<Deutsche Grammophon>
2747439(CD+DVD) \2800
スティング/シンフォニシティ【豪華限定盤】
CD
(通常盤+ボーナス・トラック 2曲*)
1.ネクスト・トゥ・ユー/2.イングリッシュマン・イン・ニューヨーク/
3.マジック/4.アイ・ハング・マイ・ヘッド/5.ユー・ウィル・ビー・マイ
・エイン・トゥルー・ラヴ/6.ロクサーヌ/7.ホエン・ウィー・ダンス/
8.エンド・オブ・ザ・ゲーム/9.君に夢中/10.黒い傷あと/11.シーズ・
トゥ・グッド・フォー・ミー/12.パイレーツ・ブライド/13.ホワイ・シュッ
ド・アイ・クライ・フォー・ユー*/14.ホェンエヴァー・アイ・セイ・ユア
・ネーム*
DVD
シンフォニシティ- EPK
1.イングリッシュマン・イン・ニューヨーク
2.アイ・ハング・マイ・ヘッド
3.ユー・ウィル・ビー・マイ・エイン・トゥルー・ラヴ
4.マジック
5.ネクスト・トゥ・ユー
初回限定版
ハードカヴァー豪華盤 60P 豪華ブック
2745321(アナログ盤) 2枚組 \3350
スティング/シンフォニシティ
Record 1: Side A
1.ネクスト・トゥー・ユー/2.イングリッシュマン・イン・ニューヨーク
/3.マジック
Record 1: Side B
4.アイ・ハング・マイ・ヘッド/5.ユー・ウィル・ビー・マイ・エイン・
トゥルー・ラヴ/6.ロクサーヌ
Record 2: Side A
1.ホエン・ウィー・ダンス/2.エンド・オブ・ザ・ゲーム/3.君に夢中
Record 2: Side B
4.黒い傷あと/5.シーズ・トゥ・グッド・フォー・ミー/6.パイレーツ・
ブライド/
ボーナストラック:マジック
スティング(ヴォーカル)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
2007年-08年にかけて23年ぶりのポリス再結成ツアーを行ったスティングが、
待望のニュー・アルバムを発表!DG3作目にあたる当盤は、映画音楽やロック
のオーケストラ・アレンジでも知られる英国の名門ロイヤル・フィルと共に、
ポリス時代やソロのヒット曲や代表曲を壮大なスケールで新たな色に染め直
した、荘厳で劇的なシンフォニック・ヴァージョンの「ベスト・オブ・ポリ
ス&スティング」。名門オケと再録音した《ロクサーヌ》《ネクスト・トゥ・
ユー》《マジック》といったポリス時代の代表曲や、ソロの名曲は、オリジ
ナルとは一線を画する、ロックとクラシックの新たな融合を目指すスティン
グらしい意欲作に仕上がっています。また、アルバム・タイトルを、ポリス
時代の大ヒット・アルバム『シンクロニシティー』に引っ掛けて、『シンフォ
ニシティ』としているあたりは、いかにも彼らしい洒落たネーミングと言え
るでしょう。
<MD+G>
31612942 \2080
マルセル・デュプレ:オルガン作品集Vol.12
1.コラールとフーガOp.57
2.レジーナ・チェリOp.64
3.79のコラール Op.28-第61、15、16、76、62、11番
4.4つの旋法によるフーガOp.63
5.スケルツォOp.16
6.79のコラール Op.28-第24、12、34、43、25番
7.3つのエレヴァツィオOp.32
8.サン=トゥーエンのステンドグラスOp.65
9.スーヴェニールOp.65bis
ベン・ヴァン・オーステン(カヴァイエ=コル・オルガン)
録音:2010年4月 サンシュルピス教会、パリ
好評裡に着々と進行している名手オーステンによる「マルセル・デュプレ:オ
ルガン作品集」の第12弾は、デュプレが死の直前まで弾いていたと伝えられる
パリのサンシュルピス教にあるカヴァイエ=コル・オルガンを用い、彼の絶筆
となった《コラールとフーガ》をはじめとした18曲を収録。演奏者のオーステ
ンは、1955年にオランダのハーグ生まれたオルガニスト。オルガニストとして
活躍する一方、ロッテルダム音楽院の教授も務めており、当レーベルには、こ
のデュプレ集や、ヴィエルヌ全集の他、フランス・ロマンティック・オルガン
