クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

09-01 No.27-1

2009年01月29日 17時23分17秒 | Weblog
<Deutsche Grammophon>
ドイツ・ローカル
4766323 \1850
ブラームス
ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 Op.25
ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 Op.60
フォーレ四重奏団
録音:2007年8月22日-25日 ベルリン、シーメンス・ヴィラ
「室内楽こそが音楽の唯一の真の形式であり、個性のもっとも真正な表現で
ある」と語ったフォーレを団体名に冠したフォーレ四重奏団によるグラモフォ
ン録音第2弾はブラームス。ドイツのカールスルーエ音楽大学で学んだ4人が
滋味溢れる演奏を聴かせてくれます。シェーンベルクが編曲した管弦楽版と
はまた一味違い、室内楽ならではの親密な対話がみずみずしい秀演です。今
年の12月には来日公演も予定されており、ここに収録されたブラームスも演
奏する予定。




<BMG JAPAN IMPORT>
RCAレッド・シールXRCD発売10周年 アニヴァーサリー SHM-CDエディション
国内盤仕様です。 
発売元:【ビクタークリエイティブメディア(株)、マスタリング・センター】

JMXR24019S \3800
【xrcd-SHMCD 限定盤】
ラプソディーズ-
1: リスト: ハンガリー狂詩曲第2番嬰ハ短調[ミュラー=ベルクハウス編]
2: エネスコ: ルーマニア狂詩曲第1番イ長調Op.11-1
3: スメタナ: 交響詩「モルダウ」(連作交響曲「わが祖国」、第2曲)
4: スメタナ: 歌劇「売られた花嫁」-序曲
レオポルド・ストコフスキー(指揮) RCAビクター交響楽団
【録音】 1960年2月7日(1&2)、2月18日(3&4)、ニューヨーク、マンハッタン
・センター 
[マスター]オリジナル3チャンネル・マスター使用 
[オリジナル・プロデューサー]ピータ・デルハイム
[オリジナル・レコーディング・エンジニア]ロバート・シンプソン 
[リマスタリング・エンジニア]瀧口博達
[LP初出] LSC-2471(February 1961)
20世紀の演奏・録音史に輝かしい業績を残した個性派の巨匠レオポルド・スト
コフスキー(1882-1977)。彼が残した数多くの録音の中で、演奏のみならず録
音のクオリティが最も高いものがこの1960年録音の「ラプソディ」。当時、
ストコフスキーはヒューストン響音楽監督を離れフリーランスの活躍をし始
めようとしおり、同時期にヴァンガードやキャピトルに残した録音も心技体
そなわった見事なもので、いわば戦前のフィラデルフィア時代に次ぐ第2の黄
金期を迎えていたといえる。
当アルバムは、LP発売当初より名録音として高い評価を得ていたもので、黒
字にストコフスキーのシルエットがあしらわれ、赤い文字でRhapsodiesとデ
ザインされたジャケットは、ハイファイLPの代名詞のひとつだった。ニュー
ヨーク在住のフリーランスの名奏者を集めたRCAビクター響を自在に駆使し
て描き出す音の魔術は鬼才ストコフスキーならでは。
解説:レオポルド・ストコフスキー、諸石幸生ほか

JMXR24025S \3800
【xrcd-SHMCD 限定盤】
美しく青きドナウ-ウィンナ・ワルツ名演集
1: ヨハン・シュトラウス2世: ワルツ「朝刊」Op.279 
2: ヨハン・シュトラウス2世: 皇帝円舞曲Op.437 
3: ヨハン・シュトラウス2世: ワルツ「美しく青きドナウ」
4: ウェーバー: 「舞踏への勧誘」(ベルリオーズ編)
5: ヨーゼフ・シュトラウス: ワルツ「オーストリアの村つばめ」Op.164
6: リヒャルト・シュトラウス: 楽劇「ばらの騎士」-ワルツ(ライナー編)
フリッツ・ライナー(指揮)シカゴ交響楽団
【録音】 1957年4月15日(2-6)&16日(1)、シカゴ、オーケストラ・ホール
[マスター]オリジナル3チャンネル・マスター使用 
[オリジナル・プロデューサー]リチャード・モア
[オリジナル・レコーディング・エンジニア]ルイス・レイトン 
[リマスタリング・エンジニア]瀧口博達
[LP初出] LM-2112(1957年9月)
シュトラウス一家のワルツやポルカを中心に編まれた1957年発売のLPで、粋さ
や官能的な響きよりも、音楽的純度の高さを感じさせるライナーならではの
一味違う名演。かの名ソプラノ、エリーザベト・シュヴァルツコップフが
「無人島に持っていく1枚」として選んだのが、このライナーのJ.シュトラウ
スのレコードであった。「舞踏への勧誘」ではベルリオーズの色彩的なオー
ケストラの極意が開陳され、「ばらの騎士」のワルツは、作曲者編とは異な
る、ライナー自身がアレンジしたものが使用されている。
■解説:諸石幸生ほか




