大10同好会

普通の高齢者の生活と情報

「好き」と「嫌い」(土井卓美)

2012年09月29日 15時07分21秒 | Weblog

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好き嫌いをハッキリさせるのは何かにつけあまり得策ではないようです。
特に若い頃の人間関係については出世に影響する程大事な処世の方法の一つといっても過言ではないと思います。
「好き」の方はまだいいのですが「嫌い」の方は気をつけなければなりません。
直接ではなく、その人の居ない所(蔭)での発言もいつの間にかその当人に伝わりますし、言葉に出さなくても、心にこの人は嫌いだという感情があれば大抵の場合相手も同じように感じる筈です。

一方「好き」の方で若い頃に苦い経験をした人は少なくないのではないでしょうか。
恥ずかしくてなかなか言えない、態度で判って欲しいし、ある程度は判ってくれているだろうと思っていたのに全く通じていなくてがっかりしたというようなことは珍しくないというより一般的にあり得ることのような気がしています。

歳をとった現在ではそんなことに気を使う必要もなくなりました。
好きなものは好き、嫌いなものは嫌いで通すのが正直な生き方で、日常生活での不都合も少なく、ストレスの溜まることもなくなります。
例えばテレビを見ていて嫌いな歌手が出てきたら消すか他のチャンネルに変えればいいし、服装も世間や他の人の目を気にすることなく自分好みのものにして何の問題もありません。
そんなことでゴルフ帽の形も気に入らないものを拒否していたら同じ形のものばかりになってしまいました。



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帰郷の時のことなど(土井卓美)

2012年09月27日 14時46分25秒 | Weblog

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先日帰郷した時にうなぎを釣っている人を見かけて懐かしく感じたのですが、子供の頃の私が釣ったうなぎをどうしていたと思われるでしょうか?
先ず南瓜の葉で胴体を掴んで頭に釘を打ってまな板に固定し、別の南瓜の葉で何回かしごいてぬめりを取り、背から割ってさばいていたのです。
庖丁も荒・中・仕上げと3種類の砥石を使って自分で砥いでいたので、ゲーム以外にはあまり体を動かさない最近の小学生とは少し違っていたと思います。

旧市街に昔からある「かどや」という帽子屋が営業を続けていて帰る度に寄っています。
学生帽が置いてないので聞いてみたら、我が母校の白線が2本入っていた学帽も平成9年とかに廃止になったということでした。
私の知る限りではここだけでしか売っていない気に入ったデザインのゴルフ帽があるので、帰郷の度に買っていたら、今手許に合・夏・冬用の同じデザインの帽子が4個になっていて、全部を使い分けしています。

実家で「おはぎ」と「ぼたもち」のことを聞くのを忘れていましたが「サルトリイバラ」は別名を山帰来(さんきらい)ともいいます。
愛知県のこの近くにはこの葉を塩漬けにしたものを使った名物の菓子があります。
生麩で餡を包んだものでその名も「餡麩三喜羅(あんぷさんきら)」です、詳しいことはネットで検索してみて下さい。
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ふるさと柳井点描(土井卓美)

2012年09月25日 14時55分56秒 | Weblog

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お彼岸の墓参りと同窓会を兼ねて帰郷した折に柳井の街と実家の周りを少し歩いてみました。
街の賑わいは駅南に移っていて、駅北の旧市街は全く様相を変え静まり返っていましたが夕暮れのひと時を30~40分ぶらぶらしてみました。


駅前通り


上の写真の突き当たりの辺りの柳井川に架かる柳井橋


川ではうなぎを釣っている人がいて、欄干から声を掛けると応答してくれて2言3言話をしました。
岸にできた割れ目や石垣の間に細い竿の先につけた餌を挿し込むこの漁法は子供の頃に夢中でやっていたので懐かしさが甦りました。


資料館


資料館向かいの「松島詩子記念館」
彼女の実家は私の実家の隣の隣で、子供の頃には里帰りした紅白常連の大歌手とその主人、子供達と一緒に蛍狩りをしたこともありました。


金魚提灯と白壁の町並み


実家近くの「由宇川」は夏休み中暗くなるまで遊んでいた川ですがコンクリートの護岸ですっかり様変わりして鯉がゆっくりと泳いでいました。


実家の裏側、他所の田んぼの稲は稔っていましたが実家の裏庭の柿や桃はまだ青くて小さいままでした。


実家の正面、桜の古木は健在ですが、これだけ高く上に伸びた桜は他ではあまり見かけません。


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旧友再会(土井卓美)

2012年09月23日 14時14分10秒 | Weblog

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昨22日の中学校の同窓会の前夜、高校の同期5人が柳井駅近くの居酒屋に集まって歓談しました。
内の一人はクラブ活動「文芸部」の相棒(3年時は部長)で、実に卒業以来半世紀を経ての再会でしたがすぐに判りました。彼も私が判ったそうです。
また5人の内4人が阪神ファンだと判ったし、一人は高校時代野球部の主力(ショート)だったこと、私の兄の孫が現チームの正捕手であることなどから野球の話でも大いに盛り上がりました。

