れ小梨平キャンプ場の奥へそして梓川沿いのベンチで食事とする。
正面は岳沢から西穂-奥穂の大パノラマ。

そして河童橋まで戻る。

バスターミナルが込む前の12:30発のバスに上手く乗り込みりあかんだなP(平湯)に戻る

※花たち(上高地と平湯の山の中)
ニリンソウ(今回のお目当て)
徳沢まで行けば一面ニリンソウですが、今回はそこまで行きませんでした

アマドコロ

エゾムラサキ

チゴユリ

ムラサキヤシオ

オオカメノキ(別名:ムシカリ)


あかんなだ駐車場から平湯方面へ坂をほぼ下りきった所の左側に足湯が、珍しく大きなタライのそれである。
かなり熱つめの湯であるが疲れた足には心地良い。

よく看板を見ると平湯民俗館の足湯で奥に露天風呂もある。
なんと寸志で入れるとの事で私だけが温泉に入る。近くの神の湯と同じような感じで鉄分を多く含んだ泉質で体が良く温まる。
ここは入るだけの温泉で体を洗う事は出来ない。

湯上りに茅葺の民家を見学。

そして平湯キャンプ場から『平湯大ネズコ』を見に山の中に入る。入り口から1kmと書いてあるので草履で向かったがこれがまずかった。標高差100mの山道を上がる事に。
ネズコ:別名で「クロベ(黒檜)」とも呼ばれ、木曽五木のひとつに数えられます。

『平湯大ネズコ』の看板

そして板蔵で軽くラーメンを食し、本日の宿『おやど古都の夢』へ
この宿、高山駅の近くにあり高山市内散策には最高のロケーションです。
チェックイン時に浴衣を選び、お茶とげんこつ飴をいただきながら宿帳を書く。
高山では人気の旅館でちょっと高いがそれだけの事はある。


翌日は11時まで車をお宿に預かって貰い、高山市内散策。
まず宮川の朝市へ
山ラーメン・・・ん?

高山ラーメンでした。
朝市や陣屋等々午前中散策する。

帰路は東海北陸道の渋滞を嫌って高山から木曽へ抜ける。
途中の道の駅たかね工房では旨辛み調味料の唐辛子でできた『うま辛王』をGET。
そして開田高原の霧しなでそばを食す。
そして19号で中津川まで行き高速に乗り渋滞無く18時自宅着。

梅雨のひと時の晴天を狙って出かけた、上高地・高山。
何度となく来ているが新緑の時期もまた格別ですね。