クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

11-11 No.25-1

2011年11月25日 19時20分36秒 | Weblog
<NAXOS> 各1枚 \1000 ※BOX 2点は除く
8.572675
ドビュッシー:管弦楽作品集第7集
1-2.ピアノと管弦楽のための幻想曲/3.クラリネットのための第1狂詩曲
4.サックスと管弦楽のための幻想曲(管弦楽編曲:J.ロジェ=デュカス)
5-6.2 つの舞曲「神聖な踊りと世俗の踊り」
ジャン=イヴ・ティボーデ(ピアノ)…1-2/ポール・メイエ(クラリネット)…3
アレクサンドル・ドワシー(アルト・サクソフォン)…4
エマニュエル・セソン(ハープ)…5-6
フランス国立リヨン管弦楽団
準・メルクル(指揮)
準・メルクルによるドビュッシー(1862-1918)の管弦楽作品集もこれで第7集と
なりました。今回は協奏的な作品を中心に収録しています。ティボーデ、ネイ
エ、ドワシーら、名手を惜しげもなく投入したNAXOSらしからぬ(?)贅沢な1枚
です。

8.572272
カプースチン:8つの演奏会用練習曲&24の前奏曲
1-8.8つの演奏会用練習曲(前奏曲/夢/トッカティーナ/思い出/冗談/パストラ
ーレ/間奏曲/フィナーレ)
9-32.ジャズ・スタイルによる24の前奏曲
カテリーネ・ゴルデラーゼ(ピアノ)
今から10年ほど前には、まだこのロシアの作曲家についての情報はほとんどな
く、さる名手が「ピアノ・ソナタ第2番」の日本初演をすると言う時の会場の
興奮などは、今でも伝説となって生きているほどです。最近では、彼の知名度
も飛躍的にあがり、本人の自作自演CDリリースや、楽譜の出版なども相俟って、
この「ジャズ様式のクラシック音楽」も日常に溶け込むものとなっています。

8.572639
ヤナーチェク:
1-8.グラゴル・ミサ JW III/9(1928)
9-13.シンフォニエッタ
クリスティーネ・リボー(ソプラノ)/エヴァ・マルシニク(アルト)
ティモシー・ベンチ(テノール)/ヴォチェク・ギールラッハ(バス)
ヤロスラフ・マラノヴィチ(オルガン)
ワルシャワ・フィルハーモニー合唱団…《グラゴル・ミサ》
ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
アントニ・ヴィト(指揮)
晩年になって、人生の輝きを取り戻したヤナーチェク(1854-1928)は、堰を切っ
たように次々と名作を生み出します。この「グラゴル・ミサ」と「シンフォニ
エッタ」もその中に含まれる人類の至宝とも言える傑作です。ヴィトとワル
シャワ・フィルという最高の演奏者による2つの作品、まさに文句のつけよう
のない名演が繰り広げられています。

8.572771
ランチーノ:レクイエム(2009)
ハイディ・グラント・マーフィー(ソプラノ)
ノラ・グビッシュ(メゾ・ソプラノ)/スチュアート・スケルトン(テノール)
ニコラ・クルジャル(バス)
フランス放送合唱団/フランス放送フィルハーモニー管弦楽団
エリアフ・インバル(指揮)
まるで巨大な鉄槌を振り下ろすかのように、重々しい打撃音が延々と続くこの
フランスの作曲家ランチーノ(1954-)による「レクイエム」の冒頭。ここを聴い
ただけで思わず頭を垂れてしまいたくなるような、衝撃的な作品です。20世紀
になって書かれたレクイエムは、宗教的な観点よりも、より人間の存在につい
て掘り下げるものが多いのですが、この曲もその一つの形と言えるでしょう。
テキストは「めぐりあう朝」の原作者として知られるパスカル・キニャール。
彼との3年間に及ぶ共同作業からこの作品が生まれたと言います。彼らは死と
永遠の時間について、答えの出ることのない質問を、レクイエムという形式で
聴き手に突き付けます。マーラー、ブルックナーで音楽というものを高みに引
き上げた名指揮者インバルによる、人間の暗部に光を当てるかのような明晰な
演奏です。

8.571287
イディル・ビレット/ソロ・エディション第3集
リスト:12の大練習曲集 S137/R2a(1837)
イディル・ビレット(ピアノ)
リスト(1811-1886)の数ある作品の中でも「超絶技巧練習曲」はとりわけ人気
を誇っています。しかし、一般に知られるこの作品が成立するまでに、2段階
の成長過程があったことをご存知でしょうか?まず最初は、15歳の時に出版し
た「12の練習曲」で、こちらは天才の萌芽はあるものの、まだまだ小手調べと
言ったところです。そして次が26歳の時に改定したこの「12の大練習曲」で、
その後、幾度かの改定を経て、41歳に出版された第3稿が、通常聴かれる「超
絶技巧練習曲」です。このアルバムの第2稿はとりわけ演奏困難な作品であり、
リスト自身でなければ完璧に演奏することは無理だとされ、これまでに録音も
ほとんど存在しない(リスト全集などを除けば)「幻の」作品です。曲ごとに
様々な違いがあり、興味は尽きませんが、後に「マゼッパ」と命名される第4曲
は特に聴きもの。リストが自らの技巧の限界を追求しながら書いたであろう、
難しすぎるヴァージョンを、易々と弾きこなすビレットは、もしかしたらリス
トを超える存在なのかもしれません。