作品集など、数多くの名録音を発表しています。
94016466(SACD-Hybrid) \2950
モーツァルト:ピアノ協奏曲全集Vol.6
1.ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467
2. 同 第14番変ホ長調K.449
3. 同 第15番変ロ長調K.450
クリスティアン・ツァハリアス(ピアノ&指揮)
ローザンヌ室内管弦楽団
録音:2009年6月22-24日 メトロポール、ローザンヌ
綿密で洗練されたソロとオケの掛け合いが高い評価を得ているツァハリアス&
ローザンヌ室内管の「モーツァルト:ピアノ協奏曲全集」第6弾。収録曲は、
1784-85年に生れた9つのピアノ協奏曲の中の3曲で、ウィーンにようやく定着
し、泉のように溢れんばかりの創作意欲が漲っていた当時の充実が刻印されて
います。3年前のラ・フォル・ジュルネでも好評を博した同コンビは、今回も
録音史に長らく記憶されるであろう、しなやかで瑞々しい名演を聴かせてくれ
ます。
30416472 \2080
シューマン:室内楽作品集Vol.1
1.ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調Op.121
2. 同 第1番イ短調Op.105
3.F.A.E.ソナタ(1853)
アンサンブル・ヴィラ・ムジカ
〔ニコラス・チュマチェンコ(Vn) カレ・ランダル(P)〕
録音:2009年11月23-24日 マリエンミュンスター修道院
ドイツ各地域のオーケストラから集まったメンバーで構成されるアンサンブル
・ヴィラ・ムジカ。これまで当レーベルに30枚以上の録音を残してきた彼らの
最新シリーズに選ばれたのは、今年が生誕200周年のシューマン。その第1弾と
なる当盤は、シューマンがデュッセルドルフで書いた3つのヴァイオリン・ソ
ナタをお届けします。アルゼンチン育ちのヴァイオリニストで、ソロ、アン
サンブル、指揮の他方面で活躍するチュマチェンコと、1982年チャイコフス
キー国際の入賞者でもあるランダルの充実したデュオでどうぞ。
60316442 \2080
ファイアリー・アンド・サブライム
1.クヴァンツ:協奏曲第5番ニ長調QV5:45(世界初録音)
2.ルクレール:トリオ・ソナタ ニ長調Op.2‐8
3.C.P.E.バッハ:トリオ・ソナタ イ長調Wq.146
4.グラウン:協奏曲ヘ長調
5.クヴァンツ:ソナタ ハ長調QV2:Anh.3
6.ブラヴェ:協奏曲第2番イ短調
ラ・リコルダンツァ
録音:2010年2月12-14日 マリエンミュンスター修道院
ドイツのハノーファー近郊で生まれ、ポツダムで没した18世紀のヨーロッパを
代表する名フルート演奏家&作曲家のクヴァンツ。あのフリードリヒ大王の
フルート教師も務めた彼の2曲を中心に、18世紀に活躍した作曲家たちの情熱
と気品が絶妙にバランスした協奏曲やソナタを6曲収録しました。古楽の第一
線で活躍するラ・リコルダンツァの演奏の精度は当盤でもめざましく、彼らが
ベルリン州立図書館で手稿を発見したクヴァンツの協奏曲は、今回が世界初
録音ということもあり、古楽&フルート・ファンは必聴です。
32016242 \2080
北ドイツのオルガン巡礼Vol.1「リューベック」
1.Calcanten-Glocke/2.トゥンダー:前奏曲ト長調/3.同:来ませ、聖きみ霊
/4.同:カンツォーネ ト長調/5.同:イエス・キリスト、我らの救い主、我
らから神の怒りを取り去りたまえ/6.ハッセ:ペダルの前奏曲/7.同:いと高
きところには神にのみ栄光あれ/8.ブクステフーデ:来ませ、聖きみ霊BuxWV.
199/9.同:パッサカリア ニ長調BuxWV.161/10.同:主よ、我らを汝の御言葉
のもとに留めたまえBuxWV.185/11.同:ああ、神と主よBuxWV.177/12.同:前
奏曲ニ長調BuxWV.140/13.同:今ぞ我ら聖霊に乞わんBuxWV.209/14.同:カン
ツォーネ ト長調BuxWV.173/15.シファーデッカー:我が心は主を崇め/16.
