![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/3c/7dd9efdc03e1d37d99d3e162c075d0c2.jpg)
佐渡から帰宅した時間も遅くなっており、翌日は、近くの山を軽く歩くことにしました。
津川近くのある山に出かけましたが、以前あった踏み跡はなくなり、登れずに終わりました。とにかく登らなければと向かったのが赤崎山です。
津川脇を通過する只見川に、ピラミッド型の山頂の影をうつしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/a9/96abb84a3e0e4d826bc33888df2369fa.jpg)
登山口は、津川から角神に向かう途中にありますが、現在では新しい道が脇を通過するため、旧道に入り込む必要があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/18/7c3aa006cda3d502ff459c2b84b4c59d.jpg)
遊歩道として整備された道ですが、通るものは少ないためか、所々倒木をくぐるところもありました。
地図とは違って、トラバースを続けて、西に回りこむように登ります。山頂一帯は公園化がされており、あずまやも設けられています。奥には、テレビの中継基地があり、登山道もそのケーブルを埋設した道を利用したものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/ce/502756d84dc65a22733329096ba45a98.jpg)
眼下には、黒崎山を大迂回する只見川を見下ろすことができます。晴れていたなら、棒掛山をはじめ、飯豊の展望が広がる山頂です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/36/bc6371181f6de4716f3bf8684042cdca.jpg)
反対側には、御神楽岳の眺め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/db/52f80a4a39f6b2df59b524d5ea793c17.jpg)
山頂から林道に下ったところからの方が、邪魔のない展望が広がっていました。
登りに1時間もかからない山なので、近くの角神温泉と組み合わせて計画するのが良いでしょうね。
津川近くのある山に出かけましたが、以前あった踏み跡はなくなり、登れずに終わりました。とにかく登らなければと向かったのが赤崎山です。
津川脇を通過する只見川に、ピラミッド型の山頂の影をうつしています。
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登山口は、津川から角神に向かう途中にありますが、現在では新しい道が脇を通過するため、旧道に入り込む必要があります。
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遊歩道として整備された道ですが、通るものは少ないためか、所々倒木をくぐるところもありました。
地図とは違って、トラバースを続けて、西に回りこむように登ります。山頂一帯は公園化がされており、あずまやも設けられています。奥には、テレビの中継基地があり、登山道もそのケーブルを埋設した道を利用したものです。
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眼下には、黒崎山を大迂回する只見川を見下ろすことができます。晴れていたなら、棒掛山をはじめ、飯豊の展望が広がる山頂です。
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反対側には、御神楽岳の眺め
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山頂から林道に下ったところからの方が、邪魔のない展望が広がっていました。
登りに1時間もかからない山なので、近くの角神温泉と組み合わせて計画するのが良いでしょうね。