現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

ピーマンのようでピーマンじゃない。それは何かと問われれば、ボタンコショウという。

2022-08-31 18:32:45 | 分析手法

 長野県の北信地方では盛んに栽培されています。早い話が辛い。どちらかといえば南蛮に近い。細かに刻んで塩漬けつにしてもよい。我が家ではしょうが、キュウリ、ナス、ミョウガと混ぜて漬け込んでいます。

 あるいは味噌と混ぜてもよいでしょう。そのときはボタンコショウ単体ですけど、鰹節を混ぜ込んでいます。歳が進んでアミノ酸補給と味を良くするためです。

 山の家に行った際、ホー葉とってきて乾燥させてある。飛騨地方のホー葉焼きの様にして晩酌のつまみになるでしょう。まだ試みていませんが近いうちに試してみます。


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