秋の夜十一匹の猫読みかたる
今朝のテレビで、馬場のぼる、手塚治虫、福井英一とともに「児童漫画界の三羽ガラス]と呼ばれた、漫画家馬場のぼるのことが放送されていた。馬場のぼるの漫画「11ぴきのねこ」に懐かしい思い出がある。確か、長女の「なつみ」が3~4歳の頃だと思うが、普段商売や諸々で忙しい私ですが、何の気がしたか、子供に本に興味を持たせたいとでも思ったのかさなかでありませんが、街の本屋さんから馬場のぼるの「11ぴきのねこ」の漫画を買ってきて読んであげたような記憶が蘇った。この「11ぴきのねこ」はシリーズだったような気がする。最後まで揃えることが出来なかったが、今は便利になり、PCから簡単に「11のねこ」のシリーズ漫画が簡単に手に入ることが出来るようになった。
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