J.S.バッハ:暁の星のいと美しきことかな/17.ブルーンス:前奏曲ト長調
マルティン・ロスト(シュテルワーゲン・オルガン)
録音:2010年5月28-29日 聖マリエン教会、シュトラールズント
東欧各地へのオルガン巡礼シリーズで知られるマルティン・ロストが、今度
は北ドイツで新しいシリーズを始めます。その記念すべき第1弾に選ばれたの
が、メクレンブルク=フォアポンメルン州の第4の都市シュトラールズント。
17世紀にリューベックで活躍した高名なオルガン製作者であるフリーデリヒ
・シュテルワールが1653-59年にかけて製作した聖マリエン教会の巨大オルガ
ンを使って、パワフルかつ爽快な名演を繰り広げます。
<ECM>
4763855 \2180
オフィチウム・ノヴム
1.コミタス:何という奇跡
2.ビザンツ聖歌:聖にして福たる常生なる天の父
3.ガルバレク:アルティング・フィンズ
4.K.ニコライ:連祷
5.コミタス:サーブ、サーブ
6.ペルト:最も神聖なる神の母
7.作者不詳:3つのMorillas M'Enamoran
8.コミタス:私の心は震えている
9. 同:Hays hark nviranats ukhti
10.ぺロタン:アレルヤ、処女マリアの誕生
11.ガルバレク:ウィ・アー・ザ・スターズ
12.セフェリス:少しだけ静まる
ヤン・ガルバレク(ソプラノ&テナー・サクソフォーン)
ヒリヤード・アンサンブル
録音:2009年6月29日-7月1日 ザンクト・ゲロルト修道院、オーストリア
100万枚以上の売り上げを記録した大ヒット・アルバム「オフィチウム」の録
音から16年。ジャズ・サックスの鬼才ヤン・ガルバレクと、イギリスの名門
ヒリヤード・アンサンブルが再び邂逅して世に送り出す第3弾は、21世紀の
「新オフィチウム」です。その舞台の中心となるのはアルメニア。中世の宗
教音楽とコーカサス地方の民族音楽を巧みに融合した作風で知られる19世紀
アルメニアの修道士コミタスの名曲を中心に、ペルトやガルバレクの現代作
品までカバーした12曲は、聴き手をふたたび浮遊する自由な音楽宇宙へと誘
ってくれることでしょう!
<Alto>
ALC 1088 \880
ベスト・オブ・ギルバート&サリヴァン・ヴィンテージ
アーサー・サリヴァン(1842-1900)/ウィリアム・S・ギルバート(1836-1911)
台本:
「軍艦ピナフォア」、「アイオランシ」、「ミカド」、「ラディゴア」、
「ゴンドラの舟人」、「ペンザンスの海賊たち」、「護衛兵」から
エラ・ハルマン、レスリー・ランズ、マーティン・グリーン、
ミュリエル・ハーディング、リチャード・ウォーカー、
フィッシャー・モーガン、レナード・オズボーン、
エリック・ソーントン、マーガレット・ミッチェル、
ジョアン・ギリンガム、リチャード・ワトソン、ダレル・ファンコート、
アン・ドラモンド=グラント、アラン・スティラー、ヘンリー・グッディア、
イヴォン・ディーン、ドナルド・ハリス(歌)
ドイリー・カート・オペラ・カンパニー
イシドア・ゴドフリー(指揮)
録音:1949-1951年、AAD 原盤:Decca
ALC 1095 \880
英国のグリー&マドリガル集
[マドリガル](*)
トマス・ウィールクス(1576-1623):Hark All Ye Lovely Saints
ウィリアム・バード(1540?-1623):Though Amaryllis Dance
トマス・モーリー(1557-1602):Fyer, Fyer
トマス・ヴォーター(活躍:1600頃-1620頃):Sweet Suffolk Owl
トマス・モーリー:April Is in My Mistress' Face
トマス・トムキンズ(1572-1656):Music Divine
マイケル・カヴェンディッシュ(1565頃-1628):Come, Gentle Swains
トマス・モーリー:My Bonny Lass She Smileth
オーランド・ギボンズ(1583-1625):Ah, Dear Heart
トマス・ウィールクス:Thus Sings My Dearest Jewel
ロバート・ラムジー(1595頃-1644頃):Sleep, Fleshly Birth
オーランド・ギボンズ:O That The Learned Poets
[グリー](+)
ヘンリー・ビショップ(1786-1855):Foresters Sound the Cheerful Horn
ベンジャミン・クック(1734-1793):Epitaph on a Dormouse
トマス・クック(1782-1848):Strike the Lyre
J・フレデリック・ブリッジ(1844-1924):The Goslings / Two Snails
ウィリアム・ビール(1784-1854):Come Let Us Join the Roundelay
ウィリアム・パクストン(1737-1781):Breathe Soft, Ye Winds