昨日は同級生の女性の一人が実家まで車で迎えに来てくれて会場に行きました。
会場は瀬戸内海で淡路島に次いで2番目に大きい周防大島の「周防大島温泉ホテル大観荘」で、彼女はそこの朝食作りのパートに通っているといっていました。
天野君を含む数名の高校の同級生は連絡船で区域外通学をしていましたが、卒業後「大島大橋」が完成しました。
同窓会には4年前についで2回目の参加でした。
恩師の先生は御一方のみ御存命という報告がありました。
同級生の総数は77名、先回までに既に12名が亡くなっていましたが、その後の4年間でまた5名が先立っていました。
出席者は18名だけでしたが、懐かしく楽しいひと時でした。
次回を3年後と決めて散会、2次会組と別れて帰ってきました。


天野(右から2人目)土井(左から2人目)


同窓会風景


会場より瀬戸内海を望む


同窓会出席者全員
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秋彼岸・ぼたもち・おはぎ(土井卓美)

2012年09月20日 15時15分30秒 | Weblog

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今日も気温が30度を越え尚残暑を引きずっている感じですが22日は秋分の日で、この日の前後7日間が秋の彼岸ということになります。
そして春の彼岸とほとんど同じ仏事が行われ、暑さの納まる目安ともなっています。
お彼岸の仏事に付き物といえば何といっても「ぼたもち」です。
ところがこの「ぼたもち」ですが私の田舎で子供の頃、「ぼたんもち」といえば全く別のものでした。
それは小麦粉を練ったもので餡をくるみ、サルトリイバラの葉っぱで上下を包んで蒸した饅頭のようなものでした。
だから「ぼたんもち」を作る時には「ぼたん葉」と呼んでいたこの葉っぱを山に採りに行くのは子供の仕事でした。
所謂「ぼたもち」のことは「おはぎ」と呼んでいたので両者は別のものでした。

広辞苑によると「おはぎ(御萩)」は「はぎのもち」の別称とあり、「萩の餅」を引くと「糯米や粳米などを炊き、軽くついて小さく丸め餡・黄粉・胡麻などをつけた餅。煮た小豆を粒のまま散らしかけたのが、萩の花の咲きみだれるさまに似ているのでいう。また牡丹に似るから牡丹餅(ぼたもち)ともいう。おはぎ。はぎのはな。きたまど。隣知らず。萩の強飯(こわいい)」とありました。

今年の22日の秋分の日は中学校の同窓会があり、お墓参りも兼ねて久しぶりに実家に帰ります。
その時に今は「おはぎ」や「ぼたんもち」はどう呼んでいるのかも確かめてみようと思っています。
明21日の夜は天野君が高校の同級生を何人か集めてくれて一緒に飲むことになっています。
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読書と古本の活用(土井卓美)

2012年09月18日 10時48分14秒 | Weblog

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台風16号の影響か風が強く、黒雲が早い勢いで東から西へ移動しています。
雨は降ったり止んだりですが、時折激しく打ち付けています。
これからの季節天気が良ければ家に居ることは少なくなりますが、雨なら新聞を読み終われば、猛暑の影響の続きで、小説を読む時間が多くなります。

古本屋で買って来た桐野夏生の「ポリティコン」上下巻もあと少しで、今日中に読み終ります。
新刊では¥3000強ですが約¥1000で買えたし、読み終われば用はないので、読みたい人があり譲ることにしています。

さて次の本を探しに行こうかと思ったのですが、古本屋の在庫には限りがあるし、新品同様の「大歳時記」を安く買ったことを思い出してネットで探してみました。
するとこれが大正解で、ほゞ全作家の全ゆる作品が出品されています。
本の状態によって値段は変わりますが、「新品同様」でも実に安くなっています。
数冊まとめて買えば運賃が割安になり、価格も新刊一冊と同じ位です。
手始めに桐野夏生を4冊注文してみました。今日届く予定です。
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秋本番へ(土井卓美)

2012年09月15日 17時34分09秒 | Weblog

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昨日のコンペは時々驟雨に見舞われましたが、全員無事にラウンドしました。
プレー中にきれいな秋の虹も見ることが出来ました。
私は相変わらずまともに当らず、前後半共50台でブービーにもなれず下から3番目でした。
もうこれが実力でスコアのことは気にせずにゴルフが出来て、楽しめればいいと分かっていても不本意感は拭い切れません。

