散り紅葉来る季節に身を委ね
今朝の25mの防火道路の櫻の散り紅葉です。春の散り際の桜は満ち満ちて一番綺麗ですが、晩秋の散り逝くさくらの葉の色も、これまた最高に奇麗な時期だと思う。当たり前ですが、自然の摂理、風が強く当たる上から散り始める。しばらくすると散り終わったさくらの葉を近所の人達は協力し合い数人で片づけている姿を毎年のように見かける。今朝の薄暗い時間の空は曇り空でしたが、歩き終わる時間になると曇り空に青空が覗きはじめた。この分だと今日は澄みきった秋晴れととなるだろうと思った。今朝は体調が良く、身体が軽かったので何時もより沢山歩くことが出来た。例によって、朝ベットに入ってぐっすり眠った後は、秋晴れのようなスッキリとした気分となった。感謝感謝である。
桜の葉の紅葉、よく見ますと美術品のような葉っぱもありますね。
春の花と違った美しさです。
朝の運動後にひと眠りが体調を維持されるコツのようですね。
色づきも日に日に増していきます。
「季節に実を委ね」、楽しみたいですね。
お風邪など召されませんように、お大事になさってください。