<SAPHIR>
LVC 1066 \2180
エリック・サティ(1866-1925):ばら十字教団の黒猫
ワルツ=バレエ/6つのグノシェンヌ/最初の思想「ばら十字教団」
ばら十字教団の3つのファンファーレ/気難しい気取り屋の3つのワルツ
最後から二番目の思想/あなたが欲しい[ジュ・トゥ・ヴ](ワルツ)
貧者の夢/12の小コラール/愛撫/3つのジムノペディ
ステファン・ブレ[Stéphane Blet](ピアノ)
録音:2006年6月、パリ、聖マルセル福音教会
バイロン・ジャニスに才能を見出されたピアニスト、ステファン・ブレは
1992年以降作曲に専念していましたが、このたび録音に復帰、知的なサティ
を聴かせます。
LVC 1065 \1250※2月25日までのご注文特価 以降は \1650
【前回新譜・再案内】
【特価/カタログ付】ラヴェル(1875-1937):
ヴァイオリン・ソナタ(*/#)
ヴァイオリンとチェロのためのソナタ(*/+)
ツィガーヌ(ヴァイオリンとピアノのための演奏会用狂詩曲)(*/#)
ピアノ三重奏曲(*/+/#)
レジス・パスキエ(ヴァイオリン(*))
ローラン・ピドゥー(チェロ(+))
ジャン=クロード・ペヌティエ(ピアノ(#))
録音:2001年12月8、10-14日、パリ、聖マルセル福音教会
『ラヴェル:室内楽作品集』(LVC 1044; 2CD)からの抜粋盤に、2007年版サ
フィール・レーベル・カタログを添付したスリップケース仕様の特別価格商
品です。
<CHALLENGE CLASSICS>
CC 72168 2枚組 \3300
ラフマニノフ(1873-1943):ソナタ第2番&前奏曲全集
ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.36(*)
前奏曲嬰ハ短調 Op.3 No.2(+)
10の前奏曲 Op.23(+)
13の前奏曲 Op.32(+)
マリエッタ・ペトコヴァ(ピアノ)
録音:2005年4月20日、ロッテルダム、ライヴ(*)/2002年5月28日、
ローザンヌ、ライヴ(+)
マリエッタ・ペトコヴァはブルガリアのルーセに生まれ、ソフィア音楽アカ
デミーでリリ・アタナソヴァとギーナ・タヴァコヴァ、ウィーン音楽演劇大
学でパウル・バドゥラ=スコダ、アムステルダムのスウェーリンク音楽院でヤ
ン・ウェインに師事、さらにジョルジ・シェベク(セボック)に教えを受け
ました。
<LA BOTTEGA DISCANTICA>
DISCANTICA 100 \2180
ベートーヴェン(1770-1827):交響曲第9番ニ短調「合唱」Op.125
ダンナ・グラセル(ソプラノ)
モニカ・ファラッリ(メゾゾプラノ)
ステファノ・フェッラーリ(テノール)
ペテル・ミクラーシュ(バス)
ブルノ・フィルハーモニー合唱団
ポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団
アルド・チェッカート(指揮)
録音:2002年5月18日、ミラノ、ダル・ヴェルメ劇場、ライヴ
規格番号は若いですが、2006年に供給が開始された商品です。
<EDICIONS ALBERT MORALEDA>
MORALEDA 7474 \2180
フアン1世の宮廷の前衛的音楽(14世紀)
カメラーコ:Credo
トレボール[ジャン・ロベール]:Quant joyne cuer(バラード)
不詳:Kyrie "Rex inmensa maiestatis"/Kyrie
ジャコブ・ド・サンルシュ:Fuions de ci(バラード)
不詳:グローリア
トレボール:Passerose de beauté(バラード)
不詳:Kyrie "O Virgo sactara Maria"/Kyrie "Ave desideri"
トレボール:En seumellant(バラード)
グラシアン・レノー:Va t'en mon cuer(ロンド)
イン・カント・アンサンブル
アレシャンドリーナ・ポロ(ソプラノ)
トニ・グバウ(アルト/カウンターテナー)
ドロルス・セラ(フラウト・トラヴェルソ)
ジョルディ・コメーリャス(ラベク)
フェルナンド・キローガ(ビウエラ)
ジョルディ・レグァント(オルガン)
録音:1997年?
