「曲水の宴」 (奈良鶴屋徳満製)
名前も、姿もとても優雅なお菓子ですね。
奈良に一人旅をされた方のお土産です。
春一番が吹き、いよいよ春本番です。
夏はあれほどつらい日の光も、待ちわびていた目には、
まぶしさも心地よいのは、三月なればこそ。
来週にはソメイヨシノの開花が予想されていますね。
本棚の端から、このようなノートが見つかりました。
いつどのようにして手に入れたかも思い出せないのですが、
このままただ飾っておくのももったいないかしらと、
(きっと手に入れたときは使うのがもったいないと思ったのでしよう)
日記を兼ねたメモ帳にして使ってみることにして、
三月から使い始めています。
ちょっと大きいので、いつもバックに入れておく、
というわけには行きませんので、
ベットサイドにおいて就寝前の日々の記録をと思います。
日記代わりにしていたブログにも書けないこともたくさんありますものね。
最近ブログもサボり気味ですから。
病院に持っていって、
暇つぶしに何かを書くのにも、ちょうどよいかもしれません。
誰かの助けがなければ外に出られない日々は、もどかしくもありますが、
いろいろと気が付く日々でもあります。