クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

07-10 No.14

2007年10月17日 12時22分05秒 | Weblog
<haenssler>
=SWR MUSIC=
93 212 \2250
モーツァルト:
(1)交響曲第12番ト長調KV.110
(2)交響曲第29番イ長調KV.201
(3)交響曲第39番変ホ長調KV.543
サー・ロジャー・ノリントン(指)SWRシュトゥットガルト放送交響楽団
録音:2006年9月シュトゥットガルト・リーダーハレ、ヘーゲルザール
(2006年シュトゥットガルト、ヨーロッパ音楽祭ライヴ)
2008年1月に4年ぶりの来日公演が予定されているノリントン&手兵シュトゥッ
トガルト放送響。かれらが2006年作曲家生誕250周年のアニヴァーサリーに行
なったモーツァルトのライヴは、“ピュア・トーン”の生み出す清潔であたた
かみのある響きがあらためて評判となりました。「ジュピター」ほか(93.211)
につづく第2弾では、ノリントンが同じ2006年11月のN響定期でも取り上げて
大いに話題を集めた第39番、後期の6曲に連なる人気作の第29番、1771年イタ
リア楽旅の合間をぬってザルツブルクで書かれた第12番を収めています。ピリ
オド・アプローチの過激さだけでいえば今ではほかにいくらもありますが、
優美やユーモアといったモーツァルトに必要なものが失われることなく、さ
まざまな試みの結果として面白く活き活きと聴かせる手腕はまさに面目躍如
といったところでしょう。このモーツァルトはノリントンらが到達したこれ
までで最高の成功例といえるのではないでしょうか。
ノリントンが当オケの首席指揮者に就任して来年で10年。さらなる深化を遂
げた彼らとの出会いに今から期待が高まります。

93 139 2枚組 \4500
(1)マーラー:交響曲第2番ハ短調「復活」
(2)ハイドン:交響曲第86番ニ長調Hob.I-86
ハンニ・マック=コザック(S)
ヘルタ・テッパー(A)
シュトゥットガルトSWR声楽アンサンブル
シュトゥットガルト・バッハ合唱団
カール・シューリヒト(指)SWRシュトゥットガルト放送交響楽団
録音:(1)1958年4月17日シュトゥットガルト、リーダーハレ
(2)1954年5月20日シュトゥットガルト、ゼンデザール・ヴィラ・ベルク
すべてSWRアーカイヴ収蔵の正規音源。ことしの没後40周年を記念して先行発
売された「カール・シューリヒト・コレクション1950-1966」(93.140)。ボー
ナス盤として、当初セットにのみ収録されていた内容がようやく単独で入手
できるようになりました。
巨匠の貴重な至芸に触れられるのは無上の喜びといえますが、とくにハイド
ン。終楽章の速めのテンポでもピシッとみごとに揃った低弦のパッセージは、
これぞシューリヒト名人芸のきわみともいえる聴きどころとなっています。
なお、このハイドンについては先ごろmediciMASTERS(MM.016)からも同一の
内容がリリースされたばかり。マスタリング・エンジニアの違いによる音の
仕上がりを聴き比べてみるのも興味深いところです。





<CASCAVELLE>
VEL 3099 \2080
(1)シューベルト:ピアノ五重奏曲イ長調D.667「ます」
(2)ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲イ長調Op.81
フィリップ・アントルモン(P)
(1)ルートヴィヒ・ミュラー(Vn) キャロライン・ハリソン(Va) 
マイケル・ウィリアムズ(Vc) チロ・ヴィジランテ(Cb)
(2)ウィーン・アロン・カルテット
録音:(1)2003年(ライヴ)(2)2001年3月(ライヴ)
大家アントルモンのピアノで聴く五重奏の名作。ライヴの豊かな感興のもと、
円熟の芸が楽しめます。ドヴォルザークで組むのは、シューベルトでヴァイ
オリンを弾くミュラーが98年に結成したアンサンブル。

