大10同好会

普通の高齢者の生活と情報

四月も終わります(土井卓美)

2012年04月29日 11時34分42秒 | Weblog

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いよいよゴールデンウィークに入って人の移動や各地各種の行事なども盛んに行われていることと思います。
不順だった気候もここにきてようやく春らしい穏やかな様相となってきましたが、最近特に悲惨な交通事故が多く心が痛みます。
事故の大きな要因の一つに居眠り運転がありますがこれも春の陽気と無関係ではありません。

人々の春に寄せる心の有り様は昔も今も変らず、自然、風物に関わり続けています。
春になると先ず「暖かさ」を感じるようになり、「麗(うらら)か」さや「長閑(のどか)」さも春の代名詞のようになっています。
春の暖かさは眠気を誘いますが、丁度今頃苗代のできる頃の蛙の声を聞いているとついうつらうつらと居眠りしていまいます。
これは蛙に目を借りられるからだといって、この頃のこの眠気を誘う時候を「蛙の目借時」といっています。
立春から数えて八十八日目(陽暦の今年は5月1日)が「八十八夜」でこの頃が春の盛りでしょうか。
春も盛りを過ぎたと感じられる頃は「春深し」「春闌(た)く」などといわれ、過ぎ行く春を惜しむ情の表現としては「春惜しむ」「惜春」「弥生尽」「四月尽」などがあります。
四月も明日で尽きます、明日は高山の近くまで蕨取りに出掛けます。
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今年の阪神タイガース(土井卓美)

2012年04月26日 14時53分10秒 | Weblog

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昨シーズンの後半に会社が真弓監督の続投を発表しました。
私もそうでしたが多くの阪神ファンは大いにがっかりしたものでした。
しかしその無能無策ぶりはさすがに会社も認めざるを得なくなり、遂には更迭に踏み切りました。
そして登場したのが和田豊新監督ですが、選手時代も監督になっても地味で堅実という印象に変りはありません。
今年の阪神はこれといった補強もなくて現有勢力で戦わなければならない訳で、例年のようにエースや4番を取り込んだ巨人との戦力に差のあることは否めません。

しかし開幕してまだ間がなくて、シーズンを通しての見通しはまだ立ちませんが、現在までの戦いぶりには両者の特徴が明と暗の形になって表れています。
大物選手の巨人の低迷に対して和田阪神は健闘しています。
先ず城島、藤井の両正捕手の故障で止む無く起用した小宮山が急成長して立派にその役目を果たしています。
安藤、久保の両投手の復活も好材料ですが、何よりも注目されるべきは和田監督の采配振りが際立っていることです。
去年の真弓監督がベテランに遠慮して金本を使い続けて本当の勝負が出来なかったのに比べ和田監督は自分の信念で選手を起用しています。
金本といえども平気でスタメンから外し、思い切ってブラゼルをレフトに起用したりもしていますがなかなか出来ることではありません。
この監督の意気込みと統率力によってチャンスを与えられた筒井、鄭、大和、柴田等の若手も力を伸ばし、新戦力になろうとしています。
結果的に勝つときはしっかり勝ち、負けそうな時でも最後まで粘って簡単には負けないといういいチーム状態になってきていると私は見ています。
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最近読んだ推理小説(土井卓美)

2012年04月24日 15時14分24秒 | Weblog

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自分のやること全てが鈍くなってくるのに反比例して時の経つのが早くなっています。
寒い々々と縮こまっていたのがつい昨日のように思えるのに、今日の最高予想気温は24度となっています。
そういえば4月も第4週に入り、週末からは所謂ゴールデンウィークとなります。
昨年は震災直後で行楽も控え気味と伝えられましたが、被災地の一部を除いて全国的には落ち着きを取り戻した感じで、今年は何処でも例年のGWの様相となりそうです。
多くの人達が出掛ける時は我々は自重する時であり、何時にも増してゆっくり出来そうです。