<Sony Music>
8869739189-2 \1780
ウォルフ:歌曲集
1 「ゲーテ歌曲集」より第29番「アナクレオンの墓」
2 「メーリケ歌曲集」より第42番「おとめの初恋の歌」
3 「メーリケ歌曲集」より第2番「子供と蜜蜂」
4 「メーリケ歌曲集」より第3番「夜明け前の楽しいひととき」
5 「メーリケ歌曲集」より第9番「つきることのない愛」
6 「メーリケ歌曲集」より第7番「捨てられた娘」
7 「メーリケ歌曲集」より第8番「めぐりあい」
8 「ゲーテ歌曲集」より第5番「ミニョンその1」
9 「ゲーテ歌曲集」より第6番「ミニョンその2」
10 「ゲーテ歌曲集」より第7番「ミニョンその3」
11 「ゲーテ歌曲集」より第9番「ミニョンの歌 君よ知るや南の国」
12 「アイヒェンドルフ歌曲集」より第7番「ジプシーの少女」
13 「アイヒェンドルフ歌曲集」より第15番「災難」
14 「アイヒェンドルフ歌曲集」より第8番「夜の魔力」
15 ハイネ・シェークスピア・バイロンによる4つの詩より
「眠りなき者の太陽」
16 ハイネ・シェークスピア・バイロンによる4つの詩より「どんなに美しい
ものも類なく」
17 「メーリケ歌曲集」より第12曲「世をのがれて」
18 「メーリケ歌曲集」より第13曲「春に」
19 「メーリケ歌曲集」より第36曲「さようなら」
20 「メーリケ歌曲集」より第39曲「心よ考えよ」
21 「メーリケ歌曲集」より第15曲「旅路」
昔の歌「ケラーの6つの詩」
22 第1曲「お入りなさい、けだかい戦士たち」
23 第2曲「恋人はフィンクのように歌う」
24 第3曲「明るい月の何と輝かしく」
25 第4曲「炭焼きの女房は酔っている」
26 第5曲「朝霧のなかを私はさすらう」
27 第6曲「お前 乳飲み子よ」
アンゲリカ・キルヒシュラガー(Ms)

8869743159-2 \1780
1 メンデルスゾーン:無言歌第1巻 作品19bより第1番ホ長調
2 メンデルスゾーン:無言歌第3巻 作品38より第6番変イ長調
3 メンデルスゾーン:厳格な変奏曲ニ短調 作品54
シューベルト:即興曲集D.946
4 即興曲第1番変ホ短調
5 即興曲第2番変ホ長調
6 即興曲第3番ハ長調
ブラームス:6つの小品 作品118
7 間奏曲イ短調
8 間奏曲イ長調
9 バラード ト短調
10 間奏曲ヘ短調
11 ロマンスヘ長調
デイヴィッド・テオドール・シュミット(P)

8869743303-2 2枚組 \2180
メンデルスゾーン:
ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64
ピアノ三重奏曲第1番ニ短調作品49
ピアノ三重奏曲第2番ハ短調作品66
レオニダス・カヴァコス(Vn)
デメンガ,パトリック・デメンガ(Vc)
エンリコ・パーチェ(P)
カメラータ・ザルツブルク

8869738621-2 \1780
1-3 シューベルト:アルペジオーネ・ソナタイ短調 D.821
4 メンデルスゾーン:無言歌集第3巻より「デュエット」
5 メンデルスゾーン:12の歌 作品8より「緑の中に」
6 メンデルスゾーン:6つの歌 作品34より「ズライカ」
7 メンデルスゾーン:6つの歌 作品71より「葦の歌」
8 メンデルスゾーン:12の歌 作品8より「魔女の歌」
9 シューマン:「ミルテの花」作品25より「君は花のごとく」
10 シューマン:「5つの歌」作品40より「裏切られた恋」
11 シューマン:「ミルテの花」作品25より「献呈」
12 シューマン:「恋の調べ」作品101より「私の美しい星」
13 シューマン:「ミルテの花」作品25より「ヴェネツィアの歌」
14 シューマン:「リーダークライス」作品39より「月の夜」
15 シューベルト:「白鳥の歌」D.957より「セレナード」
16 シューベルト:秋 D.945
ニルス・メンケマイアー(ヴィオラ)
ニコラス・リンマー(ピアノ)

8869743160-2 \1780
1-4 メンデルスゾーン:八重奏曲変ホ長調 作品20(4手ピアノ版)
5-8 メンデルスゾーン:交響曲第1番ハ短調作品11
(4手ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための)
タル&グロートホイゼン(ピアノ)




