ウチのガレージにはピットがありまして・・・
ガレージ自体は離れを改装したものなので、床下にスペースがあります。
←2007年当時の改装時の写真です。
床を補強した上で、タイヤとタイヤの間の床板を切り欠くと・・・・
この通り、ピットの出~来上~がり~
じゃ~ん!!
見事、クルマが収まりました~
オイル交換やら、下廻りの整備などはこのピットを使って楽に出来る・・・・と。。。。
ん? なんだ・・・?
は、、、はいるところが、無い!!
・・・そうです、クルマをガレージに入れてしまうと、ピットが車体でふさがれてしまい、ピットに潜り込む隙間がないのです・・・・
大工さんには特にこうしてくれとは言ってなかったのですが、それくらいは分かってくれるかと・・・・
そんな訳で、タイヤ置き場にしかなっていなかったピット。
たまにどうしても使いたいときは、車体を半分だけ入れて使っていたピット。
フロント廻りを見たいときは、一度クルマを出して、Uターンして頭から突っ込んでいたピット。
このピットをとうとう、というか、やっと改修する気になりました。
もっと早くやってればよかったんですけどね・・・・