そのゆっくりの前触れとでもいうように日曜日、月曜日とよく降り家に閉じ篭っていました。
日曜日は午後の殆どを阪神-ヤクルトのTV観戦に費やしました。
久しぶりの大勝で安心して見て居れたので3時間以上も見続けていました。
月曜日の昨日はこれも久しぶりに小説を手に取りました。
今流行の東野圭吾作品を3冊貰ったので先ず「麒麟の翼」から読み始めました。
結局読み終わったのが夜の12時過ぎになり、今も「蛙に目を借り」られそうな状態です。
東野作品は今回初めて読みましたが内田康夫や大沢在昌とはやや味わいを異にしていました。
それは内田、大沢が深層心理により迫るのに対し東野は現代的で行動の描写によって読者を捉えようとしているような感じを受けました。
しかし何れにしても皆人気作家だけにその構成と表現の仕方は大したものだと感心させられました。

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花と雨とゴルフ(土井卓美)

2012年04月21日 19時05分51秒 | Weblog
この時季なかなかいい天気が続きません。
今日も朝から曇っていて夕方からは雨の予報ですがGゴルフは無事に出来、午後の句会は通常なら自転車で行くところを車にしましたが、帰って来るまでは降りませんでした。

昨日のゴルフはある程度の雨は覚悟していましたが、小雨が降ったり止んだりで傘をさす時間も少なく、靴や手袋の濡れも気にならない程度で済みました。
この頃は横着になって普通に雨が降ればキャンセル料を払っても中止にして次の機会の段取りをすることが多いのですが昨日位の雨なら問題なしでした。
城谷君と村田さん(大6)、私の友人と岐阜県御岳町の「こぶしG.C.」に行きました。
家の周辺の桜はすっかり散って赤い蘂を残すだけになっていますが、ゴルフ場の近くや取り付け道路、コース内の桜は丁度満開になっていました。
脚の具合を気にしながらのラウンドでしたが結果としては4月10日の先回と似たようなものになりました。
パーは4つ、今回も最終18番でボギーなら100が切れたのですがここでもOBが出てそれが成らなかったのも全く前回のコピーさながらでした。帰ったその足でマッサージに行ったのも同様です。

半分は負け惜しみで半分はその通りと納得しているのですが、飛距離やスコアが気になるのはガキのゴルフで本当の大人のゴルフは自然を楽しみ、コースに挑み、最終的には良き人間関係を形成してお互いに心を割って楽しむべきものであるというような意味のことをよく言われます。
その点からいうと我々のゴルフも少しはその境地に近づいてきています。
勿論飛距離もスコアも大いに気になることには変りありませんが、その名の通りコース内のあちこちに咲く「こぶし」の白い花と色んな種類の満開の桜を存分に愛(め)で和気藹々の一日を楽しむことが出来たからです。
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夏野菜の植付け前(土井卓美)

2012年04月19日 17時27分31秒 | Weblog

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午後一時間ちょっと畑の草取りをして帰って来ました。
じゃが芋の芽は5cm位になってきました。芽を出してすぐの頃の寒波で霜が降ったのかどの芽も先端が黒く枯れたのでどうなるかと心配しましたが、その黒い芽の下から新しい芽が力強く成長していました。
じゃが芋は通常1つの種芋から4~5本の芽が出てくるので、私はその内の2本を残して後は摘み取っています。

夏野菜の定番トマト、ナス、キュウリ、スイカ等の植付けには未だ少し間があるので場所だけ確保して遊ばせていますが、自然の生命力は素晴らしく、次から次に雑草が生え見る見るうちに蔓延ってきます。
今日はそれらの雑草と、芽を吹き始めた無花果や蜜柑の木の下の雑草取りをしました。
これらの木の下には数年前に植えた水仙が毎年咲き、今年も今を盛りと咲いています。
また今年からは去年植えた蕗の薹の周りに何本もの蕗も出てきて育っているので、蕗と水仙に気を使いながらの草取りとなりました。
その上にまだ完治していない脚、特に左膝にも気を使いながら頑張ってやりました。
それでも天気が良かったのでその点では助かりましたが、5時を過ぎた頃から曇り空になり、風も出てきました。
明日はゴルフですが予報は良くありません、雨と風の少ないことを祈るばかりです。

