感謝する言葉足らずや萩の花
家内は毎日甲斐甲斐しく 働く、七人の大家族の洗濯から、食事つくり、それに割りと大きい家の掃除、その上若夫婦は働きに出ているため、孫達の幼稚園の送り迎えと、とにかく大変なことは、重々承知であるが、孫達のおかあさんである、つまり自分の娘であるが、娘は娘で母に甘えているのか、閑があったらもう少し家庭のことも真剣にやってもらいたいと思うこと節々に感じている私である。ともかく、一番は私が病持ちにかずけてか、一切何も家内に協力しないことだと思う。自分に出来ることは少しでも家内に手をかけまいと努力をしているつもりですが、家内の助けにならないようだ。もう少し孫達から手が離れるようになればと思うのですが、今一番手が掛かる年頃だ。家内にもう少し頑張ってくれと内心思う私である。たまには家のことを一切忘れて、2~3日旅行にでも引き出すかと思う私ですが、家内の性格からして、それは出来ないだろうと思う。近くの一泊の温泉でもと思い連れ出すのが、年に2~3回がやっとである。家内の独りごといわく、自分でしたいこと出来ないが、こうして元気で家のこと出来ることが幸せだと思わなければいけないんだよね。と・・・・・・・」
大変だと思いますが
ゆっくりしたいと思う反面、元気のもとになっている事も
きっとお分かりだと思います。
言葉ではなかなか言って貰えなくても(我が家の主人も同じ)
マーヤンさんの思いは伝わっていると思います。
奥様は幸せを実感なさっていると思いますよ。
マーヤンさんのご病気は辛いですが、歩けて、車を運転できて、立派なおうちに、賑やかなご家族、俳句・水墨画・ブログなどの趣味・・。
こんなに恵まれて、羨ましいな~。
なかでも、奥様がお元気で家事や家族のお世話をされていること・・。
これが一番! ご本人にとっても幸せなこと。
美しい秋晴れの日を仲良くお過ごしください。
少しはやらなければと思いつつ、風呂の水替えを、と思えば止めわすれ、ガスも消し忘れ熱湯に。せめて茶碗ぐらい洗い、お茶を入れるくらい・・・と思い巡らせますが、気づかない上に、やり初めても3日どころか一回っきりと・・・、困ったものです。
毎日上げ膳据え膳、すきな里山へばかり、もう少しやれることはやるようにとは思いつつ、と反省、反省です。
せめてこれ以上心配かけないようにとりあえずは健康第一で。