VEL 3116 \1680
(1)J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番ロ短調BWV.1067よりバディネリ
(2)ヨハン・ヨアヒム・クヴァンツ:フルート協奏曲ト長調
(3)モーツァルト:フルート協奏曲第1番ト長調KV.313
シミョン・スタンチウ(パンフルート)
アルミン・ジョルダン(指)ローザンヌ室内O.
録音:1984-1985年
ブカレスト生まれ、パンフルートの名手スタンチウの代表的アルバムが2007
年24ビット新マスタリングで復活。かわいらしく、どことなくユーモラスな
音色は、ふつうのフルートで聴くのと一味もふた味もちがって新鮮です。




<claves>
50 2603/4 2枚組 \4360
「シューマン:ピアノ曲全集Vol.2」
(1)蝶々Op.2
(2)ダヴィッド同盟舞曲集Op.6
(3)天使の主題による変奏曲 遺作WoO24
(4)子供のためのアルバムOp.68
セドリク・ぺシャ(P)
録音:2006年
コリンズの弾く第1集(50.2601/2)につづく、シューマンのピアノ曲全集第2弾。
今回はゴルトベルク変奏曲(50.2407)で鮮烈なデビューを飾ったスイスの若手
ぺシャが担当しています。




<BIS>
BIS SA 1621(SACD-Hybrid) \2500
J.S.バッハ:カンタータ全集 Vol.37
(1)第169番「神にのみ、わが心を捧げん」BWV169
(2)第170番「満ち足りた安らぎ、魂の歓び」BWV170
(3)第35番「霊魂は乱れ迷います」BWV35
(4)第200番「告白します、あの方の御名を」BWV200
ロビン・ブレイズ(A)
鈴木雅明(指)バッハ・コレギウム・ジャパン
バッハの教会カンタータ中、独唱者がアルトのみというものを4篇集めたアル
バム。アルト・パートはカウンターテナーのロビン・ブレイズが好演。「霊
魂は乱れ迷います」BWV35では、アルトがオルガンのソロと絡みつつ、思い乱
れた魂の救われ行く道筋を見事に描きます。華麗なオルガンコンチェルトと
ロビンの突き抜けるような明るい歌声が絡み合う様が聴きものです。

BIS SA 1547(SACD-Hybrid) \2500
マーラー:大地の歌(中国語歌唱版)
ニン・リャン(Ms)、ウォーレン・モク(Ten)
ラン・シュイ(指)シンガポールSO
SACDハイブリッド盤。マーラーの「大地の歌」は、李白や孟浩然の漢詩をド
イツ人ベトゲが自由に独語訳したとされています。ここではその歌詞を香港
在住のダニエル・ングがオリジナルの漢詩に戻した中国語で歌唱している注
目盤。さらに独唱、オーケストラ、指揮者ともに中国系という点も徹底して
いて、マーラーが込めた中国的色彩がより濃厚となっています。

BIS SA 1350(SACD-Hybrid) \2500
ヨウン・レイフス:オラトリオ「エッダ」第1部-天地創造
グンナル・グヴズビョルンソン(Ten)、
ビャルニ・ソウル・クリスティンソン(B-Br)、
ヘルマン・ボイマー(指)アイスランドSO、スコラ・カントルム
アイスランドの作曲家ヨウン・レイフス (1899-1968)は、巨大な打楽器群を
含む強烈な音響と、母国の伝統音楽に基づく不思議な音楽が特徴。彼畢生の
大作にして幻のオラトリオ「エッダ第1部」が初めてその姿を現します。彼
は若い頃からアイスランド伝承文学「エッダ」をテキストに大規模なオラト
リオを夢見ていました。第1部のテーマを「天地創造」と決め、1939年によ
うやく第1部を完成しますが、難しすぎる合唱が原因で彼の存命中に演奏さ
れることはなく、当ディスクの録音に際し2006年に世界初演されました。全
部で13の楽章から成り、各楽章は北欧神話従い「海」「地球」「天」「太陽」
などの創造を描写します。レイフスの特徴である平行五度と変拍子の自由な
使用などにより、強烈な色彩と霊感に満ちた世界を繰り広げます。