以下は未だ推敲前ですが先日の筍掘5句です。

   外堀を攻めて筍掘り出せり

   笹で滑り筍山で転びけり

   筍の籠を背負出(しょいだ)すけもの道

   筍の籠に余りて手にも提げ

   筍を届けて貰ふ笑顔かな
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日本一旨い筍(土井卓美)

2012年04月17日 07時58分07秒 | Weblog

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地上には花びらがへばりつき、流れには花筏が漂うようになりましたが、昨日訪ねた岐阜県坂祝町はやや山間の地で満開の桜が咲き誇っていました。
今年で3年連続になりますが友人の筍山に招待されました。
冬が寒かったので出ているかどうか行ってみないと分からないので、空振りを承知で遊びに来ないかというので、Gゴルフの後喫茶店に寄らずに今年は一人で出掛けました。

現地に着いたのが昼頃だったので、近くの花の下で花見をしていた10人位のご婦人が通り過ぎる我々2人に盛んに手を振っていました。
さて竹薮の中に入ると鶯が上手に鳴いていますが、去年一昨年と顔を見せていた筍が全く見当たりません。
友人が3~4cm地上に出ている緑の芽を見つけて私が掘りました。
結局私が見つけたのは2本だけでしたが、いい筍が沢山採れました。

ここの筍は味といい、食感といい日本一だと私は確信しています。
お裾分けした皆さんも例外なくその美味しさに驚かれます。
そして来年もと秘かに楽しみにされているようです。
今年もご期待に応えられ笑顔を頂きました、友人と皆さんに感謝です。



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西行法師「願わくば・・・・・・・・」(土井卓美)

2012年04月15日 11時29分27秒 | Weblog

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心配された雨も昨日の午後には上がり、今日も朝からいい天気になっていて花見を楽しまれる人も多いことと思います。

今放映中のNHK大河ドラマ「平清盛」については賛否両論があって評価は大きく分かれています。
このドラマにも登場する北面の武士佐藤義清(のりきよ)は恋に破れ、僧となって諸国を巡り、当代きっての歌人になりました。
名も西行と改めた彼の有名な歌に「ねがはくは花のしたにて春死なむそのきさらぎの望月の頃」があります。
きさらぎは陰暦の2月ですが現代の太陽暦では春、桜の時期にも当るといわれています。
望月は満月のことで満月と桜の美しさを見ながらと願った訳ですが、もう一つ、僧籍に入っていた西行はお釈迦様が涅槃に入られた日(命日)が2月15日と伝えられているので2月の満月というのは自分もその日に合わせて釈迦の下に行きたいという思いも強かっただろうことも十二分に想像されます。

そして実際にはどうだったかといえば、西行は文治6年(1160年)2月16日に大阪府南河内町の弘川寺で亡くなっています。
まさに思いが遂げられた訳ですが、西行を知る多くの人達にとっても少なからぬ驚きだっただろうと思われます。
時の歌人第一人者だった藤原俊成は「願ひ置きし花の下にて終りけり蓮の上にもたが(違)はざるらむ」と詠んでいます。

柄にもなく古歌など紹介しましたが皆さんは春の陽気を存分にお楽しみ下さい。

   源流の御岳はるか青き踏む

   パソコンの画面ゆらゆら目借時
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桜(土井卓美)

