東の散歩道

B型ヴァイオリニストのマイペースライフ

増税カウントダウン

2014年03月30日 23時37分33秒 | 買い物

 いよいよ消費税8%のときが近づいています。何か買っておくべきものはあったかしら、、、と気ははやるものの、とりたててコレといったものが思い浮かばない。消耗品は金額的に大した効果が得られない上、ストックしておくスペースを考えるとあまりお得感がありません。おまけに最近は消耗品もリニューアルとかで機能が進化したりすることを考えると、あまり買う気にもならないのです。弦は買いましたが、特別まとめ買いをしたわけではありません。だってまとめ買いするにもそれなりの財力が必要ですから。。。。

 とりあえず買ったのは折り畳み傘。この間唯一のものの骨が折れまして。楽器を持ち歩いておりますから、大概携帯しており、無いと困るのです。でもこれ、あまり増税と関係ありませんねぇ。

 もう一つは運転用の、度の入ったカラーグラス。紫外線をカットし、サングラスの様に濃いわけではないので、トンネルの中でも大丈夫という代物です。本当は偏光グラスだと、雪の反射にも効果があるので良かったのでしょうが、聞けばなかなか結構なお値段。うーん。。。。悩んだ末、まずはカラーグラスで様子を見ることにしました。不足を感じるようなら、その時購入することにしましょう。

 以上、増税前に買ったものでした。結局のところ買いだめにもお金が必要なので、このまま特別なことはしないまま四月を迎えそうです。まあ必要を感じた時が買い時、ということで。あ、でもガソリンは満タンにしておこうかな。。。?

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バックコーラスの歌姫たち

2014年03月29日 23時38分38秒 | 映画

 今年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー部門受賞作品です。上映最終日のレイトショーに慌てて駆け込んで観て参りました。

 実力派バックシンガーたちが、舞台の中央で歌う日を目指していく日々の挫折、成功の様子を、関係者へのインタビューを交えながら忠実に切り取ったドキュメンタリーです。

 バックシンガーは上手くて当たり前、どれくらい他人とハモれるかが勝負どころの世界。それはそれとしてやはり厳しいには間違いないのでしょうが、主役としてセンターステージに立つのには、どんな曲で、誰と(どんなプロデューサーと)組んで世に出るかといった運の要素が多分に含まれると言い、それらに恵まれなかったときのことまで赤裸々に描かれています。

 私が一番印象に残ったシンガーはリサ・フィッシャーで、あらゆるトップアーティストが彼女の歌を絶賛、グラミー賞を受賞するほどの実力の持ち主であったにも関わらず、何でも器用に歌えるため、どの路線で歌って行くか決め手に欠け、また「良い人すぎて」トップアーティストになるために不可欠なエゴを持てなかった、という話には、色々考えさせられました。映画の中で、彼女はいつも素晴らしく素敵な笑顔を見せているのですが、ちょっと寂しそうな表情を見せたシーンがありました。

 それは車を運転しながら、インタビューに答えているシーンなのですが、「友人が結婚し、母となって子供を育てている様子をみると、私もそんな風に、全部やってみるべきだったかな、と思うことがある」と話すのです。しかしその直後、自分に言い聞かせるように「でも(自分のやり方で)良かったのだ」と言う様子が、何とも胸に迫りました。

 ちなみにこの映画の原題は「20 feet from stardom」。1 ftは30cm強ということなので、大体6mといったところでしょうか。近いようで果てしなく遠い20フィートに、様々なドラマが詰まっています。

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円熟へ

2014年03月27日 21時42分00秒 | 時事

 フィギュアスケート世界選手権が先日から開催されています。男子SPに続き、今日の女子でも、各選手たちが素晴らしい演技を披露。特に今期引退の話が出ている浅田選手、鈴木選手、コストナー選手の演技はまさに円熟期を感じさせるもので、彼女達が生きて来たスケート人生がよく反映されていたように感じました。

 この三選手に新星リプニツカヤ選手が割って入るという展開、フリーではさらにハイレベルになりそうです。それぞれが最高の笑顔で終われますように。

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続 春のお片付け

2014年03月26日 21時51分16秒 | 雑記

 先日冷蔵庫の中を片付けましたが、まだまだ片付けなければならないところが沢山。。。。一気にやるのは疲れる上に時間もかかりますので、ぼちぼち少しずつ着手しています。

 今日のターゲットは玄関、の傘立て。気になっていたのは3本あったビニール傘。どれも安物ですから、束ねる紐がとれてしまったり穴があいていたり、完全な形を保っているものが一つもありません。そこで思い切って、全部捨てる事にしました。いや、思い切ってってほどでもないのですがね、、、、今回はものの数秒で終わったお片づけでした。