ジョゼフ・バーンビー(1838-1896):Sweet and Low
ロバート・ルーカス・デ・ピアソル(1795-1856):
There Is a Paradise on Earth / Who Will O'er the Downs So Free
Waters Of Elle
ジョゼフ・バーンビー:The Kiss
ジョージ・トマス・スマート(1776-1867):The Squirrel
エドワード・エルガー(1857-1934):As Torrents in Summer
アーサー・サリヴァン(1842-1900):The Long Day Closes
プロ・カンツィオーネ・アンティクア
フィリップ・レッジャー(指揮(*))
マーク・ブラウン(指揮(+))
録音:1979年、ADD(*)/1986年、DDD(+)
ライセンサー:Oxford University Press(*)/Pro Cantione Antiqua(+)
前出:Oxford University Press(*)/Conifer(+)
ALC 1100 \880
真珠採りの二重唱 ヴェリー・ベスト・オブ・ユッシ・ビョルリング
オペラ・アリア&二重唱曲、他
ビゼー(1838-1875):「真珠採り」から 聖なる神殿の奥深く 〔1951〕(*/+)
プッチーニ(1858-1924):
「トスカ」から 妙なる調和,星は光りぬ 〔1957〕(++)
「トゥーランドット」から 泣くな、リュー,誰も寝てはならぬ 〔1960〕(++)
ビゼー:「カルメン」から お前が投げたこの花は 〔1938〕(*/**)
マスネ(1842-1912):
「マノン」から ああ!消え去れ、優しい面影よ 〔1945〕(**)
グノー(1818-1893):
「ロミオとジュリエット」から ああ、太陽よ、昇れ 〔1946〕(**)
マイアベーア(1791-1864):
「アフリカの女」から おお、楽園よ! 〔1937〕(**)
ヴェルディ(1813-1901):
「アイーダ」から 清きアイーダ 〔1951〕(+)
「運命の力」から 最後の頼みだ 〔1951〕(*/+)
「オテッロ」から 私は大空に誓う 〔1951〕(*/+)
ポンキエッリ(1834-1886):「ジョコンダ」から 空と海 〔1951〕(+)
プッチーニ:
「マノン・レスコー」から 見たこともないすばらしい美人 〔1948〕(**)
「ラ・ボエーム」から 冷たい手を 〔1956〕(#)
「ラ・ボエーム」から ああ、ミミ、君はもう戻って来ない〔1956〕(*/#)
マスカーニ(1863-1945):
「カヴァレリア・ルスティカーナ」から 母さん、そのワインは強いね
〔1944〕(**)
レオンカヴァッロ(1858-1919):
「道化師」から 衣装を着けろ 〔1944〕(**)/マッティナータ 〔1944〕(**)
トスティ(1846-1916):理想 〔1937〕(**)
アルヴェーン(1872-1960):森は眠る 〔1939〕(##)
ユッシ・ビョルリング(テノール)
ロバート・メリル(バリトン(*))
RCAビクター管弦楽団(+/#)
レナート・チェッリーニ(指揮(+))
トマス・ビーチャム(指揮(#))
ストックホルム王立管弦楽団または無名の管弦楽団(**)
ニルス・グレヴィリウス(指揮(**))
ローマ・オペラ管弦楽団(++)
エーリヒ・ラインスドルフ(指揮(++))
ハリー・エバート(ピアノ(##))
録音:上記〔年〕、AAD 原盤:RCA/BMG
ALC 1107 \880
モーツァルト(1756-1791):ホルン協奏曲全集
第1番ニ長調 K.412/第2番変ホ長調 K.417/第3番変ホ長調 K.447
第0番変ホ長調 K.370B, K.371(バリー・タックウェル編曲)
断章ホ長調 K.anh.98A
バリー・タックウェル(ホルン、指揮)
フィルハーモニア管弦楽団
録音:1990年 ライセンサー:Phoenix Music International Ltd
初出:Collins Classics, 1153-2(廃盤) 前出:Regis, RRC 1007(廃盤)
ALC 1110 \880
オデッサ神学校のロシア正教聖歌集
Lord, save us / Our Father - Lord's Prayer / Morning Prayer
In Heaven / Hymn to the Virgin Mary / Heavenly Peace
God is with us / Lord can you hear us, Litany of Supplication
The creator of the world, we praise Thee / A Mercy of Peace
One alone is Holy / Lord, don't cry / Our Resurrected Lord
