現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

この記事は四年前の今日投稿したものです。

2015-02-18 16:55:12 | 傾向を科学する
最後まで Ⅹデイは特定できませんでしたけれど、・・・・。 [もし、何かのメッセージだったとしたら]

如月の 雨やうれしき 春 隣 [春 となり] [編集]

昨夜は雨が降った。かなりまとまった雨だ。積もった雪を消してくれるだろう。

今日は仕事で郊外を回る。午後は市内だ。

昨夜の雨と雪解けの水が川を下っていく。

「雪解けまじかの北の空に向かい、さよならと」歌詞があっているかどうかはわからない。 (パソコンで、いい日旅立ちの歌詞を検索してから投稿すればすむことですけれど?)

自然に鼻唄になるのだ。「鼻歌の 一つや二つ 春 隣」

「日だまりを 求めて集う ふきのとう」

こんなようなら、帰りに地場産業に顔を出してみよう。

「故郷の なまり言葉に 癒されて」「年寄りの 交わす言葉や 弾みつつ」

2011-02-18 13:32 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)

注 「雪解けまじか」の中に、大震災が起こる時期を、「北の空のなかに」それが起こるあろう場所を、北は東京から見てという事にして、「さよなら」の中におおくの犠牲者がという事にして、…。ほとんど,暗号的に投稿させていただいたものです。

「何かのメッセージだとしたら」とはこのことでした。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