現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

ビワの木にはしごをかけて

2018-06-20 11:32:19 | 日記

 もう2、3日でビワが熟すでしょう。幾分すっぱみが残る程度になってきましたね。食べてたべられないたべられことはない。昨日から梯子はかけたままになっています。

 手の届く範囲は摘果してあります。高いところは適当に、・・・。高いところの方が熟すのが速いでしょう。何羽かの鳥たちがとりにきています。鳥だけに、・・・。

 陽が射したり、梯子が乾いたら邪魔な葉っぱを少し始末したいところです。


梅雨だというのに雨が少ないので雨水分流装置の中に詰め物をしました。

2018-06-11 17:09:52 | 日記

 雨水を集める屋根の面積にもかかわる問題でありますが、比較的綺麗な雨水を確保するために分流システムの底部にはパチンコ大の穴が開いている。

初期の汚れを含んだ雨水はそこから流れてタンクの中には入らない構造になっています。

 母屋の雨水も流れ込むようにして置けばよかったのかもしれないが、分流構造の上部に細かいろ材を入れて、本体部分に詰め物をした。これでタンクにたまってくれるでしょう。文献には底部の穴をふさぐ構造も付け加えてありますが、展示品はその構造を省略しちゃっています。

 

 


完璧にならなくても一応試みて置くということはライフスキルのアップにはなるでしょう。

2018-06-08 16:02:28 | 日記

前の記事の続きです。

 植木鉢様に使用しているものは農産物等の収穫、保存に使うもので義理の母が友人からもらい受けておいたものです。使っていない植木鉢等を整理してや置くのに使っていました。

 この植木鉢の下はU字構がむき出しになっています。冬場は集めた雪を置くスペースとして使っています。もちろん冬になれば植木鉢用の物は庭へ移動します。

 ホームセンターに行って硬めのプラスチックでしっかりしたものを見てきましたけど、土を入れると相当な重量になる。「移動が心もとなくなっちゃうな」

 二つ並べるとちょうど隠れました。これなら私一人で移動可能になりますね。

 中ほどの木は横にして植木鉢を置いていましたのでたわみが出てしまいまして、横幅の長さに切ってたわみを修正するためです。

 何を植えるかはまだ考えていません。

  こうなる以前は鉄板でその部分を覆い、その上に横幅の狭いプランターを置いてイメージだけ膨らませていました。


「明るい内すればよさそうなものだけど、

2018-06-07 19:36:22 | 日記

薄暮に近くなってからやおら動き出すのかしら」いたって小事が大事になっちゃうのが女房である。

 「陽の高い内は暑かろうに、この時間になれば疲れないし能率が上がるからじゃないの」ということにすれば丸く収まる。

 ある課題があったけど、どう解決したものかと思い悩んでいた事です(課題は一つ、解決手段はかなりありますね。)。

 想いついたことは(明るい内には想いついていなかったのですね。これが、・・・。)一応試みておこうという習性があるらしい。自己分析では、・・・。いま終えたと所です。