アラゴン=カタルーニャ連合国王フアン1世(1350-1396;在位1387-1396)の
宮廷において演奏されたと考えられる、アルス・スブティリオールと称され
る「14世紀後半の前衛音楽」を収録したアルバムです。
<ARS HARMONICA>
AH 158 \2180
ジョアキン・オムス生誕百年記念
ジョアキン・オムス(1906-2003):
ヴァイオリン・ソナタ(1941)(*)
管楽八重奏曲(1968)(+)
弦楽四重奏曲第7番(1968)(#)
弦楽三重奏曲(1968)(**)
ギターと打楽器のための即興曲(1971)(++)
管楽五重奏曲-ロベルト・ジェラルドの記念に-(1971)(##)
アンリ・デクラン(ヴァイオリン(*))
コンスタンチン・シモノヴィチ(指揮(+))
カタルーニャ現代音楽合奏団(+)
パレナン弦楽四重奏団(#)
ジャック・パレナン、マルセル・シャルパンティエ(ヴァイオリン)
ドゥネ・マルトン(ヴィオラ) ピエール・ペナソー(チェロ)
ジャック・パレナン(ヴァイオリン(**))
ジェラール・コセ(ヴィオラ(**))
ピエール・ペナソー(チェロ(**))
ジークフリート・ベーレント(ギター(++))
ジークフリート・フィンク(打楽器(++))
コアン五重奏団(##)
ラファエル・R・クロス(フルート) ホセ・ガルシーア(オーボエ)
アドルフォ・ガルセス(クラリネット)
ペレグリン・カルデス(トランペット)
ラファエル・アンヘル(ファゴット)
録音:1975年2月24日、ライヴ(*)/他不詳
バルセロナ生まれのオムスの作品を、カタルーニャ博物館所蔵の音源で聴く
アルバムです。ロベルト・ジェラルド(1886-1970)(##)は彼の作曲の師。
<STRADIVARIUS>
STR 33718 \2180
Changes Chances
エリオット・カーター(1908-):Changes(1998)(*)
ジョン・ケージ(1912-1992):Four6(1992)(+/#)
テリー・ライリー(1935-):
Ascencíon(1993)(**)/Barabas(1995)(**)/Piedad(1995)(**)
エレーナ・カーソリ(ギター(*/+/**)、アーチリュート(#))
使用楽器:Fritz Ober 1998(*/+)/Louis Panormo 1846(+/**)
Robert Taylor 1996, Bertrand Martin 1982 & 1981(+)
Pascal Goldschmidt 1992 [copy of Sellas 1613](#)
フレデリク・ジガンテのディレクションによる「ギター・コレクション・シ
リーズ Vol.14」
STR 33749 \2180
シルヴァーノ・ブソッティ(1931-):
サドによる受難曲「踊るこだま」
(ジョヴァンナ・レイターノによるハープ独奏と録音された語りのための版)
ジョヴァンナ・レイターノ(ハープ)
シルヴァーノ・ブソッティ(語り)
STR 33763 5枚組 \6540
ショスタコーヴィチ(1906-1975):ピアノ独奏作品全集
5つの前奏曲 Op.2(1919-1921)/3つの幻想的舞曲 Op.5(1920-1922)
格言集 Op.16(1927)/ポルカ Op.22A(1962)/24の前奏曲 Op.34(1934)
人形の踊り(子供のための7つの小品;1952)/ソナタ第1番 Op.12(1926)
ソナタ第2番 Op.61(1943)/3つの小品(1920)
子供の音楽帳(子供のための6つの小品)Op.69(1944-1945)
ムルジルカ(1943)/グリンカの主題による3つの変奏曲(1957)
24の前奏曲とフーガ Op.87(1950-1951)
ボリス・ペトルシャンスキー(ピアノ)
STR 57901 \2180
アンドレア・パドヴァ(1957-):Landscape in Motion
Across the border line (to Bruce Springsteen)/ The woman being away
Highways (to Nick Drake)/ Constance/ Landscape in Motion
A jazzman, a friend/ Empty Landscape/ The Dancing Tarte