Now and forever / Blessed(Who Cometh in the Name of the Lord)
Listen young people / The Creed / We Have Seen the True Light
Oh Virgin, Our Lady / Sacred Orthodox Patriarch
And For Many Years 以上(*)
[正教聖歌選集](+)
We Have No Helps and Hopes / We Have Seen the True Light
Let Our Mouths Be Filled With Praise / The Repentant Criminal
Hymn to the Virgin Mary
オデッサ神学校合唱団(*)
ミハイロ・ダヴィドフ(指揮(*))
モスクワ新合唱団(+)
エレーナ・ラストヴォロワ(指揮(+))
録音:1985年(*)/1994年(+)
ライセンサー:A Tempo Prague/Aquarius(*)/Olympia(+)
ALC 1116 \880
カバレフスキー(1904-1987):
チェロ協奏曲第1番ト短調 Op.49(1949)(*)
チェロ協奏曲第2番ト長調 Op.77(1964)(*)
ヴァイオリンとピアノのための即興曲(+)
ヴァイオリンとピアノのためのロンド(+)
マリーナ・タラソワ(チェロ(*))
ロシア交響楽団(*)
ヴェロニカ・ドゥダロワ(指揮(*))
ナタリア・リホポイ(ヴァイオリン(+))
リュドミラ・クリツカヤ(ピアノ(+))
録音:1993年7月、モスクワ放送スタジオ5
ライセンサー:Olympia CD, London 前出:Regis, RRC 1116(廃盤)
2747439(CD+DVD) \2800
スティング/シンフォニシティ【豪華限定盤】
CD
(通常盤+ボーナス・トラック 2曲*)
1.ネクスト・トゥ・ユー/2.イングリッシュマン・イン・ニューヨーク/
3.マジック/4.アイ・ハング・マイ・ヘッド/5.ユー・ウィル・ビー・マイ
・エイン・トゥルー・ラヴ/6.ロクサーヌ/7.ホエン・ウィー・ダンス/
8.エンド・オブ・ザ・ゲーム/9.君に夢中/10.黒い傷あと/11.シーズ・
トゥ・グッド・フォー・ミー/12.パイレーツ・ブライド/13.ホワイ・シュッ
ド・アイ・クライ・フォー・ユー*/14.ホェンエヴァー・アイ・セイ・ユア
・ネーム*
DVD
シンフォニシティ- EPK
1.イングリッシュマン・イン・ニューヨーク
2.アイ・ハング・マイ・ヘッド
3.ユー・ウィル・ビー・マイ・エイン・トゥルー・ラヴ
4.マジック
5.ネクスト・トゥ・ユー
初回限定版
ハードカヴァー豪華盤 60P 豪華ブック
2745321(アナログ盤) 2枚組 \3350
スティング/シンフォニシティ
Record 1: Side A
1.ネクスト・トゥー・ユー/2.イングリッシュマン・イン・ニューヨーク
/3.マジック
Record 1: Side B
4.アイ・ハング・マイ・ヘッド/5.ユー・ウィル・ビー・マイ・エイン・
トゥルー・ラヴ/6.ロクサーヌ
Record 2: Side A
1.ホエン・ウィー・ダンス/2.エンド・オブ・ザ・ゲーム/3.君に夢中
Record 2: Side B
4.黒い傷あと/5.シーズ・トゥ・グッド・フォー・ミー/6.パイレーツ・
ブライド/
ボーナストラック:マジック
スティング(ヴォーカル)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
2007年-08年にかけて23年ぶりのポリス再結成ツアーを行ったスティングが、
待望のニュー・アルバムを発表!DG3作目にあたる当盤は、映画音楽やロック
のオーケストラ・アレンジでも知られる英国の名門ロイヤル・フィルと共に、
ポリス時代やソロのヒット曲や代表曲を壮大なスケールで新たな色に染め直
した、荘厳で劇的なシンフォニック・ヴァージョンの「ベスト・オブ・ポリ
ス&スティング」。名門オケと再録音した《ロクサーヌ》《ネクスト・トゥ・
ユー》《マジック》といったポリス時代の代表曲や、ソロの名曲は、オリジ
ナルとは一線を画する、ロックとクラシックの新たな融合を目指すスティン
グらしい意欲作に仕上がっています。また、アルバム・タイトルを、ポリス
時代の大ヒット・アルバム『シンクロニシティー』に引っ掛けて、『シンフォ
ニシティ』としているあたりは、いかにも彼らしい洒落たネーミングと言え
るでしょう。
<MD+G>
31612942 \2080
マルセル・デュプレ:オルガン作品集Vol.12
1.コラールとフーガOp.57
2.レジーナ・チェリOp.64
3.79のコラール Op.28-第61、15、16、76、62、11番
4.4つの旋法によるフーガOp.63
5.スケルツォOp.16
6.79のコラール Op.28-第24、12、34、43、25番