BIS SA 1639(SACD-Hybrid) \2500
(1)サンカン:ソナチネ (1946)
(2)ヴィドール:フルートトピアノのための組曲 Op.34
(3)ルーセル:笛吹きたち Op.27/ロンサールの2つの詩 Op.26
(4)ミヨー:ソナチネ (1922)
(5)ゴダール:3つの小品の組曲 Op.116
シャロン・ベザリー(Fl)、ルーヴェ・デルヴィンエル(Pf)、
バーバラ・ヘンドリックス(Sop)
今秋に来日公演が予定されているフルートの女王、シャロン・ベザリーの最
新録音。ファッショナブルで美しいフルート曲といえば、やはりフランスも
のでしょうが、選曲そのものはかなり凝っています。マルク・ラフォレや花
房晴美の師だった名ピアノ教師サンカンをはじめ、オルガンの大家ヴィドー
ルなども魅力的なフルート曲を残していたのに驚かされます。フルートの助
奏付の「ロンサールの2つの詩」は何とヘンドリックスの歌まで楽しめます。

BIS 1648 \2380
ワインベルク:
(1)チェロソナタ第1番 Op.21 (1945)
(2)チェロソナタ第2番 Op.63 (1959)
(3)無伴奏チェロソナタ第1番 Op.72 (1960)
アレクサンドル・シャウシヤン(Vc)、エフゲニー・スドビン(Pf)
ショスタコーヴィチが最も信頼を寄せた作曲家ミェチスワフ・ワインベルク
(1919-1996)。歿後10年を経て、世界中のレーベルから新録音が続々リリー
スされています。彼の2曲のチェロソナタはワシーリエワのチェロ、作曲者自
身のピアノによる超名盤がメロディアにありましたが、「ケンプ・トリオ」
のアルメニア人シャウシヤンが最新録音。ウワサの新人スドビンがピアノパ
ートを担当しているのも超魅力。若々しさにあふれています。

BIS 1593/4 2枚組 \4760
ジョージ・フリン:トリニティ
(1)地下水道 (1976)
(2)負傷 (1968)
(3)救出 (1993)
楽譜付
フレドリク・ウレーン(Pf)
アムランと並んで人間離れした超絶技巧ピアニストとして知られるフレドリ
ク・ウレーン期待の新譜はこれまた超難物。アメリカの作曲家のジョージ・
フリン (1937-)の「トリニティ」で、3部分で114分もかかる大曲。全体には
1968年から1993の25年をかけて作曲され、タイトルは三部分構造と1945年に
最初の核実験が行われたニューメキシコの地名を表しています。作曲者自身
によれば、「地下水道」と「負傷」は20世紀の暴力の時代(第二次世界大戦中
のポーランドと1960年代のベトナム)を表し、「救出」で和解を探りそれに立
ち向うとのこと。曲は長さ、技術的難関、およびその内容に関して演奏者と
聴き手に多くを求めます。実際、あまりの難物ゆえ、過去3回、ウレーンによ
り各回一部ずつしか実演されていません。こうした超難曲は、必ず挑戦した
がる猛者がいますが、嬉しいことに全曲の楽譜付き。超絶ピアノ楽譜ファン
必携の一枚と申せましょう。





