写真は数年前に志賀高原は横手山の樹氷写真を友人に戴いたのを複製した。今年も寒い日が続くので多分横手の樹氷は今が最高ではないかと思う、若い時代はこの横手をスキーで滑り降りること数十回、標高2000m以上あるので吹きたまりとなり積雪が少ない。転んで木の株に尻を突いものならその痛さは純情ではなかった。今でも忘れられない経験である。久しぶりに数十年前の若かりし時代を思い出しました。
写真は数年前に志賀高原は横手山の樹氷写真を友人に戴いたのを複製した。今年も寒い日が続くので多分横手の樹氷は今が最高ではないかと思う、若い時代はこの横手をスキーで滑り降りること数十回、標高2000m以上あるので吹きたまりとなり積雪が少ない。転んで木の株に尻を突いものならその痛さは純情ではなかった。今でも忘れられない経験である。久しぶりに数十年前の若かりし時代を思い出しました。