7.3つのエレヴァツィオOp.32
8.サン=トゥーエンのステンドグラスOp.65
9.スーヴェニールOp.65bis
ベン・ヴァン・オーステン(カヴァイエ=コル・オルガン)
録音:2010年4月 サンシュルピス教会、パリ
好評裡に着々と進行している名手オーステンによる「マルセル・デュプレ:オ
ルガン作品集」の第12弾は、デュプレが死の直前まで弾いていたと伝えられる
パリのサンシュルピス教にあるカヴァイエ=コル・オルガンを用い、彼の絶筆
となった《コラールとフーガ》をはじめとした18曲を収録。演奏者のオーステ
ンは、1955年にオランダのハーグ生まれたオルガニスト。オルガニストとして
活躍する一方、ロッテルダム音楽院の教授も務めており、当レーベルには、こ
のデュプレ集や、ヴィエルヌ全集の他、フランス・ロマンティック・オルガン
作品集など、数多くの名録音を発表しています。
94016466(SACD-Hybrid) \2950
モーツァルト:ピアノ協奏曲全集Vol.6
1.ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467
2. 同 第14番変ホ長調K.449
3. 同 第15番変ロ長調K.450
クリスティアン・ツァハリアス(ピアノ&指揮)
ローザンヌ室内管弦楽団
録音:2009年6月22-24日 メトロポール、ローザンヌ
綿密で洗練されたソロとオケの掛け合いが高い評価を得ているツァハリアス&
ローザンヌ室内管の「モーツァルト:ピアノ協奏曲全集」第6弾。収録曲は、
1784-85年に生れた9つのピアノ協奏曲の中の3曲で、ウィーンにようやく定着
し、泉のように溢れんばかりの創作意欲が漲っていた当時の充実が刻印されて
います。3年前のラ・フォル・ジュルネでも好評を博した同コンビは、今回も
録音史に長らく記憶されるであろう、しなやかで瑞々しい名演を聴かせてくれ
ます。
30416472 \2080
シューマン:室内楽作品集Vol.1
1.ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調Op.121
2. 同 第1番イ短調Op.105
3.F.A.E.ソナタ(1853)
アンサンブル・ヴィラ・ムジカ
〔ニコラス・チュマチェンコ(Vn) カレ・ランダル(P)〕
録音:2009年11月23-24日 マリエンミュンスター修道院
ドイツ各地域のオーケストラから集まったメンバーで構成されるアンサンブル
・ヴィラ・ムジカ。これまで当レーベルに30枚以上の録音を残してきた彼らの
最新シリーズに選ばれたのは、今年が生誕200周年のシューマン。その第1弾と
なる当盤は、シューマンがデュッセルドルフで書いた3つのヴァイオリン・ソ
ナタをお届けします。アルゼンチン育ちのヴァイオリニストで、ソロ、アン
サンブル、指揮の他方面で活躍するチュマチェンコと、1982年チャイコフス
キー国際の入賞者でもあるランダルの充実したデュオでどうぞ。
60316442 \2080
ファイアリー・アンド・サブライム
1.クヴァンツ:協奏曲第5番ニ長調QV5:45(世界初録音)
2.ルクレール:トリオ・ソナタ ニ長調Op.2‐8
3.C.P.E.バッハ:トリオ・ソナタ イ長調Wq.146
4.グラウン:協奏曲ヘ長調
5.クヴァンツ:ソナタ ハ長調QV2:Anh.3
6.ブラヴェ:協奏曲第2番イ短調
ラ・リコルダンツァ
録音:2010年2月12-14日 マリエンミュンスター修道院
ドイツのハノーファー近郊で生まれ、ポツダムで没した18世紀のヨーロッパを
代表する名フルート演奏家&作曲家のクヴァンツ。あのフリードリヒ大王の
フルート教師も務めた彼の2曲を中心に、18世紀に活躍した作曲家たちの情熱
と気品が絶妙にバランスした協奏曲やソナタを6曲収録しました。古楽の第一
線で活躍するラ・リコルダンツァの演奏の精度は当盤でもめざましく、彼らが
ベルリン州立図書館で手稿を発見したクヴァンツの協奏曲は、今回が世界初
録音ということもあり、古楽&フルート・ファンは必聴です。
32016242 \2080
北ドイツのオルガン巡礼Vol.1「リューベック」
1.Calcanten-Glocke/2.トゥンダー:前奏曲ト長調/3.同:来ませ、聖きみ霊
/4.同:カンツォーネ ト長調/5.同:イエス・キリスト、我らの救い主、我
らから神の怒りを取り去りたまえ/6.ハッセ:ペダルの前奏曲/7.同:いと高
きところには神にのみ栄光あれ/8.ブクステフーデ:来ませ、聖きみ霊BuxWV.
199/9.同:パッサカリア ニ長調BuxWV.161/10.同:主よ、我らを汝の御言葉
のもとに留めたまえBuxWV.185/11.同:ああ、神と主よBuxWV.177/12.同:前
奏曲ニ長調BuxWV.140/13.同:今ぞ我ら聖霊に乞わんBuxWV.209/14.同:カン
ツォーネ ト長調BuxWV.173/15.シファーデッカー:我が心は主を崇め/16.
