さて、療養期間になってしまったG.W.ですが、熱が下がった後も思わぬことに難儀しています。それはズバリ、薬です。
久々に病院(耳鼻科ですが)に行ったところ、処方されたのは薬の山。そうか、しばらく行かなかったから忘れていたけど、病院とはそういうところでもありました。薬局で「これとこれは最後まだで飲みきって下さい」と言われ、元気な時なら「なんでですか?回復しても止めちゃダメなんですか?」と聞くところですが、こちらは何しろ病人ですから、ハイハイと力なく頷くのみ。大人しく、言いつけに従って、薬の束を崩している最中なのですが。。。。
なんだか胃が重い。重苦しいとでも表現すれば良いのか。そういえば大量の薬の中に胃薬があったけど、そういうことか。しかしつまり、それは効いていないということではないか。。。。。なんてこったい。もう喉の痛みは大分引いたし、薬止めたいけどダメなのか。。。それにしても胃薬飲んでまで必要な薬なのか?いやそれより、胃薬のいらない、胃に優しい薬を発明してくれ、、、と思いは堂々巡り。お医者様は親切でしたが、こんな薬責めに遭うなら、当分病院には行きたくな、と祈る思いの今日この頃です。
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