<DIVERSION>
DDV24131 \1980
(DUNELM SERIES)
エリック・チショルム(1904-1965):ピアノ作品集Vol.1
ストラロック組曲/子供のための22のスコットランド民謡/
イ調のソナタ《赤いロビン》(1939/短縮版2004)
マレイ・マクラフラン(Pf)
録音:2004年4月

DDV24132 \1980
(DUNELM SERIES)
エリック・チショルム(1904-1965):ピアノ作品集Vol.2
《偉大な世界の真実の縁》からの24の前奏曲より/
10の前奏曲/
パトリック・マクドナルド・コレクションからの民謡集/小組曲
マレイ・マクラフラン(Pf)
録音:2004年10月

DDV24133 \1980
(DUNELM SERIES)
エリック・チショルム(1904-1965):ピアノ作品集Vol.3
ピアノのためのピーブロック第1-4番/
ソナチネ第1番/ソナチネ第2番
2つのピーブロック・ラメント/コーンウォール・ダンス・ソナタ
マレイ・マクラフラン(Pf)
録音:2006年12月

DDV24134 \1980
(DUNELM SERIES)
エリック・チショルム(1904-1965):ピアノ作品集Vol.4
ピアノのためのピーブロック第5-8、10-13番/
ソナチネ第3番/カメオ/
高原地方のスケッチ(マクドナルド・コレクションによる)/肖像
マレイ・マクラフラン(Pf)
録音:2006年12月
エリック・チショルムは20世紀初頭から半ばまで活躍したスコットランド出身
の作曲家。19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパでは自国の民謡を採集
・研究し創作に取り入れようとした運動が盛んであったが、チショルムもその
流れのなかで自らの音楽を育んでいった。遠くはグリーグ、より直接的には彼
のすぐ前の世代であるヴォーン=ウィリアムズ、バックス、モーランらイギリ
ス田園楽派とでも言うべき作曲家の影響を受けている。その作品の多くがスコ
ットランド民謡に基づくもので、快活な舞曲などはパーシー・グレインジャー
と見紛うばかり。しかし激動の20世紀音楽の革新のなかに生きた作曲家だけ
あって前の世代には見られない大胆な不協和音も取り入れている。当初マイナ
ー・レーベルDunelm Recordsより2004年にリリースされたが存在自体がほとん
ど知られなかったので今回のレーベル移行が事実上、本邦初お目見え。

DDV24136 \1980
ハイドン:ピアノ・ソナタ ハ短調(L33)HobXVI.20
シューベルト:ピアノ・ソナタ第19番 ハ短調D.958
ショパン:スケルツォ第2番変ロ短調Op.31
アニヤ・ゲルマン(Pf)
録音:2008年
アニヤ・ゲルマンは現在22歳のスロヴェニアのピアニスト。ザルツブルクの
モーツァルテム音楽院で学んだ後、2007年第1回マンチェスター国際協奏曲コ
ンペティション(22歳以下の部)優勝のほか、数々の国際コンクールに入賞を
果たしている。若いながら堅実な音楽作り、無理のないしなやかな旋律の歌
いまわしに器の大きさが感じられる。

DDV24128 \1980
「ノーザンバーランド、そして彼方へ」
-ジョン・ジェフリー(1927-):24の英語歌曲集
ノーザンバーランド、メリー・アイ、ブラック・スティッチェル、
キャンドル・ゲイト、マイ・ディア・ハート、それは冬、小さく可愛い夜鶯、
ほか全24曲
イアン・パートリッジ(Ten)
ジェニファー・パートリッジ(Pf)
録音:2008年
ジェフリーは1927年ウェールズ出身の作曲家。現代の人だが、作品は民謡風
の穏やかな作風。イアン・パートリッジはモンテヴェルディ、バッハから現
代曲まで幅広くこなすテノールで、特にエリザベス朝時代のリュート・ソン
グを得意としている。甘く軽い声が、この近現代イギリスの歌の様式によく
マッチしている。

DDV24130 \1980
「デヴィッド・スネル:ハープのための室内楽作品集」
(1)リリック・ソナタ-Hrp,Fl,Va/
(2)エレジー-Hrp,Fl,Vc/
(3)ファンタジー-Hrp,Cl,Hr/
(4)カヴァティーナと行進曲-Hrp,Fl/
(5)イントラーダとワルツ-Hrp,Vn
スカイラ・カンガ(Hrp)、
(1)(2)(4)カレン・ジョーンズ(Fl)、
(1)J.バスブリッジ(Va)、
(2)C.ディアーンリー(Vc)、
(3)N.バックナル(Cl)、(3)R.ビシル(Hr)、
(5)M.クレイフォード(Vn)、
録音:2007年
スネルはTV、映画音楽を数多く手がけているが、ここに収められたハープを
中心とした室内楽はフォーレからドビュッシーなどのフランス音楽とブリッ
ジ、ブリテンらイギリス音楽の要素を程よくブレンドした聴きやすい出来栄
えとなっている。ハープのカンガはCHANDOSレーベルに録音が多数ある。




