佐渡から帰宅した時間も遅くなっており、翌日は、近くの山を軽く歩くことにしました。
津川近くのある山に出かけましたが、以前あった踏み跡はなくなり、登れずに終わりました。とにかく登らなければと向かったのが赤崎山です。
津川脇を通過する只見川に、ピラミッド型の山頂の影をうつしています。
登山口は、津川から角神に向かう途中にありますが、現在では新しい道が脇を通過するため、旧道に入り込む必要があります。
遊歩道として整備された道ですが、通るものは少ないためか、所々倒木をくぐるところもありました。
地図とは違って、トラバースを続けて、西に回りこむように登ります。山頂一帯は公園化がされており、あずまやも設けられています。奥には、テレビの中継基地があり、登山道もそのケーブルを埋設した道を利用したものです。
眼下には、黒崎山を大迂回する只見川を見下ろすことができます。晴れていたなら、棒掛山をはじめ、飯豊の展望が広がる山頂です。
反対側には、御神楽岳の眺め
山頂から林道に下ったところからの方が、邪魔のない展望が広がっていました。
登りに1時間もかからない山なので、近くの角神温泉と組み合わせて計画するのが良いでしょうね。
津川近くのある山に出かけましたが、以前あった踏み跡はなくなり、登れずに終わりました。とにかく登らなければと向かったのが赤崎山です。
津川脇を通過する只見川に、ピラミッド型の山頂の影をうつしています。
登山口は、津川から角神に向かう途中にありますが、現在では新しい道が脇を通過するため、旧道に入り込む必要があります。
遊歩道として整備された道ですが、通るものは少ないためか、所々倒木をくぐるところもありました。
地図とは違って、トラバースを続けて、西に回りこむように登ります。山頂一帯は公園化がされており、あずまやも設けられています。奥には、テレビの中継基地があり、登山道もそのケーブルを埋設した道を利用したものです。
眼下には、黒崎山を大迂回する只見川を見下ろすことができます。晴れていたなら、棒掛山をはじめ、飯豊の展望が広がる山頂です。
反対側には、御神楽岳の眺め
山頂から林道に下ったところからの方が、邪魔のない展望が広がっていました。
登りに1時間もかからない山なので、近くの角神温泉と組み合わせて計画するのが良いでしょうね。