<coviello>
COV 20713 3枚組 \6240
グルック:「エツィオ」
マックス・エマヌエル・ツェンチッチ(CT ヴァレンティニアーノ3世)
マリセッレ・マルティネス(Ms フルヴィア) 
マティアス・レックスロート(CT エツィオ)
ネッタ・オール(S オノーリア) ミルコ・ロシュコウスキ(T マッシモ)
アンドレアス・ポスト(T ヴァーロ)
アンドレアス・シュテーア(指)
新デュッセルドルフ宮廷楽団(ノイ・デュッセルドルファー・ホフムジーク)
録音:2007年5月30,6月1日,デュッセルドルフ
グルックのオペラ・セリア「エツィオ」が世界初録音!グルックというと、
「オルフェオとエウリディーチェ」のような改革オペラや、パリに進出して
からのトラジェディ・リリクが有名ですが、彼が30代だった1740、50年代に
はメタスタージオの台本によるオペラ・セリアも多数作曲していました「エ
ツィオ」は、1750年のカーニヴァル・シーズンにプラハで初演されたもの。
音楽には、後期バロックから古典派へと移行する時代の特徴がはっきり現れ
ています。物語は、ローマの将軍エツィオと皇帝ヴァレンティニアーノを巡
る話。横恋慕あり、謀反ありと、波乱万丈の展開で、大変人気があった台本
です。ヘンデルも同じ台本から同名のオペラを作曲しているので、比較する
のも楽しいでしょう。この録音では、プラハ初演の楽譜を使用。かつてのウィ
ーン少年合唱団の花形ソリストにして、現在はトップ・カウンターテノール
のツェンチッチが圧倒的な皇帝を歌っています。他の歌手もドイツの実力高
い若手が揃えられて、充実。シュテーアと新デュッセルドルフ宮廷楽団も柔ら
かな美感に優れた演奏。若き日のグルックの充実オペラを心から楽しめます。




<DELTA CLASSICS>
DCCA-0041 \2415
ブラームス:交響曲第1番
(27,Oct,1951)
ブラームス:ハンガリー舞曲第1、3、10番(*)
(4,Apr,1952)
フルトヴェングラー指揮
NDR/ウィーン・フィル(*)
フルトヴェングラーのブラ1の中で常に1、2を争うとされる名演。このNDRとの
ブラ1は、客演した際のライヴ録音でありながら完成度の高い演奏で、終始エネ
ルギッシュなのが今になっても聴く人の心を惹きつける。手兵のBPOやVPOなら
いざ知らず、NDRとの奇跡の名演を聴く限り、当時のNDRのレベルも決して負け
ていない事が証明されている。特に2楽章のヴァイオリン・ソロは、戦時中の
BPOのコンマスでフルトヴェングラーを知り尽くしていた男、エーリッヒ・レ
ーンによるものも、泣かせどころでこの演奏の白眉でしょう。今回かなり時間
をかけて、「第2世代復刻」による復刻方法で極めて鮮度の高い復刻を完成で
きました。52年のBPOとのブラ1もフルトヴェングラーのベストとして挙げる方
も大勢いますが、この演奏も負けていません。この2つの演奏を聴き比べして
自分で確かめてみるのも、ファンならではの楽しみ方かもしれません。また、
現在入手できる同一演奏のCDと音質の比較をしてみるのも一興かもしれません。
フルヴェン・ファン必携の一枚。
尚、録音日は一般的に知られている日を明記しております。
マスターに起因するノイズがあります。予めご了承ください。




<STRADIVARIUS>
STR 33773 \2180
ドナトーニ・エディション Vol.6
フランコ・ドナトーニ(1937-2000):
Algo IV(ギター・コンチェルタンテと12の楽器のための;1996)
Poll(13人の奏者のための;1998)
Refrain IV(6つの楽器のための;1996)
About(ヴァイオリン、ヴィオラとギターのための;1979)
Al(マンドリン、マンドーラとギターのための;1997)
Small II(フルート、ヴィオラとハープのための;1993)
Algo(ギターのための;1980)
ステファノ・カルディ(ギター、指揮)
フレオン・アンサンブル
Vol.1: STR 33315(室内楽作品集 Vol.1)/Vol.2: STR 33499(打楽器作品集)
/Vol.3: STR 33541(管弦楽作品集 Vol.1)/Vol.4: STR 33627(ピアノ作品集)
/Vol.5: STR 33628(管弦楽作品集 Vol.2)