今朝はGコンディション悪くGゴルフ中止の連絡が入りました。
暑さもやや和らいできたので、午前中は思い切って畑仕事をすることにしました。
この時季暑さともう一つの大敵が蚊の襲撃です。
スプレーは一時的には効いても、汗で流れるとすぐにやられるので、蚊取り線香を腰に吊るして作業します。
見た目には暑苦しそうせすが、全くその感はなく一番効果があります。
トマトの枯れ茎などを燃やす積りでしたが、昨夜の雨に濡れていて上手くいかず、それはまたの日にして畑の一部の荒起しと畦作りをして、大根と蕪の種を蒔きました。

午後は地元の句会がありました。
今日は珍しく出題の全句に複数の点が入り、合計20点の獲得はこれまでの新記録だろうと思います。

今日の提出5句

   金メダルのごと煌々と盆の月

   馬鹿騒ぎばかりのテレビ秋暑し

   大都市の地下街に来てちちろかな

   生かされて生き存(ながら)へて稲の花

   情念をまとふ夜風や風の盆
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「残暑」と「秋暑し」(土井卓美)

2012年09月13日 14時09分01秒 | Weblog

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昨日の朝空は澄んで秋の雲が浮かんでいました。
しかし日中は強烈な暑さが返ってきていました。
今日も薄日ながら厳しい暑さとなっています。
ボツボツ冬野菜のための畑の手入れもしなければならないのですが、この暑さでは何ともならず、暑さのやわらぐのを待っています。

「暑さ寒さも彼岸まで」というのが我国の一般的な生活感覚となっています。
その点からいうと本格的な秋の到来は再来週以降ということになります。
しかし暦の上での秋というのがあり、それは立秋(8月7日)からで、それ以降の厳しい暑さは「残暑」と呼ばれています。
歳時記では「残暑」の項に傍題(それに準じる季語)として「残る暑さ」「秋暑し」「秋の暑さ」「秋暑」等が載っています。
従ってこれらの言葉を同じように使っても間違いでも不都合でもない訳ですが、厳密にはかなり違った感覚の差があるといわれています。
即ち「残暑」は暑さが残っている感覚で、「秋暑し」は秋の涼気がひそんでいる感じが強いと解されています。


   ミステリーの続き読みゐて秋暑し   たくみ

   支那菓子のくづれやすさよ秋暑く   鈴木真砂女

   道に干す魚網の匂ひ秋暑し      小路紫峡
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変化の兆し(土井卓美)

2012年09月11日 11時49分12秒 | Weblog

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今朝はGゴルフでラジオ体操を始めた途端に雨が降りだし、数分間様子を見ていましたがすぐに中止になりました。
そのまま喫茶店に行き何時もより長く居て帰って来ましたが、雨は止んだままの曇り空です。
これであの猛暑がかえってくることはもうなく、徐々に秋になっていく感じです。

季節の移り変わりだけでなくスポーツの分野でもそれなりの変化が感じられます。
大相撲は2日目を終わった段階ですが、白鵬は2連勝はしていてもこれまでのような圧倒的な力強さから円熟味の方が目立つようになり、一人天下の時代は終わろうとしています。
次の横綱を目指す日馬富士、稀勢の里も順調に滑り出し、他にも有望な若手が台頭してきており、停滞著しかったこの世界にもようやく次の光が見えてきています。

プロゴルフはここ数年テレビを見ることも殆どなくなり、従ってどんな選手が活躍しているのかも分かりません。
これは自分だけのことなのか、世間一般にもそういう傾向があるのかも分かりません。

プロ野球セ・リーグは巨人の強さと阪神の弱さが際立っています。
我が愛する阪神は中村勝広氏がGMに就任しましたが、選手としてはセンスがあったものの、指導者としては全くの落第点しか取っていない氏の起用は不可解なことで、期待するほうが無理でしょう。
それとは関係なく今年の不甲斐なさ故の結果として来期の阪神は主力が大幅に入れ替わった清新なメンバーで躍進することを祈るばかりです。


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初秋の勘ピューター(土井卓美)

2012年09月09日 11時17分58秒 | Weblog

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昨日は曇り時々雨、今日は朝から曇っていて、厳しく長かった今年の残暑もようやく一段落といった状態になってきました。
今日からは大相撲の秋場所が開幕し、日馬富士の綱取りが注目を集めています。
私の分析からする予測というよりも早い話の「勘」では70%位の確立で新横綱が誕生しそうです。

相継いで行われる党首選では民主党は野田さんで決まりでしょうが、自民党はおそらく谷垣さん、町村さん以外の人でしょう。
石破さんの可能性も無くはなくても少ないとなると、後は安倍さんか本命に近いとみる石原さんということになるのではないでしょうか。
さて実は新党首が決った後の最大の関心事が次の首相には誰がなるのかということであることは言うまでもありません。
取り敢えずは野田さんということになるのでしょうが、それも次の選挙までということになりそうです。
解散、総選挙実施後の情勢はガラッと変わります。
「日本維新の会」の躍進があり、旧来の政治体制に風穴が開きます。
その時点が近くなったら改めて錆付きかかった勘ピューターをまた開いてみようと思います。
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