Endless landscape/ The thinker/ The snow asks the time to stop
Some aspects of me/ Aloneness (to Bill Evans)
アンドレア・パドヴァ(ピアノ)
STR 33733 \2180
ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ(1926-):「エル・シマロン」(1972)
ニコラス・イシャーウッド(バス)
マリオ・カローリ(フルート)
マグヌス・アンデション(ギター)
ロドルフォ・ロッシ(打楽器)
STR 33762 \2180
オルランドゥス・ラッスス(1532-1594):
シビラの予言[Prophetiae Sybillarum]
マニフィカト「万物の連なりを超えて」
[Magnificat "Praeter rerum seriem"]
キリスト降誕の聖務日課[Officium Natalis Christi]
初めに言葉ありき[In principio erat verbum]
ヴァルター・テストリン(指揮)
デ・ラビリント
ナディア・カリスティ、ラウラ・ファブリス、アンナ・シンボリ、
ブロニスラワ・ファリンスカ、アレッサンドロ・カルミニャーニ、
ルチアーノ・ボンチ、ファビオ・フルナーリ、ジャンルカ・フェッラリーニ、
レナート・グロット、エンリコ・バーヴァ、ダヴィデ・ベネッティ、
ギャリック・コモー、マルコ・スカヴァッツァ
STR 57002 \2180
ジョルジ・クルターク(1926-):
Játékok[ゲーム]
(ピアノ4手連弾のための;1973-1976)から(*)
Szálkák[サールカーク]Op.6c
(ツィンバロンのための;1973)(+)
シュテファンのための墓石 Op.15c
(ギターと器楽グループのための;1989)(#)
マールタ&ジョルジ・クルターク(ピアノ(*))
イルディコー・ヴェーコニ(ツィンバロン(+))
エレーナ・カーソリ(ギター(#))
ゾルターン・ペシュコー(指揮(#))
NDR交響楽団(#)
<ARTA>
F1 0138 \2080
ヨセフ・クリチカ(1855-1937):オルガンのための演奏会用幻想曲集
スメタナの交響詩「ヴィシェフラト」による幻想曲
聖ヴァーツラフのコラールによる演奏会用幻想曲
演奏会用幻想曲ハ短調/同ト短調/同嬰ヘ短調
ペトル・ライノハ(オルガン)
録音:チェコ、クロムニェジーシュ、聖モジーツェ教会
使用楽器:1910年、エマヌエル・シュチェパーン・ペトル製
ヨセフ・クリチカは30歳でプラハ、ルドルフィヌム・オルガン学校の教会音
楽の教授に任命されたオルガニスト・作曲家で、管弦楽作品のオルガン用編
曲や管弦楽的書法による交響的オルガン曲等を書きました。
F1 0142 \2080
カスタルディ、カプスベルガー、ピッチニーニ:テオルボ曲集
ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスベルガー(1580-1651):前奏曲
ベレロフォンテ・カスタルディ(1580-1640):
ペルフィディオーサ(コッレンテ)/ソナタ 4/ソナタ 11
アルペスカ(コッレンテ)/チェッキーナ(同)
アレッサンドロ・ピッチニーニ(1566-1638):トッカータ VII/モニカ(*)
カプスベルガー:ガリアルダ
ピッチニーニ:コッレンテ VII/ロマネスカによるパルティータ
ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):
フォリアによるパルティータ/モニカ
カプスベルガー:トッカータ VIII
カスタルディ:Lusingheuole passegio/ソナタ 1/一口のファンタジア
半音階的(コッレンテ)/ソナタ 7/Mustazzin(コッレンテ)
グリッラ(ガリアルダ)/ソナタ 9/サルタレッロ
ピッチニーニ:フランスの歌「アレマーナ」によるパルティータ(+)
ヤン・クレイチャ(テオルボ)
ローベルト・フーゴ(チェンバロ、オルガン)
ヘレナ・ゼマノヴァー(ヴァイオリン)
ヤン・ノヴォトニー(コントラバス)
チェコの奏者ヤン・クレイチャ(1972年生まれ)による、17世紀前半イタリ
アのテオルボ(低音域を拡大した大型リュート)のための音楽。(*)は(+)に