J.S.バッハ:暁の星のいと美しきことかな/17.ブルーンス:前奏曲ト長調
マルティン・ロスト(シュテルワーゲン・オルガン)
録音:2010年5月28-29日 聖マリエン教会、シュトラールズント
東欧各地へのオルガン巡礼シリーズで知られるマルティン・ロストが、今度
は北ドイツで新しいシリーズを始めます。その記念すべき第1弾に選ばれたの
が、メクレンブルク=フォアポンメルン州の第4の都市シュトラールズント。
17世紀にリューベックで活躍した高名なオルガン製作者であるフリーデリヒ
・シュテルワールが1653-59年にかけて製作した聖マリエン教会の巨大オルガ
ンを使って、パワフルかつ爽快な名演を繰り広げます。
<ECM>
4763855 \2180
オフィチウム・ノヴム
1.コミタス:何という奇跡
2.ビザンツ聖歌:聖にして福たる常生なる天の父
3.ガルバレク:アルティング・フィンズ
4.K.ニコライ:連祷
5.コミタス:サーブ、サーブ
6.ペルト:最も神聖なる神の母
7.作者不詳:3つのMorillas M'Enamoran
8.コミタス:私の心は震えている
9. 同:Hays hark nviranats ukhti
10.ぺロタン:アレルヤ、処女マリアの誕生
11.ガルバレク:ウィ・アー・ザ・スターズ
12.セフェリス:少しだけ静まる
ヤン・ガルバレク(ソプラノ&テナー・サクソフォーン)
ヒリヤード・アンサンブル
録音:2009年6月29日-7月1日 ザンクト・ゲロルト修道院、オーストリア
100万枚以上の売り上げを記録した大ヒット・アルバム「オフィチウム」の録
音から16年。ジャズ・サックスの鬼才ヤン・ガルバレクと、イギリスの名門
ヒリヤード・アンサンブルが再び邂逅して世に送り出す第3弾は、21世紀の
「新オフィチウム」です。その舞台の中心となるのはアルメニア。中世の宗
教音楽とコーカサス地方の民族音楽を巧みに融合した作風で知られる19世紀
アルメニアの修道士コミタスの名曲を中心に、ペルトやガルバレクの現代作
品までカバーした12曲は、聴き手をふたたび浮遊する自由な音楽宇宙へと誘
ってくれることでしょう!
<Alto>
ALC 1088 \880
ベスト・オブ・ギルバート&サリヴァン・ヴィンテージ
アーサー・サリヴァン(1842-1900)/ウィリアム・S・ギルバート(1836-1911)
台本:
「軍艦ピナフォア」、「アイオランシ」、「ミカド」、「ラディゴア」、
「ゴンドラの舟人」、「ペンザンスの海賊たち」、「護衛兵」から
エラ・ハルマン、レスリー・ランズ、マーティン・グリーン、
ミュリエル・ハーディング、リチャード・ウォーカー、
フィッシャー・モーガン、レナード・オズボーン、
エリック・ソーントン、マーガレット・ミッチェル、
ジョアン・ギリンガム、リチャード・ワトソン、ダレル・ファンコート、
アン・ドラモンド=グラント、アラン・スティラー、ヘンリー・グッディア、
イヴォン・ディーン、ドナルド・ハリス(歌)
ドイリー・カート・オペラ・カンパニー
イシドア・ゴドフリー(指揮)
録音:1949-1951年、AAD 原盤:Decca
ALC 1095 \880
英国のグリー&マドリガル集
[マドリガル](*)
トマス・ウィールクス(1576-1623):Hark All Ye Lovely Saints
ウィリアム・バード(1540?-1623):Though Amaryllis Dance
トマス・モーリー(1557-1602):Fyer, Fyer
トマス・ヴォーター(活躍:1600頃-1620頃):Sweet Suffolk Owl
トマス・モーリー:April Is in My Mistress' Face
トマス・トムキンズ(1572-1656):Music Divine
マイケル・カヴェンディッシュ(1565頃-1628):Come, Gentle Swains
トマス・モーリー:My Bonny Lass She Smileth
オーランド・ギボンズ(1583-1625):Ah, Dear Heart
トマス・ウィールクス:Thus Sings My Dearest Jewel
ロバート・ラムジー(1595頃-1644頃):Sleep, Fleshly Birth
オーランド・ギボンズ:O That The Learned Poets
[グリー](+)
ヘンリー・ビショップ(1786-1855):Foresters Sound the Cheerful Horn
ベンジャミン・クック(1734-1793):Epitaph on a Dormouse
トマス・クック(1782-1848):Strike the Lyre
J・フレデリック・ブリッジ(1844-1924):The Goslings / Two Snails
ウィリアム・ビール(1784-1854):Come Let Us Join the Roundelay
ウィリアム・パクストン(1737-1781):Breathe Soft, Ye Winds
ジョゼフ・バーンビー(1838-1896):Sweet and Low
ロバート・ルーカス・デ・ピアソル(1795-1856):
There Is a Paradise on Earth / Who Will O'er the Downs So Free
Waters Of Elle
ジョゼフ・バーンビー:The Kiss
ジョージ・トマス・スマート(1776-1867):The Squirrel
エドワード・エルガー(1857-1934):As Torrents in Summer
アーサー・サリヴァン(1842-1900):The Long Day Closes
プロ・カンツィオーネ・アンティクア
フィリップ・レッジャー(指揮(*))
マーク・ブラウン(指揮(+))
録音:1979年、ADD(*)/1986年、DDD(+)
