夏の湖 2008-06-26 14:31:57 | Weblog 湖(うみ)を画く一息いれて心太 10号の絵にとりかかるが相変わらずである。山の稜線と湖に映る木々の影が思うようにいかない。画を描きながら今日のブログの話題をなんにしようと考える。当然画に集中することが出来ない、虻蜂取らずである、どうも何時もの悪い癖が出てしまう。そこは閑人、小休止して好きな「ところてん」でもいただこう。 加島祥造の「求めない」から 少ししか求めないーすると、その手に入った少しのものを大切にする。