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ときめきの日々を過ごしたい

孫達の文集

2018-03-03 08:29:55 | Weblog

 

 

 孫達のこころの日差し春あかり

 平成29年度 飯水児童生徒作文集「雪あかり」四十二号に出会った。飯山小学校の場合、低学年は、みんなが乗ったようですが、高学年のお兄ちゃんは残念なことに秀作に選ばれなかった。本人は残念がっていましたので、爺である私は、「お兄ちゃん焦らずに来年に向かって頑張れば」と励ましたら、本人は「そうだ、来年は最後なので頑張るぞ」と、自ら拳を握っていた。

次男坊のお兄ちゃん達は習い始めの「俳句」末孫娘達は小作文だった。

三年生の次男坊の俳句さくら見てだんも食べてひるねする」

一年生の末孫の作文 「わたしは、きょうの夜にパフェをつくりました。前よりも上手になっていて、すごいと思いました。としょかんの本のおかげで、大人になってもつくれるから、本をかりてよかったです。きょうは、いつもとちがうパフェつくったら、みんなが、「きょうのパフェおいしいね」といってくれました。うれしかったです。

爺の批評は、次男坊に「花より団子と言う言葉があるけど、湧ちゃんは、桜と団子を両方楽しんだ上に、大好きな昼寝も出来て良かったね。句は明るくて良いよ、何時も明るくなることだけを考えて頑張ってね。

末娘のあーちゃんには、「一年生なのに上手だね。パフェ造りの楽しさが良く伝わって来たよ。また、おいしいパフェを造ってね」と二人に惚れ惚れの爺だった。


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