現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

傾向と対策。

2015-06-13 16:26:08 | 傾向を科学する
「お前さんが言っていたことだけど、なんで先が読めちゃうの」

「傾向分析をしているのだわさ。人々の関心がどこへ向かうのか」と、(参考文献、「メガトレンド」・。「先進国とそうでなさそうな国ではプライオリティーが異なるな」とは言わなかったけど、・・・。

「あそこはなにを選択したのさ」(参考文献、面白中学の三年間とその後。「取捨選択だな、つまり」)

株価に関するやり取りの過程で、「そうじゃなかろう」と言ったことらしい。「それで対応できたのか」聞き返してみた。「それが余分な原資がなかった」という。

もともこうもなくしちゃった様ですね。実行しなければご利益はなかろう。出か先になるということですね。「ご利益が先に来ることはないな」あえて、ミス変換すれば「後利益ということになる」

「御開帳が終った善光寺さんならいざ知らず、・・・。(独り言と言う括りで)」今日も参拝客でごった返していた。ここなら、あとでも、ご利益は十分見込めるでしょうけど、・・・。

「チャンスはいつも後ろのドアからやってくることになっている」(参考文献、ナポレオン・ヒル著 「thkingand grow rich」に「do it」をつけたしましょう。)

「その後の傾向は」

「それは読み切れていな。不確定要素があるな」


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