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慶事

2014年03月24日 22時18分05秒 | 山形交響楽団

景気上向きってどこの国の話ですか?というような寒い話題に事欠かない業界ですが、そんな中でもめでたい話がちらほらとあるのはありがたいことです。
川上&小松崎両楽団員のご成婚に続き、山響関係者の中で、もう一つ新しい夫婦が誕生(楽団員ではありません、念のため)。昨日はそのお祝いの会でした。どうか末永くお幸せに♪

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丁寧を武器にする

2014年03月22日 23時06分21秒 | 雑記
久し振りに最近読んだ本について。
兵庫県のパティスリー「エスコヤマ」のオーナーシェフ、小山進氏が書いたもので、カテゴリーとしてはビジネス啓発書…なんだと思います。氏がこれまでの経験から獲得して来たビジネスの基となる考え方について綴っています。
単純に自分がお菓子好きですので、有名パティシエの自伝みたいなものかと思って手にとったのですが、これが想像以上に面白かった。ビジネス書に感銘を受けたことはほとんどないのですが(というかめったに読まない)、今回はなるほどね~と一々感心しながら読み終えました。
中でも一番印象に残ったのは、「どうしたら、自分のお店を持てるようになりますか」という質問を受けたときは「自分の中の表現したい思いが溢れるほどになったときに、プロとして独立できるのでは」と答えている、というくだりです。今の時代お菓子は美味しくて当たり前、技術は勿論必要だけれど、そこに思いや伝えたいことを乗せることが出来て初めてプロと言える、というわけです。
お菓子一つにも大変なストーリーがあるのですねぇ。実は私は小山氏の店も名前も全く知らなかったのですが、これを読んで食べてみたくなってしまいました。小山氏の術中に嵌まってしまったかも?
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春なのに。春なので。

2014年03月21日 22時51分19秒 | 雑記

 春分の日。なのに外には雪がちらほら。

 しかし、暦の上ではもう春!なので、恒例の掃除でございます。

 本日は、冷蔵庫に林立していた、中身が少しだけ残っている瓶をお掃除。中身が大丈夫そうなものは胃の中に、怪しそうなものはゴミ箱に処分。まとめて洗っておしまい、なら簡単なのですが、瓶に貼り付いたラベルがなかなか取れない。簡単に剥がれるものもあるのに、糊の性質によってこうも違うのですねぇ。みんな簡単に剥がれるものを使って欲しい。。。。

 ラベルがこびりついているものもありますが、概ね掃除終了。ちょっとだけスッキリしました。

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卒業?

2014年03月19日 22時51分58秒 | カーライフ

 雪の遊佐遠征に加え、先日の庄内定期でも帰りのみ私が運転(行きは中爺氏が運転でしたが、打ち上げで飲酒をご希望だったため、当初からその予定でマイカーで酒田入りしたのでした)、山形Qのお陰で実力に見合わないドライブを経験させて頂いております。ちなみに「やっぱりコンスタントにスピードを出せず、しかし遅めの車には十分な車間距離をとれなかった私のトホホなドライブ日誌」は、ここでは割愛させて頂きます。皆様どうぞ存分にご想像くださいませ(笑)。

 というわけで、「少なくとも酒田ドライブが終わるまでは、山Qの練習は私の車に乗って指導して下さいっ!」と、半ば強制的に中爺氏を練習場まで連行していた私。きっとあまりの出来の悪さにかつての教師魂に火がついたでしょう、同乗した川上氏も「中爺さん、教習所で教えられますよ」と感嘆するほどの指導ぶり。お陰で私の腕もメキメキ上達、、、は出来ていないかもしれませんが、注意ポイントは大分分かってきましたし、知っている道も少しずつ増えてきました。中爺先生、ありがとうございます!!

 というわけで、庄内定期が終わっての今日の山Q練習。もう一人で行くべきだったのかもしれませんが、卒業試験と勝手に称し、今一度同乗して頂きました。改めて運転チェックと、もう一つチェックしてもらいたいことがあったのです。それは「セルフスタンドでの給油」。正月に実家で父に教えてもらったものの、大分空いてしまった後に中爺氏について来て頂き給油したところ、びっくりするほど何も覚えていなかったのでした。これは再検査が必要と思い、本日お願いしたわけです。

 練習を終えていざ、スタンドへ。タッチパネルで画面を指示通り操作し、いよいよ給油。まず静電気除去をして給油ノズルを手にしようとする私に、「いや、それより先に給油口のキャップ開けて、、、そのための静電気除去だから。」といきなりのダメ出し。はっ!そうだった、、、つい気持ちがはやってしまい。

