大10同好会

普通の高齢者の生活と情報

6・28の写真(土井)

2007年06月30日 21時22分37秒 | Weblog


本日、城谷君から送付されて来ましたので掲載します。
40年以上経ったらこんな具合になった訳です。
卒業以来はじめて見るという人の為に名前を記します。
後列左から、野呂、今田、有田、
前列左から、城谷、土井、阿武、星田です。

名阪交歓(土井)

2007年06月29日 16時19分51秒 | Weblog
神戸・三宮付近からも、我が一宮近辺からも1時間半前後の中間点、名門・瀬田G.C.に有田、阿武、今田、野呂、星田、城谷、土井が集いました。
城谷君が数枚写真を撮ってくれたので、送付されてきたらまた本欄に掲載したいと思っています。
昨6・28は雨も降らず、日差しもなく、絶好のゴルフ日和でした。
コースは片山津にやや似た感じ、広くフラットで松で仕切られた54ホールが拡がっていて雄大です。
芝生の状態もこの時季が最高、食事(やや高い)もラウンド(やや高い)も音のしない大型バッテリーカーもいい雰囲気でした。
やはりそれなりの値打ちは有り、全員楽しく満足した一日を送りました。
有田君が70台の好スコアを出しましたが、優勝賞金は特殊(自作)ぺリアのハンディーに恵まれたグロス94の城谷君が獲得しました。
私はといえば、久々の旧知の連中とのラウンドに無意識の内にも力が入りすぎたか、いい当たりが殆ど無く、スコア的には全く不本意な結果になってしまいました。
野呂君は大腸と肝臓の両方の癌手術を克服して、元気に廻り切り、皆から「しぶとい」とひやかされつつも称賛されていました。
城谷君が学生時代の写真を何枚かプリントして持参し、しばし旧懐の念に浸りました。
そして結論的には、体が動く間は出来るだけ機会を作って楽しもうという何時もと同じことを確認して、再会を約し、東西に分かれて帰路に着きました。

折込みちらし(土井)

2007年06月26日 12時30分10秒 | Weblog
スーパーや家電量販店等を主力に種々様々な広告が入ってきて、休日前などはかなりのボリュームになります。
純粋な広告だけのものから、新聞社の発行する広告を取り込んだ情報誌も定期的に入ってきます。
今日は「日経interesse」という24頁の写真入情報誌が入っていました。
また、当地の特徴かどうか分かりませんがパチンコ店のちらしも多く今日は6枚入っていました。
テレビでうるさい保険会社の宣伝広告も相変わらずで鬱陶しい位です。
インターネットでは売春がらみ詐欺まがいのものが横行していますが、ちらしではそこまでのものは見当たらず、各企業、商店等の懸命さが込められた涙ぐましさが感じられます。
それにしても本紙の通常の朝刊だけで「毎日」が24頁、「日経」が44頁ですから、ざっと目を通すだけでも大変です。
日経の「私の履歴書」と朝・夕刊、日曜版の連載小説は毎日の夕刊小説を除いて全部読んでいます。
愛読している毎日朝刊の平岩弓枝の「西遊記」が7・10で終わり、7・11からは
辻原 登の「許されざる者」が始まります。
この作者も好きな作家の一人なのでまた楽しみにしています。

梅雨の一日(土井)

2007年06月24日 16時00分54秒 | Weblog
朝からの雨で珍しく家を出ることなく過ごしています。
関西も当然雨でプロ野球も中止だろうと決め込んでいたら、阪神ー日ハムの速報が入っていたのでビックリしました。
今日もまた先制されているので、最悪の場合は途中で雨天コールド負けにならないかと心配です。
それはそれとして、6・19梅雨の合間の好天の下、実に40年振りに江商時代の仲間が6人集まってゴルフをしました。
内4人は共に独身の野球部員でしたが、今は白髪の好々爺です。
姿形は変われど感情は昔のまま、楽しい一日でした。
それとは又別の話ですが、6・28(木)に大10仲間の懇親会を瀬田G.C.でやりますが、関西・中京合わせて7名となっています。誰かこの投稿を読んで急遽手を上げて参加してくれないかと淡い期待をこめて書いています。
志とヒマと義侠心のある方がいたら有田、阿武、土井の誰かに連絡して下さい。

再再挑戦(土井)

2007年06月22日 12時35分05秒 | Weblog


今度は大丈夫と思います。
それで、恐縮ですが、左欄の過去の記事をクリックして5・27と4・29の投稿を読み返してみて下さい。
へっぴり腰の方は見ればわかりますが、次は当地の選り抜きの美女軍団とチューリップになりかかっている私めです。

再挑戦(土井)

2007年06月20日 21時40分32秒 | Weblog



今度は写真が表示されるかもしれません。
先ず、左欄の過去の記事の4月をクリックして、出てきた頁の左上のカレンダーの28日をクリックして、その日の記事を読んでみて下さい。
その写真を使いましたがどんな状態になるかはやってみなければ分かりません。

悪戦苦闘(土井)

2007年06月15日 10時51分27秒 | Weblog
入梅入り宣言があった昨日雨が降り続きました。
友人のブログに複数の写真が載っていたので、やり方を電話で聞いたら、gooのURLをメールしてくれました。
見ただけでは頭に入らないのでプリントしようとしたらインク切れでそれもならず・・・・
昼から車のガソリン入れを兼ねて羽島市の「ジョーシン」にはじめて行ってみました。
ガソリンは井原君の勤務先だった「キグナス」の同じスタンドを何十年も使っていますが、今はセルフになり、昨日の価格は130円/Lでした。
インクは6本セットで5,980円、序に欲しかった詩吟教室用のデジタルボイスレコーダーも買いました。こちらはサンヨー製で8,980円でした。
インクの入れ替えも何とか果たし、やり方のプリントアウトも何とか出来て、いざやってみると、今度は書いてあることが十分には分からない。
それでもあれこれやってみたら、途中までは出来たがある所でストップしてしまった。
夜友人に再度電話して、パソコンを立ち上げてもらい、同じようにやってみたら、先方では表示が出るのに、こちらではそれが出ず、昼間からの奮闘も目的を達すことなく敢えて時間切れ中断の仕儀となりました。
何時か本欄に複数の写真を見つけたら、苦労したなと少しでも思って頂ければ幸甚です。

紫陽花(土井)

2007年06月12日 13時27分07秒 | Weblog
日本に四季があることは世界中に知られており、その季節による自然の移り変わりが日本人の感性を磨き豊かにしています。
しかし厳密には五季あるといっても過言ではないでしょう。
春と夏の間、約一ヶ月の梅雨(rainy season)も立派な季節であり、古来必ず巡ってきます。
その梅雨に最も似合う花が紫陽花です。
紫陽花は額紫陽花を原形とする日本原産種といわれています。
花びらのように見える四枚の蕚の中心に細かい粒のような花をつけることから別名「四葩(よひら)」ともいわれます。
咲き始めから次第に色を変えることから「七変化」とも呼ばれます。
同じ種目でも酸性土壌では青、アルカリ土では赤紫色の花をつけます。
原形の額紫陽花は普通の紫陽花のように毬状にならず、枝先にたくさんの小花をつけ、周囲を萼である装飾花が取り巻いており「額の花」とも呼ばれ、各地に自生しています。
先日、近くの「あじさい祭り」中の神社の紫陽花を見に行ってきました。
雨上がりで砂利道は水溜りもありましたが、花は雨滴を宿しより風情を増していました。

   潦(にわたずみ)避け紫陽花の園巡る