基づいて演奏者が変奏を行ったものです。
LVC 1066 \2180
エリック・サティ(1866-1925):ばら十字教団の黒猫
ワルツ=バレエ/6つのグノシェンヌ/最初の思想「ばら十字教団」
ばら十字教団の3つのファンファーレ/気難しい気取り屋の3つのワルツ
最後から二番目の思想/あなたが欲しい[ジュ・トゥ・ヴ](ワルツ)
貧者の夢/12の小コラール/愛撫/3つのジムノペディ
ステファン・ブレ[Stéphane Blet](ピアノ)
録音:2006年6月、パリ、聖マルセル福音教会
バイロン・ジャニスに才能を見出されたピアニスト、ステファン・ブレは
1992年以降作曲に専念していましたが、このたび録音に復帰、知的なサティ
を聴かせます。
LVC 1065 \1250※2月25日までのご注文特価 以降は \1650
【前回新譜・再案内】
【特価/カタログ付】ラヴェル(1875-1937):
ヴァイオリン・ソナタ(*/#)
ヴァイオリンとチェロのためのソナタ(*/+)
ツィガーヌ(ヴァイオリンとピアノのための演奏会用狂詩曲)(*/#)
ピアノ三重奏曲(*/+/#)
レジス・パスキエ(ヴァイオリン(*))
ローラン・ピドゥー(チェロ(+))
ジャン=クロード・ペヌティエ(ピアノ(#))
録音:2001年12月8、10-14日、パリ、聖マルセル福音教会
『ラヴェル:室内楽作品集』(LVC 1044; 2CD)からの抜粋盤に、2007年版サ
フィール・レーベル・カタログを添付したスリップケース仕様の特別価格商
品です。
<CHALLENGE CLASSICS>
CC 72168 2枚組 \3300
ラフマニノフ(1873-1943):ソナタ第2番&前奏曲全集
ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.36(*)
前奏曲嬰ハ短調 Op.3 No.2(+)
10の前奏曲 Op.23(+)
13の前奏曲 Op.32(+)
マリエッタ・ペトコヴァ(ピアノ)
録音:2005年4月20日、ロッテルダム、ライヴ(*)/2002年5月28日、
ローザンヌ、ライヴ(+)
マリエッタ・ペトコヴァはブルガリアのルーセに生まれ、ソフィア音楽アカ
デミーでリリ・アタナソヴァとギーナ・タヴァコヴァ、ウィーン音楽演劇大
学でパウル・バドゥラ=スコダ、アムステルダムのスウェーリンク音楽院でヤ
ン・ウェインに師事、さらにジョルジ・シェベク(セボック)に教えを受け
ました。
<LA BOTTEGA DISCANTICA>
DISCANTICA 100 \2180
ベートーヴェン(1770-1827):交響曲第9番ニ短調「合唱」Op.125
ダンナ・グラセル(ソプラノ)
モニカ・ファラッリ(メゾゾプラノ)
ステファノ・フェッラーリ(テノール)
ペテル・ミクラーシュ(バス)
ブルノ・フィルハーモニー合唱団
ポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団
アルド・チェッカート(指揮)
録音:2002年5月18日、ミラノ、ダル・ヴェルメ劇場、ライヴ
規格番号は若いですが、2006年に供給が開始された商品です。
<EDICIONS ALBERT MORALEDA>
MORALEDA 7474 \2180
フアン1世の宮廷の前衛的音楽(14世紀)
カメラーコ:Credo
トレボール[ジャン・ロベール]:Quant joyne cuer(バラード)
不詳:Kyrie "Rex inmensa maiestatis"/Kyrie
ジャコブ・ド・サンルシュ:Fuions de ci(バラード)
不詳:グローリア
トレボール:Passerose de beauté(バラード)
不詳:Kyrie "O Virgo sactara Maria"/Kyrie "Ave desideri"
トレボール:En seumellant(バラード)
グラシアン・レノー:Va t'en mon cuer(ロンド)
イン・カント・アンサンブル
アレシャンドリーナ・ポロ(ソプラノ)
トニ・グバウ(アルト/カウンターテナー)
ドロルス・セラ(フラウト・トラヴェルソ)
ジョルディ・コメーリャス(ラベク)
フェルナンド・キローガ(ビウエラ)
ジョルディ・レグァント(オルガン)
録音:1997年?