 今度こそと給油ノズルを手にとると、「レバーまだ引かないでよ。給油口で引いて下さい。」はっ!そうだった、ついうっかりレバーに指が、、、どんだけ焦ってるんだか。。。

 そして給油、何もしないのにきちんと満タンで停止。当たり前なんでしょうが実に賢い。次は給油口のフタを閉める作業ですが、これがなかなか厄介。結構固いよねーと感じるのは私だけ?でもやり方は前回ちゃんと覚えたはず!「えーっとこっち側に、ガコッという音がするまで回す、と。。。。」しかし固くて閉まらない。もはや片手では無理、、、

「中爺さん、すみませんけど私の財布持っていて下さい!」と財布を押しつけ、両手に全力を集中してフタを回転。そんな私に、「あー、そのレシート、そんなにクシャクシャにしないでね、、、それ読み取っておつりもらうんだから。」はっ!手の中には皺だらけのレシートが、、、慌ててポケットへ突っ込みます。ようやくガコッと音がして閉まりました。やれやれ。。。。

皺だらけのレシートを何とか読み取ってもらって無事おつりもゲット。給油終了!!!ああ、なんか疲れた。。。でもきっと、次回はもう大丈夫!多分。

 さて肝心の運転はと言えば、いくらかマシにはなっているようですが、「今なら余裕で行けたのに」という時に待っているかと思えば「え、ここで行くんだ?」というタイミングで進んでしまったり、アンバランスな運転で先生を驚かせること数回。やはりまだまだ免許皆伝とはいえないようです。中爺先生、今後も懲りずに、スクールコンサートなどではご指導宜しくお願いします!!

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第9回庄内定期終了

2014年03月17日 18時57分27秒 | 雑記

昨日は大勢のお客様にご来場頂き、無事にジョンダーノホールでの演奏会を終えることができました。貴重な休日に遠方から通って下さるお客様、そして毎回大変なご苦労をなさって演奏会を開催して下さる黒木先生ご夫妻には、感謝してもしきれません。
更に「自動車免許取得と車購入のお祝いに」と、先生ご夫妻から、庄内名物の素敵な御殿鞠と和菓子がサプライズプレゼント!写真はその和菓子で、桜色に染まった寒天のお菓子。貝袷のお雛様で、美し過ぎて食べるのが惜しいほどです。鞠も大切に飾ります、本当にありがとうございました!ご恩に報いるべく、これから益々頑張ります♪

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本番前の休日は

2014年03月15日 23時02分36秒 | 健康

 明日はいよいよ庄内定期。そして今日は、降り番の私は貴重な休日でした。

 そんな日に何をしたか。勿論練習、、、はしましたが、特別いつもより長い時間をかけた、ということはありません。経験上、本番直前にがむしゃらにさらっても良い効果を得られたためしがありませんので。

 では何を?実は、、、温泉に行って参りました。日頃メンバーから行け行けと言われつつも、ずるずると延ばし延ばしにしてきた山辺温泉。案ずるより生むが易し、行ってみればあっという間の道のりでした。お湯も最高、おかげ様で大変リフレッシュすることが出来ました。

 エネルギーチャージ完了、庄内に向けて出発です!

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庄内へラストスパート

2014年03月13日 23時42分48秒 | 山形弦楽四重奏団

 今日が庄内定期(今週末日曜!)前最後のリハーサルでした。今回はゲストに我らが山響のピッコロ&フルートの小松崎恭子さんをゲストにお迎えしています。

 彼女が出演するのはモーツァルトのフルート四重奏曲ですので、私はここは降り番。皆様が合わせの時は、別室で自主練です。なので、お客様のようにじっくりと聞いてはおりませんが、時々聞こえてくる音色はまさに「そうそう、これがモーツァルトよねー」と思わせられるもので、ウキウキしてくるような明るさと軽やかさに満ちています。まさに春に相応しい音楽といえましょう。素敵な演奏会になりそうです。

 というわけで、来る3月16日、お時間のございます方は是非、酒田はジョンダーノホール(in  くろき脳神経クリニック)までお越し下さいませ。午後2時半開場、3時開演です。沢山のご来場、心よりお待ち申し上げております☆

 

