新駅の淹るる珈琲風光る
このごろは春爛漫、暖かな晴れた日が続きますので、毎日のように歩行運動に出る。今朝久しぶりに体重計に乗ると1.3kほど痩せていた。やはり歩くのが一番だと再認識する。歩行途中毎日のように、新幹線の新駅の中二階にある「パノラマテラス」と言う喫茶店による。ここで俳句小詩「岳」と電子辞書とメモ用紙を持ち込み、二時間近く、俳句に触れることにしている。何時も長くいますので、こちらから、混みあって来ましたら直ぐ立ちますからと言いますと、ここの社員は「いいえ、ごゆっくりしてください」と、必ずここよく応じてくださる。なかなか社員教育が行き届いていると訪れる度に思う。その上、コーヒーが上手い、大きめのカップに多めに入れてくださる。何処の経営だか社員さんに聞いてみると、飯山市の外郭団体の「飯山観光局」の経営と聞く、飯山新駅の観光案内所初め、色々な駅内の施設の責任者は、私が良く知っている方らしい。彼は元ホテルマンでサービスのプロである。余計なことかもしれませんが、市役所のぬるま湯経営では、こうはいかないと思った。
よい季節、晴天が続きウォーキングにも精が出ますね。
そして、俳句に親しむよい場所を見つけられましたこと。
毎日の日課にしても良いですね。
僕にも、そんな至福のひとときが欲しいです。
気が付きませんで済みませんでした。
晴天が続き本当に気持ちの良い日々が続きます。雪国の私達はこの季節が一番望み心地よいです。俳句の成績が一向に良くありませんので、少しでも多く俳句に接っしたいと思っております。不思議なもので環境を変わると読む気になるものですね。
珈琲が上手くサービスが良くてうれしい空間が生まれて喜んでいます。マッチャンは自然に造詣が深く、羨ましいく思います。良い季節到来ですので、沢山里山の自然と親しんでください。