アラゴン=カタルーニャ連合国王フアン1世(1350-1396;在位1387-1396)の
宮廷において演奏されたと考えられる、アルス・スブティリオールと称され
る「14世紀後半の前衛音楽」を収録したアルバムです。
<ARS HARMONICA>
AH 158 \2180
ジョアキン・オムス生誕百年記念
ジョアキン・オムス(1906-2003):
ヴァイオリン・ソナタ(1941)(*)
管楽八重奏曲(1968)(+)
弦楽四重奏曲第7番(1968)(#)
弦楽三重奏曲(1968)(**)
ギターと打楽器のための即興曲(1971)(++)
管楽五重奏曲-ロベルト・ジェラルドの記念に-(1971)(##)
アンリ・デクラン(ヴァイオリン(*))
コンスタンチン・シモノヴィチ(指揮(+))
カタルーニャ現代音楽合奏団(+)
パレナン弦楽四重奏団(#)
ジャック・パレナン、マルセル・シャルパンティエ(ヴァイオリン)
ドゥネ・マルトン(ヴィオラ) ピエール・ペナソー(チェロ)
ジャック・パレナン(ヴァイオリン(**))
ジェラール・コセ(ヴィオラ(**))
ピエール・ペナソー(チェロ(**))
ジークフリート・ベーレント(ギター(++))
ジークフリート・フィンク(打楽器(++))
コアン五重奏団(##)
ラファエル・R・クロス(フルート) ホセ・ガルシーア(オーボエ)
アドルフォ・ガルセス(クラリネット)
ペレグリン・カルデス(トランペット)
ラファエル・アンヘル(ファゴット)
録音:1975年2月24日、ライヴ(*)/他不詳
バルセロナ生まれのオムスの作品を、カタルーニャ博物館所蔵の音源で聴く
アルバムです。ロベルト・ジェラルド(1886-1970)(##)は彼の作曲の師。
<STRADIVARIUS>
STR 33718 \2180
Changes Chances
エリオット・カーター(1908-):Changes(1998)(*)
ジョン・ケージ(1912-1992):Four6(1992)(+/#)
テリー・ライリー(1935-):
Ascencíon(1993)(**)/Barabas(1995)(**)/Piedad(1995)(**)
エレーナ・カーソリ(ギター(*/+/**)、アーチリュート(#))
使用楽器:Fritz Ober 1998(*/+)/Louis Panormo 1846(+/**)
Robert Taylor 1996, Bertrand Martin 1982 & 1981(+)
Pascal Goldschmidt 1992 [copy of Sellas 1613](#)
フレデリク・ジガンテのディレクションによる「ギター・コレクション・シ
リーズ Vol.14」
STR 33749 \2180
シルヴァーノ・ブソッティ(1931-):
サドによる受難曲「踊るこだま」
(ジョヴァンナ・レイターノによるハープ独奏と録音された語りのための版)
ジョヴァンナ・レイターノ(ハープ)
シルヴァーノ・ブソッティ(語り)
STR 33763 5枚組 \6540
ショスタコーヴィチ(1906-1975):ピアノ独奏作品全集
5つの前奏曲 Op.2(1919-1921)/3つの幻想的舞曲 Op.5(1920-1922)
格言集 Op.16(1927)/ポルカ Op.22A(1962)/24の前奏曲 Op.34(1934)
人形の踊り(子供のための7つの小品;1952)/ソナタ第1番 Op.12(1926)
ソナタ第2番 Op.61(1943)/3つの小品(1920)
子供の音楽帳(子供のための6つの小品)Op.69(1944-1945)
ムルジルカ(1943)/グリンカの主題による3つの変奏曲(1957)
24の前奏曲とフーガ Op.87(1950-1951)
ボリス・ペトルシャンスキー(ピアノ)
STR 57901 \2180
アンドレア・パドヴァ(1957-):Landscape in Motion
Across the border line (to Bruce Springsteen)/ The woman being away
Highways (to Nick Drake)/ Constance/ Landscape in Motion
A jazzman, a friend/ Empty Landscape/ The Dancing Tarte