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あれから三年

2014年03月11日 23時12分05秒 | 雑記

 変わったもの、変わっていないもの。

 変わってしまったもの、変えられていないもの。

 長いような、あっという間のような三年間。

 犠牲になられた全ての方に、あらためて哀悼の意を表したいと思います。

 小さな自分にできることを考えつつ。

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オリバン

2014年03月10日 23時25分27秒 | 山形交響楽団

 オリバン。カタカナで書かれると何のことかピンとこないかもしれませんね。

 しかしプロアマ関わらず、オケマンならすぐにわかるはず。そう、降り番。要するに「今回このプログラムにはのっていません」ということです。管楽器は珍しくありません。そして編成の大きいオケならば、弦楽器でもそこそこまわってくるものです。

 ところが山響くらい小編成の楽団だと、弦楽器の降り番は非常に稀です。「次のプログラムは降り番が出る」という話をきくと、皆キラリと目が光ります。血で血を洗う争奪戦、、、には勿論なりません。基本は順繰りに、そして各々の都合や希望を慮って極めて粛々と、大人の対応で決めて行くのです。

 そして私、今回オペラのお仕事が降り番でございます。実は昨年も、同じ頃に降り番だったのですが、当時は教習所通いの真っ最中。丁度七日町に用事があり、それを済ませ教習所に行けば丁度良いと思い、通常と違い七日町から送迎の車を予約をすることに。しかし思いのほか用事が早く終わってしまったものですから、とりあえずカフェに入り、送迎までまったり時間を潰していたのです。

 そろそろ時間だな、、、と、カフェから出ると。なんと!!文翔館から戻ってくるお仕事帰りの山響の面々とばったり鉢合わせ。ええーっ!何でなんで??まだリハが終わるまでには大分時間があるはずなのに!!「おっ、、、お疲れさま、でございます。。。。。」とうろたえまくりの私に皆大笑い。聞けば今日は大幅に早めに終わってしまったのだそうで。いや、しかし早過ぎでしょう、、、、何てこったい。

 というわけで、降り番だからといって浮かれていてはいけません。この時は仕事終わりだったからまだ良かったものの、降り番の時に、そうでにない出勤時の楽団員に会ってしまったら気まずいことこの上ありません。今回は同じ轍を踏まないように気をつけたいと思います。

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B.B.

2014年03月07日 23時17分16秒 | 山形交響楽団

 色々連想できると思いますが、「ベンジャミン・ブリテン」の頭文字です。

 今回の山響定期ではブリテンのオペラ「ピーター・グライムズ」から『4つの海の間奏曲』を演奏します。

 私の記憶が正しければ、私が初めて弾いたブリテンの曲は、弦楽アンサンブルの「シンプル・シンフォニー」(S.S.)です。

ブリテンはこの曲の中で、それぞれの楽章にも、同じアルファベットが重なるタイトル(例えばsentimental sarabandのように)をつけているのですが、こういう言葉遊びがお好きだったのでしょうか?

しかし明るくてユーモア溢れるといった感じのシンプルシンフォニーと、今回のオペラ曲は大分雰囲気が異なります。ブリテンの曲は、それほどよく知っているとは言えませんが、前衛的なカラーのものも含め、かなり幅広い性質の曲を書いていると言える気がします。

 もっとも、留学していたとはいえイギリスを語れるほど深い経験も知識もありませんが、「ユーモア感覚は大事にするけど、決してオープンな気質ではない」ような印象を受ける人が多かった思い出があります。そう考えると、まさにイギリス的な作曲家なのかもしれません。名前もブリテンですしね。。。。お後は宜しいようで。

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祝・復旧

2014年03月04日 23時18分05秒 | 雑記

 めでたく電話線関連の配線が復旧致しました!ほんの数日ですが、なんだか気分的にとても長い時間が経過したような。。。

 まず故障担当の電話応対スタッフに全く電話が繋がらない。何度かけても無機質な録音音声で「只今大変混雑しております。時間を置いてもう一度、、、(etc.) 」のメッセージ。貴重な定期前の休日をこんなことで浪費するとは、、、対策はないものかと書類を漁ってみたところ、同じ会社のインターネットお助け部門に力を貸して頂けるプランに入っていた事実を今更知り、そこに電話してみたところ。。。。おおー!繋がった!!!このときの喜びときたらもう(感涙)。

 そのスタッフさんに色々アドバイスを貰ってみたのですが、結局もう配電線かルーターの異常ではなかろうかというところに落ち着きました。そして今日です。ルーターの故障であれば一番簡単(取り替えるだけ)だったのですが、どうやらこちらは異常なし。結局配電線の異常だったのですが、この場所の特定に大層時間がかかったのです。本当は午前中に終わる予定が大幅に遅れ、結局すべて終わったのは午後2時をまわってからでした。ああ、なんかとっても疲れましたよ、、、、

 そんな事情は全く関係なく、明日から定期リハです。疲れをひきずらないようガンバリマス。

 

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