STR 33775 \2180
Ceci n'est pas une guitare[これはギターではない]
ウルリヒ・クリーガー(1962-):眼球譚[Histoire de l'oeil]
(変則調弦エレクトリックギターとライヴ・エレクトロニクスのための;2007)
(*)
ジェルジ・クルターク(1926-):
A kis csava Op.15b(ピッコロ、トロンボーンとギターのための;1978)(+)
スティーヴ・ライヒ(1936-):ナゴヤ・ギターズ(1995)
細川俊夫(1955-):恋歌 I(高声とギターのための;1986)(**)
ジョルジュ・アペルギ(1945-):
会話 XX[Conversation XX](ギター奏者のための;1985-2007)
ユーグ・デュフール(1943-):柳の町[La cite des saules]
(エレクトリックギターとサウンド・トランスフォーメーションのための;
1987)(*)
武満徹(1930-1996):
海に向かって(アルトフルートとギターのための;1981)(#)
イヴ・ベグラリアン(1958-):
Until it blazes(ピアノまたは撥弦楽器のための;2001)
エマヌエーレ・フォルニ(ギター)
アンドレアス・プフィッフナー(エレクトロニクス&プログラミング(*))
ジーモン・レトリスベルガー(トロンボーン(+))
アンゲラ・チャンツ(ピッコロ(+))
タチアナ・ジュリショヴァ(アルトフルート(#))
ノエ・イトー(声(**))
フレデリク・ジガンテ監修「ギター・コレクション」第16巻。

STR 33783 \2180
ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767):水上の音楽
水上の音楽「ハンブルクの潮の干満」ハ長調 TWV55:C3(1725)
リコーダー、フラウト・トラヴェルソ、
弦楽と通奏低音のための協奏曲ホ短調 TWV52:e1
フルート、弦楽と通奏低音のための協奏曲ハ長調 TWV51:C1
弦楽と通奏低音のためのシンフォニア ニ長調 TWV44:1
2つのフルート、弦楽と通奏低音のための協奏曲変ロ長調 TWV52:B1
ステファノ・バリアーノ(リコーダー、指揮)
コレギウム・プロ・ムジカ

STR 33768 \2180
【新装再発売】
クリスマス・ソングズ
作曲者不詳(12世紀):来たれ、来たれ、エマヌエル
イギリス伝承歌:メリー・クリスマス
ヘンリー・パーセル:トランペットを吹き鳴らせ
イギリス伝承歌:この子は何者
フランツ・シューベルト:至福 D.433(1816)
イタリア、ヴェネト民謡:聞け、聞け
ガブリエル・フォーレ:恵み深き御母マリアア Op.47 No.2
アドルフ=シャルル・アダン:オー・ホーリー・ナイト
ルイジ・パンゼーリ:何を見たのか、羊飼いたちよ
フランツ・クサファー・グルーバー:きよしこの夜
ヨハネス・ブラームス:子守歌 Op.49 No.4
アーヴィング・バーリン:ホワイト・クリスマス
フェリクス・メンデルスゾーン:あいさつ Op.63 No.3
ポーランドの子守歌:Gdy sliczna Panna
ジョン・ラター:スター・キャロル
イタリア、アブルッツォ民謡:男の子が生まれたとき
アリエル・ラミレス=フェリクス・ルーナ:生誕
ドイツ伝承曲:もみの木
ハンガリー伝承曲:Mostan kinyílt
マリオ・モーラ(指揮)
イ・ピッコリ・ムジチ(少年合唱)
器楽奏者
録音:2000年3-4月、サン・ヴィトーレ・ガヴェリーナ・テルメ教区司祭教会
旧 STR 33580(廃盤)の規格番号変更・新装再発売。

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