大10同好会

普通の高齢者の生活と情報

INTERMISSION(土井)

2009年07月15日 17時05分04秒 | Weblog
昔見た映画で「風と共に去りぬ」「アラビアのローレンス」「ベン・ハー」「十戒」等の大作には途中で小休止がありました。
それと特に関係はないのですが、先日の21年度 鳳陽会 名古屋支部総会について少し報告します。

今回初めての試みで昼間の開催となり、7月11日(土)名古屋市千種区の「ルブラ王山」で正午から3時迄和やかな時を過ごしました。
出席は90歳から50歳までの24名でした。(大10は4名中石井、土井の二人だけ)
柔道部の2年後輩の神田草平君(元CKD社長・会長)と話していたら、大野さんという強い方が居られたという話が出ました。
その大野は私の高校の同期で教育学部に進み、高校の先生になりました。
そして高校時代にその大野から指導を受けたのが、当日司会を務めてくれた大20の伊藤美樹夫君(パロマ常務)です。
伊藤君とはゴルフの他、詩吟でも同じ先生の門下に入っているので、時々一緒になります。

出席者全員が数分づつ近況を含めたスピーチをしましたが、ゴルフ会にも出席されている90歳の谷口卓先輩の矍鑠たる言動とその心身ともの若さが一番印象に残りました。