8.572585
ショパン:
1.2台のピアノのためのロンドハ長調 Op.73
2.ロッシーニの「チェネレントラ」の主題による変奏曲
3.ワルツ嬰ヘ短調「メランコリックなワルツ」Op.posth.
4.マズルカ第60番ニ長調 Op.posth.
5-8.ピアノ三重奏曲ト短調 Op.8
クングスバッカ・ピアノ三重奏団(メンバー:マリン・ブロマン(ヴァイオリン)
…5-8/イェスパー・スヴェドベルイ(チェロ)…5-8/サイモン・クロフォード=
フィリップス(ピアノ)…1-8)/フィリップ・ムーア(ピアノ)…1/エミリー・
バイノン(フルート)…2
ショパン(1810-1849)は「ピアノの詩人」と称されますが、ほんの一握りの室
内楽作品も書いています。そのほとんどは、10代に書かれたもので、晩年の作
品のような深みは薄いものの、甘美で抒情的なメロディに満ちています。
ここでフルートを演奏しているのは名手バイノン。なんと贅沢なことでしょう。
2曲のワルツとマズルカも18歳頃の作品です。ちょっぴりメランコリーで、き
らきら輝く若きショパンの青春譜です。

8.572259
ステンハンマル:
1-3.ピアノ協奏曲第2番ニ短調 Op.23
4-7.ピアノ協奏曲第1番変ロ長調 Op.1
ニクラス・シーヴェレフ(ピアノ)
マルメ交響楽団/マリオ・ヴェンツァーゴ(指揮)
ストックホルムでピアノと作曲を学び、最初はピアニストとしてデビューし
スウェーデンの作曲家ステンハンマル(1871-1927)。1897年からは指揮者とし
ても活動を始め、1900年にはストックホルム王室歌劇場の楽長に就任したほど
の才能の持ち主でした。この2曲のピアノ協奏曲は、そんな彼の全ての才能を
目の当たりにできる素晴らしいものです。1893年に書かれた第1番はブラーム
ス風でもあり、チャイコフスキー風でもあるという、まさに後期ロマン派の音
楽。そして1904年から1907年に書かれた第2番は、ピアノとオーケストラの緊
張感に満ちた対話で始まり、少しずつ劇的な流れへと変化していきます。めま
ぐるしく変化する楽想からは一時たりとも耳を離すことができません。ピアニ
ストのシーヴェレフのテクニックは感嘆ものですが、指揮をしているヴェン
ツァーゴの圧倒的な存在感にも注目。あまりにも独創的なブルックナーを振る
ことで知名度がぐんぐん上がっているという通好みの人です。

8.559702
ハンソン:
1-4.交響曲第3番 Op.33
5-8.組曲「メリー・マウント」Op.31(序曲/子どもたちのダンス/愛の二重唱/
第2幕への前奏曲と五月柱のダンス)
シアトル交響楽団
ジェラード・シュワルツ(指揮)
数多いアメリカ音楽の中でも、最も重要な位置を占めるハンソン(1896-1981)の
交響曲シリーズ。今回は第3番をお届けいたします。この曲は 1936年から1938
年に書かれた作品で、ハンソン特有の「北欧らしさ」も存分に備えた美しくも
雄大な風情を持っています。もう1曲は、自身のオペラから編曲した「メリー
・マウント」組曲です。悲劇的な内容を持つ作品で、音楽も極めて雄弁。難解
さを配した活力漲る作品です。

8.572498
マーラー :交響曲「大地の歌」
ヘーネ・ヘンシェル(メゾ・ソプラノ)…2.4.6
グレゴリー・クンデ(テノール)…1.3.5
ヒューストン交響楽団
ハンス・グラーフ(指揮)

