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ときめきの日々を過ごしたい

本日の二題

2018-09-16 15:21:23 | Weblog

 

 

 幸せを腹が答へる今年米

故郷の義兄より届く今年米

新米を炊けばわが家の感謝の日

   家内の実家の義兄さんが今年の新米を届けてくれた。生産地は美味しいお米と評判の木島平米だ。中では馬曲川の清流で育ったお米は特に美味しい。今は家内の実家の生活の場は須坂市に移しましたが、過疎地馬曲にいたころは、家内の実家へ行くことが楽しみであった。それは、美味しい馬曲米を食べることであった。

 

 

 

 

  

  出目金の変化に不思議秋の昼

   かれこれ三年は真っ黒の出目金二匹が水槽で元気で成長していたが、昨日、驚くことに片方の出目金が写真のような変化で、赤い色が混じり始めた出目金に気づく、こんなことがあるのだろうかと思いネットで調べると、以下のことが判明した。黒から赤に変身した出目金は赤色を強めるエサによって変身した説が有力でしたが、以下の説もありました。以下経験者の記事でしたが、


こんにちはー。赤くなった出目金の話ですが、実は、私が昔飼ってた出目金も、黒から赤に変わったことがあるんですよ。飼い始めてから数年間はちゃんと黒かったんですが、いつからか黒いうろこが少しずつはがれてきて、そしたら下に赤いうろこがあって、ついには完全に赤い出目金になりました。病気かと思って心配し、その金魚を買った金魚屋さんに行って聞いてみたら、それは先祖がえりって言うんですよ、と言われました。詳しいことはよくわかりませんが、出目金も最初は人間が、何か別の金魚をかけ合わせて作ったものだそうです。そしてそのかけ合わせた出目金のもとになるご先祖様は赤色で、その遺伝子が何代も何十代も(もしかしたら何百代も)後の出目金くんにも残ってて、稀にそれが発現して赤色になる出目金がいるそうです。何百匹か何千匹に1匹くらいの確率ですよ、とか言われて、若かった私はなんだかうれしかった覚えがあります。ずっと前の先祖の色に戻るから「先祖がえり」。出目金の歴史を調べたわけじゃないし、金魚屋さんが言ったことが本当かどうか確かめていないけど、今まで私はそれを信じてました。とあった。


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