ライセンサー:Oxford University Press(*)/Pro Cantione Antiqua(+)
前出:Oxford University Press(*)/Conifer(+)
ALC 1100 \880
真珠採りの二重唱 ヴェリー・ベスト・オブ・ユッシ・ビョルリング
オペラ・アリア&二重唱曲、他
ビゼー(1838-1875):「真珠採り」から 聖なる神殿の奥深く 〔1951〕(*/+)
プッチーニ(1858-1924):
「トスカ」から 妙なる調和,星は光りぬ 〔1957〕(++)
「トゥーランドット」から 泣くな、リュー,誰も寝てはならぬ 〔1960〕(++)
ビゼー:「カルメン」から お前が投げたこの花は 〔1938〕(*/**)
マスネ(1842-1912):
「マノン」から ああ!消え去れ、優しい面影よ 〔1945〕(**)
グノー(1818-1893):
「ロミオとジュリエット」から ああ、太陽よ、昇れ 〔1946〕(**)
マイアベーア(1791-1864):
「アフリカの女」から おお、楽園よ! 〔1937〕(**)
ヴェルディ(1813-1901):
「アイーダ」から 清きアイーダ 〔1951〕(+)
「運命の力」から 最後の頼みだ 〔1951〕(*/+)
「オテッロ」から 私は大空に誓う 〔1951〕(*/+)
ポンキエッリ(1834-1886):「ジョコンダ」から 空と海 〔1951〕(+)
プッチーニ:
「マノン・レスコー」から 見たこともないすばらしい美人 〔1948〕(**)
「ラ・ボエーム」から 冷たい手を 〔1956〕(#)
「ラ・ボエーム」から ああ、ミミ、君はもう戻って来ない〔1956〕(*/#)
マスカーニ(1863-1945):
「カヴァレリア・ルスティカーナ」から 母さん、そのワインは強いね
〔1944〕(**)
レオンカヴァッロ(1858-1919):
「道化師」から 衣装を着けろ 〔1944〕(**)/マッティナータ 〔1944〕(**)
トスティ(1846-1916):理想 〔1937〕(**)
アルヴェーン(1872-1960):森は眠る 〔1939〕(##)
ユッシ・ビョルリング(テノール)
ロバート・メリル(バリトン(*))
RCAビクター管弦楽団(+/#)
レナート・チェッリーニ(指揮(+))
トマス・ビーチャム(指揮(#))
ストックホルム王立管弦楽団または無名の管弦楽団(**)
ニルス・グレヴィリウス(指揮(**))
ローマ・オペラ管弦楽団(++)
エーリヒ・ラインスドルフ(指揮(++))
ハリー・エバート(ピアノ(##))
録音:上記〔年〕、AAD 原盤:RCA/BMG
ALC 1107 \880
モーツァルト(1756-1791):ホルン協奏曲全集
第1番ニ長調 K.412/第2番変ホ長調 K.417/第3番変ホ長調 K.447
第0番変ホ長調 K.370B, K.371(バリー・タックウェル編曲)
断章ホ長調 K.anh.98A
バリー・タックウェル(ホルン、指揮)
フィルハーモニア管弦楽団
録音:1990年 ライセンサー:Phoenix Music International Ltd
初出:Collins Classics, 1153-2(廃盤) 前出:Regis, RRC 1007(廃盤)
ALC 1110 \880
オデッサ神学校のロシア正教聖歌集
Lord, save us / Our Father - Lord's Prayer / Morning Prayer
In Heaven / Hymn to the Virgin Mary / Heavenly Peace
God is with us / Lord can you hear us, Litany of Supplication
The creator of the world, we praise Thee / A Mercy of Peace
One alone is Holy / Lord, don't cry / Our Resurrected Lord
Now and forever / Blessed(Who Cometh in the Name of the Lord)
Listen young people / The Creed / We Have Seen the True Light
Oh Virgin, Our Lady / Sacred Orthodox Patriarch
And For Many Years 以上(*)
[正教聖歌選集](+)
We Have No Helps and Hopes / We Have Seen the True Light
Let Our Mouths Be Filled With Praise / The Repentant Criminal
Hymn to the Virgin Mary
オデッサ神学校合唱団(*)
ミハイロ・ダヴィドフ(指揮(*))
モスクワ新合唱団(+)
エレーナ・ラストヴォロワ(指揮(+))
録音:1985年(*)/1994年(+)
ライセンサー:A Tempo Prague/Aquarius(*)/Olympia(+)
ALC 1116 \880
カバレフスキー(1904-1987):
チェロ協奏曲第1番ト短調 Op.49(1949)(*)
チェロ協奏曲第2番ト長調 Op.77(1964)(*)
ヴァイオリンとピアノのための即興曲(+)
ヴァイオリンとピアノのためのロンド(+)
マリーナ・タラソワ(チェロ(*))
ロシア交響楽団(*)
ヴェロニカ・ドゥダロワ(指揮(*))
ナタリア・リホポイ(ヴァイオリン(+))
リュドミラ・クリツカヤ(ピアノ(+))
録音:1993年7月、モスクワ放送スタジオ5
ライセンサー:Olympia CD, London 前出:Regis, RRC 1116(廃盤)