8.572824-25 2枚組
ショスタコーヴィチ:新バビロン Op.18
〈CD1〉
1.一般発売 :戦争 -プロイセンの死/2.真っ逆さまに:パリ/3.パリの包囲戦
4.1871年3月18日:3月18日の朝に労働者はまだ彼らの銃を守って
〈CD2〉
1.パリに対するヴェルサイユ:パリは何世紀にもわたって立っていた
2.バリケード:防衛第49回日/3.銃殺する:パリの平和と秩序がある
4.死亡:「裁判」/5.続く:オリジナル・エンディング
バーゼル・シンフォニエッタ
マーク・フィッツ=ジェラルド(指揮)
無声映画のための音楽「新バビロン」は、ショスタコーヴィチ(1906-1975)22
歳の時に手掛けたもので、監督も23歳のコージンツェフと26歳のトラウベルグ
という若手であり、俳優も22歳のゲラーシモフを起用したという、何とも若々
しく刺激的な作品だったようです。
このアルバムは最初の「失われた」原稿総譜から、復元出来得る音楽を全て拾
い出しました。最初の編成通り、弦楽器は5人のみで演奏されています。当時
流行していた曲を念頭に置きながら、嵐のようなリズムと咆哮する金管ファン
ファーレを随所にを取り入れたこれらの曲、1930年代の聴衆にはさぞ奇異に
映ったことでしょう。

8.572744
クリスマス前のもう一つの夜 ,そしてスクルージ
1.フォックス(1626-):キャロル・ファンタジア
2.ケリー(1934-):スクルージ
3-7.レーン(1950-):
オールド・クリスマス・ミュージック(16世紀の作者不詳の音楽 :ガウダーテ
/P.ウォーロック :最初の慈悲/フランスの伝承曲:たいまつ手に手に/P.ウォー
ロック:ベツレヘム・ダウン/M.レントヴィチ :キャロル・オブ・ザ・ベル)
8.レーン:クリスマス前の他の夜
9.カーティス(1959-):クリスマス・ラッシュ
10.レビコフ(1866-1920):
クリスマス・ツリー組曲 Op.21より第1楽章「ワルツ」
11-14.リスト(1811-1886):
クリスマス・ツリーより(G.ジェイコブ& F.レーンによる管弦楽編曲版)/(ツ
リーに明かりを灯けよ/カリヨン/古き時/ポーランド風)
15.サンダース(1968-):おとぎ話のそりすべり
16.モーリー(1923-2009):スノーライド
17.チャイコフスキー (1840-1893):
四季 Op.37bより 11月「トロイカ」(P.レーンによるクラリネット、ヴァイオ
リン、ヴィオラ、チェロとピアノ編)
18.ジョーンズ(1984-):クリスマス・クラッカー
サイモン・カロウ(ナレーター)…2.8
RTEコンサート・オーケストラ…1.2.8.9.11-14.16-18
ロイヤル・バレエ・シンフォニア…3-7.10.15
ギャヴィン・サザーランド(指揮)
クリスマス…誰もに等しく訪れる聖なる一日。冷酷無慈悲なスクルージにも
「この日」は訪れました。このアルバムのトラック2は、そんな彼の物語、ディ
ケンズの「クリスマス・キャロル」が凝縮されて語られています。 3人の精霊
たちの言葉は、彼に何をもたらすのでしょうか?結末を知らない人はもちろん、
ご存知の人も、ぜひこの愛らしくも示唆に富んだ音楽劇に耳を傾けてみてくだ
さい。「情けは人のためならず」この言葉をもう一度噛みしめてみたくなるか
もしれません。他にもクリスマスを思いながら聞きたい曲ばかり。管弦楽編曲
のリスト「クリスマス・ツリー」や室内楽版のチャイコフスキー「トロイカ」
は、他では聞けない充実した音色を持っています。

8.572628
1-3.ピラーティ(1903-1938):ピアノ五重奏曲ニ長調(1927-1928)
4-6.ロンゴ(1900-1954):ピアノ五重奏曲(1934)
※世界初録音
チコルーロ・アルティスティコ・アンサンブル(メンバー:ダリオ・カンデーラ
(ピアノ)…1-3/ジュセッペ・カロテヌート(第1ヴァイオリン )/ニコラ・マリ
ーノ(第2ヴァイオリン )/ジュセッペ・ナヴェッリ(ヴィオラ)/マヌエラ・アル
バーノ(チェロ))/アルド・チッコリーニ(ピアノ)…4-6
このアルバムは、ほとんど無名な2人のナポリの音楽家を取り上げます。もち
ろん全て世界初録音となる貴重な物です。ピラーティは音楽学者ガヴァッツェ
ーニが「歌のように気まぐれで、活動的。南のバロックのようだ」と評した作
曲家。たしかにこのピアノ五重奏曲は、なぜ、この曲がニ長調なの?と思うほ
ど、最初はびっくりするほど暴力的に始まるります。もちろん3分ほど過ぎる
と、泣きたくなるほど甘美な曲想へと変わるのですが。全く聴き手を翻弄され
る興味深い作品です。もう一人のロンゴは、ピアニスト、アルド・チッコリー
ニの師の一人であり、この録音にもチッコリーニ自身が参加、音によるリスペ
クトを成し遂げています。彼の作品は緊密な音で構成されながらも、どこかし
ら暖かく、喜ばしさを湛えています。チコルーロ・アルティスティコ・アンサ
ンブルは、このような知られざる作品の復興を積極的に行っているアンサン
ブルです。

