9日15日から22日の日程で、インドの最北の地であるラダックに行ってきました。
ラダックは、文化大革命の影響や政治的圧力を受けなかったことから、本家中国領チベットよりもチベット仏教が良く保存されています。
ラダックは標高3505mの高地にありますが、さらにバンゴン・ツォ(湖)(4250m)を訪れるためには、チャン・ラ(峠)(5360m)越があり、未経験の標高を経験しました。
記録のまとめが滞っているので、ラダックの報告はかなり先になります。
(写真は、ラマユル僧院)
ラダックは、文化大革命の影響や政治的圧力を受けなかったことから、本家中国領チベットよりもチベット仏教が良く保存されています。
ラダックは標高3505mの高地にありますが、さらにバンゴン・ツォ(湖)(4250m)を訪れるためには、チャン・ラ(峠)(5360m)越があり、未経験の標高を経験しました。
記録のまとめが滞っているので、ラダックの報告はかなり先になります。
(写真は、ラマユル僧院)