Endless landscape/ The thinker/ The snow asks the time to stop
Some aspects of me/ Aloneness (to Bill Evans)
アンドレア・パドヴァ(ピアノ)
STR 33733 \2180
ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ(1926-):「エル・シマロン」(1972)
ニコラス・イシャーウッド(バス)
マリオ・カローリ(フルート)
マグヌス・アンデション(ギター)
ロドルフォ・ロッシ(打楽器)
STR 33762 \2180
オルランドゥス・ラッスス(1532-1594):
シビラの予言[Prophetiae Sybillarum]
マニフィカト「万物の連なりを超えて」
[Magnificat "Praeter rerum seriem"]
キリスト降誕の聖務日課[Officium Natalis Christi]
初めに言葉ありき[In principio erat verbum]
ヴァルター・テストリン(指揮)
デ・ラビリント
ナディア・カリスティ、ラウラ・ファブリス、アンナ・シンボリ、
ブロニスラワ・ファリンスカ、アレッサンドロ・カルミニャーニ、
ルチアーノ・ボンチ、ファビオ・フルナーリ、ジャンルカ・フェッラリーニ、
レナート・グロット、エンリコ・バーヴァ、ダヴィデ・ベネッティ、
ギャリック・コモー、マルコ・スカヴァッツァ
STR 57002 \2180
ジョルジ・クルターク(1926-):
Játékok[ゲーム]
(ピアノ4手連弾のための;1973-1976)から(*)
Szálkák[サールカーク]Op.6c
(ツィンバロンのための;1973)(+)
シュテファンのための墓石 Op.15c
(ギターと器楽グループのための;1989)(#)
マールタ&ジョルジ・クルターク(ピアノ(*))
イルディコー・ヴェーコニ(ツィンバロン(+))
エレーナ・カーソリ(ギター(#))
ゾルターン・ペシュコー(指揮(#))
NDR交響楽団(#)
<ARTA>
F1 0138 \2080
ヨセフ・クリチカ(1855-1937):オルガンのための演奏会用幻想曲集
スメタナの交響詩「ヴィシェフラト」による幻想曲
聖ヴァーツラフのコラールによる演奏会用幻想曲
演奏会用幻想曲ハ短調/同ト短調/同嬰ヘ短調
ペトル・ライノハ(オルガン)
録音:チェコ、クロムニェジーシュ、聖モジーツェ教会
使用楽器:1910年、エマヌエル・シュチェパーン・ペトル製
ヨセフ・クリチカは30歳でプラハ、ルドルフィヌム・オルガン学校の教会音
楽の教授に任命されたオルガニスト・作曲家で、管弦楽作品のオルガン用編
曲や管弦楽的書法による交響的オルガン曲等を書きました。
F1 0142 \2080
カスタルディ、カプスベルガー、ピッチニーニ:テオルボ曲集
ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスベルガー(1580-1651):前奏曲
ベレロフォンテ・カスタルディ(1580-1640):
ペルフィディオーサ(コッレンテ)/ソナタ 4/ソナタ 11
アルペスカ(コッレンテ)/チェッキーナ(同)
アレッサンドロ・ピッチニーニ(1566-1638):トッカータ VII/モニカ(*)
カプスベルガー:ガリアルダ
ピッチニーニ:コッレンテ VII/ロマネスカによるパルティータ
ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):
フォリアによるパルティータ/モニカ
カプスベルガー:トッカータ VIII
カスタルディ:Lusingheuole passegio/ソナタ 1/一口のファンタジア
半音階的(コッレンテ)/ソナタ 7/Mustazzin(コッレンテ)
グリッラ(ガリアルダ)/ソナタ 9/サルタレッロ
ピッチニーニ:フランスの歌「アレマーナ」によるパルティータ(+)
ヤン・クレイチャ(テオルボ)
ローベルト・フーゴ(チェンバロ、オルガン)
ヘレナ・ゼマノヴァー(ヴァイオリン)
ヤン・ノヴォトニー(コントラバス)
チェコの奏者ヤン・クレイチャ(1972年生まれ)による、17世紀前半イタリ
アのテオルボ(低音域を拡大した大型リュート)のための音楽。(*)は(+)に
基づいて演奏者が変奏を行ったものです。