8.559692
ガルフストリーム -アメリカの室内楽作品集
1.ラーセン(1950-):ロデオ・クイーン・オブ・ヘブン
2.リーウェン(1953-):ガルフストリーム
3-6.シックリー(1935-):
クラリネット、,ヴァイオリン、チェロとピアノのための四重奏曲
7-9.コープランド(1900-1990):六重奏曲
エンヘイク(メンバー:キム・ウォンカク(クラリネット)/M.ブレント・ウィリ
アムズ(ヴァイオリン)/キム・ヤヨン(チェロ)/パク・ウンヒ(ピアノ))/コリ
ーヌ・スティルウェル(ヴァイオリン)/パメラ・リャン(ヴィオラ)
現代アメリカの4つの室内楽作品を集めた小粋な1枚です。最初のラーセンの曲
は「マドンナと銃」という絵画からインスピレーションを受けたもので、まさ
に暴れ馬を連想させるようなパワーある音楽です。2曲目はリーウェンの作品。
タイトルの「ガルフストリーム」とはメキシコ湾流の意味。カリブ海からメキ
シコ湾に入り、フロリダ海峡を通って大西洋に流出するという複雑な流れをと
ります。地球温暖化の一端をも担っているといわれる極めてスリリングな海流
で、音楽も負けずに劇的です。シックリーの四重奏曲は、ちょっぴり憂鬱な
フォーク・ミュージックであり、コープランドの六重奏曲は、生命力溢れる元
気のよい作品です。この上なく刺激的で、どことなく懐かしい・・・そんな音
楽を聴きたい方にぴったりです。

8.572522
ハルヴォルセン&ブルーニ:作品集
《ヨハン・ハルヴォルセン(1864-1935)》
1.ヘンデルの主題によるサラバンドと変奏
2.パッサカリア(原曲:ヘンデルの組曲第7番ト短調 HWV432)
3.ノルウェーの旋律による演奏会用カプリース
《アントニオ・バルトロメオ・ブルーニ(1757-1821):
6つの協奏的二重奏曲第4巻》
4-5.二重奏曲第1番変ホ長調/ 6-7.二重奏曲第2番ト短調 -長調
8-9.二重奏曲第3番変ロ長調/10-11.二重奏曲第4番ニ長調
12-13.二重奏曲第5番ハ長調/ 14-15.二重奏曲第6番ヘ長調
ナターリア・ロメイコ(ヴァイオリン)
ユーリ・ジスリン(ヴィオラ)
大作曲家と呼ばれる一部の人の影には、重要な働きをしたにも関らず、死後忘
れられてしまった星の数ほどの作曲家たちが存在します。このアルバムに収録
された2人の作曲家も、どちらかと言えば後者に属するでしょう。と、言って
もハルヴォンセンは比較的名前が知られていて、偉大なるヴァイオリニストで
あったと同時に、ノルウェーの音楽発展にも寄与しました。中でも、この「サ
ラバンド」と「パッサカリア」はバロック時代の音楽に新しい息吹を与えた名
作。腕自慢のヴァイオリニストが、しばしばコンサートで取り上げているよう
です。ブルーニに至っては、ほとんど知られていません。イタリアのクネオで
生まれ、 23歳でパリへ移住。ヴァイオリニストとしての名声を確立し、デ・
ムッシュ劇場のヴァイオリニストの地位を得てからオペラの作曲、指揮にも手
を染め、その後はオペラ・コミークの責任者となり、20曲ほどの自作で大評判
を取った人です。最終的にはイタリアにできた新劇場の監督となり、祖国で生
涯を終えました。そんなブルーニの作品は、驚くほどに劇的で優美な旋律を持
っています。こんなに美しい曲があるとは!と驚くことでしょう。

8.572667
ハイドン:フルート三重奏曲集
1-3.フルート三重奏曲第16番ニ長調 Hob.XV:16
4-6.フルート三重奏曲第15番ト長調 Hob.XV:15
7-8.フルート三重奏曲第17番ヘ長調 Hob.XV:17
ウーヴェ・グロット(フルート)/マルティン・ルンメル(チェロ)
クリストファー・ヒンターフーバー(ピアノ)
この 3曲には、既にピリオド楽器の演奏も存在しますが、ここではモダン楽器
で、現代的なアプローチによる演奏をお聞きいただけます。ハイドンの室内楽
曲、いや全作品がが、まだ一般的な地位を獲得していない理由の一つには、も
しかしたら作品数が多すぎるせいもあるかも知れません。ちなみに第16番の冒
頭は、あの有名なモーツァルトの作品にそっくりです。

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