朝、新聞をとりに外に出ると・・・
なんじゃ、こりゃ??
玄関に置いてある呼び鈴(?)の台、ナラの木の切り株の根元に木屑が落ちています。
シロアリか?!
嫌な考えが頭をよぎります。
しかし、よ~く見てみると、木に大きな穴が開いています。
どんな大食いのシロアリでも、さすがにこの大きさの穴は開けられないでしょう。
さてはカミキリムシだな・・・。
この木にはチェンソーで切られる直後までカミキリムシの幼虫が住んでいました。
「直後まで」という意味は、チェンソーによって真っ二つにされていたからです。
不幸な幼虫が開けた穴は、笑った顔のように見える、と、子供のお気に入りになって、玄関に置かれることになったわけですが、さらにもう一匹くらい住んでいてもおかしくはありません。
ふと見ると・・・・
つづく、、、
なんじゃ、こりゃ??
玄関に置いてある呼び鈴(?)の台、ナラの木の切り株の根元に木屑が落ちています。
シロアリか?!
嫌な考えが頭をよぎります。
しかし、よ~く見てみると、木に大きな穴が開いています。
どんな大食いのシロアリでも、さすがにこの大きさの穴は開けられないでしょう。
さてはカミキリムシだな・・・。
この木にはチェンソーで切られる直後までカミキリムシの幼虫が住んでいました。
「直後まで」という意味は、チェンソーによって真っ二つにされていたからです。
不幸な幼虫が開けた穴は、笑った顔のように見える、と、子供のお気に入りになって、玄関に置かれることになったわけですが、さらにもう一匹くらい住んでいてもおかしくはありません。
ふと見ると・・・・
つづく、、、