2012年04月12日 18時31分03秒 | Weblog

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昨日の雨から一転して終日無風快晴の好天気になりました。
里芋の種芋を貰っていたので午後植え付けをしました。
終りに近くなったブロッコリー、春菊、サニーレタスなどを採って自転車の前籠に入れたまま近くの神社に寄ってみるとここの桜は満開を若干過ぎて散り初めていました。


窓の外の満開の染井吉野と隣家の白い桜


神社の入り口の鳥居


参道中程


もう少し入った所


境内すぐ前の落椿と桜
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完走(土井卓美)

2012年04月11日 09時16分32秒 | Weblog

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昨日、一宮市、羽島市とほぼ満開に近い沿線の桜を見ながら三重県藤原G.C.に行きました。
脚の痛みも軽くなったとはいえまだまだの状態で、25日ぶりにクラブを振る不安は大いにありましたが無事完走出来ました。
山間(やまあい)の地とあって白梅、紅梅、椿、連翹などは咲いているものの桜の蕾は未だ固く、周囲の高い山頂は雪を置き、山襞には何条もの雪渓が望めました。
それでも無風に近い好天にウィンドブレーカー不要の暖かさで気持良くラウンド出来ました。

前半は痛みもそれ程気にならず、慎重にプレイしたこともあって40台で回れましたが、昼食後の後半は傷みの意識が薄れ雑になったこと、時々痛みを感じるようになったこと、疲れによるショットの不安定等々で何時ものOBや3パットも出て、最終の18番でダボなら100が切れたのですがそれもなりませんでした。
それでもロング2、ミドル2、ショート1とパーが5つもとれ、完走も出来大満足でした。
いいコースで、城谷君と後二人も私の友人の気さくな人達、プレイ代も結構な昼食が付いて¥6600、往復途上の桜も楽しめ、いい一日でした。
帰り着いたその足で接骨院に行き一連のマッサージ治療をしてもらいました。
夕食後は久しぶりに楽勝となった阪神ー広島戦をTV観戦しました。

以下の写真は本文とは何の関係もありませんが季節感を感じてもらえればと思って載せてみました。


我が畑隅の蕗の姑と水仙花


他所の家の連翹と水仙
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最近の接骨院(土井卓美)

2012年04月07日 15時13分26秒 | Weblog

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先月15日のゴルフで痛めた脚の状態がどうも良くありません。
通常の歩行や軽い運動には殆ど支障はないのですが、一寸力を入れるとか捻る動き、また朝起きた時とか午後のある時とか不定時にかなりの痛みを感じます。
その内に治るだろうと思っていましたがどうもはかばかしくなく、来週のゴルフも気になりだしたので、昨日自転車で2~3分の所に最近開業した接骨院に行ってみました。
これまでの経過や現状を説明し型通りの一連の治療をしてもらったのですが、何年ぶりかの接骨院はかなり進化していました。

超音波は椅子に掛けたままで行い、側の小卓に新聞や雑誌が置いてあり、それを読みながら時間が来るのを待ちます。
マッサージはまずベッドに横になり、鮎釣りの人が穿くような長靴状のものに両足を入れそれに空気を送り込んでやります。
それを外してから先生が自分の手でやってくれます。
腰を引っ張るのも椅子に腰掛けるとその椅子が上向きに角度を変え、同時にアームが下りてきて両脇下に入り込んで固定、腰掛けの部分が引き下げられて行います。
しかも「治療を始めます」「治療を終了しました」などの合成音も流れます。
最後がふるっていてウォーターベッドです、仰向けになっていると全体が波のように揺れ、泡が吹き上げるような感じの刺激が足の先から頭の方に順に伝わってきて、死海もかくやと思わせる気持ちの良さです。

またこういう所は大病院と違って待つ間がなく、行くとすぐやってもらえるのも有り難いですし、昨日の初体験の後かなりすっきり感があったので味を占めて、今日もGゴルフと喫茶店の後また行って同じことをしてもらい時間を計ってみたら50分でした。
治療代は昨日は初診料が入って¥460、今日以降は¥220です。

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