<DIVINE ART>
DDA 21213 2枚組 \3960
エイヴィソン:スカルラッティに基づく12の合奏協奏曲
第1番 イ長調/第2番 ト長調/第3番 ニ短調/
第4番 イ短調/第5番 ニ短調/第6番 ニ長調/
第7番 ト短調/第8番 ホ短調/第9番 ハ長調/
第10番 ニ長調/第11番 ト長調/第12番 ニ長調
パヴロ・ベズノシウク(指揮)
エイヴィソン・アンサンブル(ピリオド楽器使用)
録音:2007年11月26-30日、DDD、154'52"
18世紀英国の作曲家チャールズ・エイヴィソン(1709-1770)は、ロンドンで
ジェミニアーミに学び、イタリアバロック音楽に傾倒。彼の時代よりも2,
3世代前の音楽を引き継ぐ存在となった。このコンチェルト・グロッソ集は、
いずれもドメニコ・スカルラッティの音楽に基づいたもの。いわば編曲作品
だが、原曲の魅力を生かしながら編曲し、別作品を組み合わせて合奏協奏曲
に仕立てた腕前は見事なもの。エイヴィソン・アンサンブルのしっとりした
演奏も素敵だ。

DDA 25068 \1980
「多彩なチェロ」
ストラヴィンスキー:イタリア組曲
ドビュッシー:チェロ・ソナタ
ブラームス:チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 Op.99
モリコーネ:ガブリエルのオーボエ
スーザン・ビーア(チェロ)
ガレス・ハンコック(ピアノ)
スーザン・ビーアは、1995年以来ロンドン・フィルハの副首席チェリストを
務めている。オーケストラでの活動のほか、ソリストとしても活躍している。
その美しい音色はイギリスのメディアでは賞賛されている。このアルバムは
ブラームス、ドビュッシー、ストラヴィンスキーにアンコールとしてモリコ
ーネを収録した多彩な意欲的なプログラムです。

DDA 25070 \1980
「ピアノ・デュオのためのショパン」
ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 Op.21(二台ピアノ版)
ショパン:二つのピアノのためのロンド ハ長調 Op.73
ショパン(ゴールドストーン編):ロッシーニの主題による変奏曲
シュット:ショパンのピアノ・ソナタ第3番によるワルツ=パラフレーズ
ショパン(コーダー編):ワルツ 変ニ長調「小犬のワルツ」
ショパン(ストロ編):夜想曲 変ホ長調 Op.9-2
ブラームス(ゴールドストーン編):ショパンに基づく練習曲
ショパン(ゴールドストーン編):ムーアの民謡風な歌による変奏曲
ゴールドストーン:革命的雨だれラグ
ゴールドストーン&クレモフ(ピアノ・デュオ)
録音:2008年
有名・無名を問わず良い作品をピアノ・デュオで弾きまくるベテラン・コン
ビ、ゴールドストーン&クレモフの新作はショパンの作品集。半数以上は世
界初録音である。




<METIER>
MSV28505 \1850
「クリスト・バリオス/20世紀クラリネット・リサイタル」
バーンスタイン:クラリネット・ソナタ(1941-42)/
ブロントン:クラリネット・ソナタ(1988)/
ベルク:4つの小品(1913)/
バックス:クラリネット・ソナタ(1934)/
エサ=ペッカ・サロネン:夜の歌(1978)/
オネゲル:ソナチネ(1921-22)
クリスト・バリオス(Cl)
クリントン・コーマニー(Pf)
録音:2008年
バリオスは1976年生まれの若手でリチャード・ストルツマンに師事。その後、
数々の国際コンクールに入賞した後、独奏者として世界中で活動している。
20世紀作品を主に得意としており、このアルバムではスウィンギーなバーン
スタインからベルク、サロネンまで多様なスタイルを音楽を手中に収めてい
る。

MSV28508 \1850
エドウィン・ロクスバラ(1937-):
オーボエ作品集
スタディI/アウロディ/印象/
エクリッシ/アンタレス/悲歌/
カンティレーナ
クリストファー・レッドゲイト(Ob,Ob ダモーレ)
ステファン・ロビングス(Pf)
ロジャー・レッドゲイト指揮
アンサンブル・エクスポーズ
録音:2008年
ロクスバラは1937年リヴァプール生まれ。ハウエルズやナディア・ブーラン
ジェ、ダラピッコラなどに学んだ。オーボエ独奏からピアノ伴奏、アンサン
ブルとエレクトロニクス伴奏のものまで多彩な作品を収録している。

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