クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

06-11 No.13-1

2006年11月24日 16時19分52秒 | Weblog
<CLASSICO>
CLASSCD526 \1850
プーランク:小象ババールの物語/
メシアン:「鳥の小スケッチ」から黒うたどり/
ドビュッシー:子供の領分
マレーネ・タストゥム(P)、トマス・ヴィニング(語り)
2003年7月・2004年7月録音
タストゥムはデンマーク王立音楽院、フィンランド音楽院で学び、2003年デビュ
ー演奏会を開きました。リズムの生き生きとした躍動感のある演奏です。

CLASSCD561 \1850
「ベンソン、ベンソンとシェーンベルクを弾く」
ニルス=ヴィゴ・ベンソン(1919-):
トッカータop. 10/パルティータop. 38/ソナタ第3番op. 44/11楽器のための室
内協奏曲op. 52
シェーンベルク:6つの小さいピアノ曲op. 19/組曲op. 25
ニルス=ヴィゴ・ベンソン(P)、
ゲオルク・ヴァサヘーリ(P)、ヘルマン・D. コッペル(P)、
ラヴァーズ・フリースホルム指揮
コペンハーゲン・コレギウム・ムジクム
1942-1951年録音(原盤:HMV)
ベンソンは生地コペンハーゲンの王立デンマーク音楽院の学生だった1939年に
作曲家・ピアニストとして最初に演奏会に出演して以来、ずっと両方の活動を
行ってきました。ヒンデミットやジャズの影響を受け、多調や偶然性を用いる
作品も書いています。

CLASSCD562 \1850
「ハーボエレ地域の民謡の伝統-古いデンマーク音楽の伝統」
ハンス・アドルフ・ブロアソン(1694-1764)(ボー・グレンベッシ編曲):
賛美歌集「信仰のたぐいまれな至宝」と「白鳥の歌」から
ハーボエレグループ【ラース・トズベルウ(Br)、ダニカ二重奏団(メレデ・ホ
フマン(Ob)、アスゴ・トロエルセン(Org))】2002年録音
これらの歌の旋律は口頭で伝えられ、1840年頃、ブロアソンの歌を歌った歌手
たちと親しかった人々を知っていた賛美歌学者たちによって書き留められたよ
うです。グレンベッシはこの地方出身の作曲家・オルガン奏者で、それぞれの
歌のあとにオーボエとオルガンによる変奏を加えました。

CLASSCD563 \1850
「ロセンボルウ城での夕べ-クリスティアン4世とフレゼリク3世の宮廷の音楽」
ホルボーン(?-1602):夜警
フレスコバルディ:フィレンツェのアリア
プレトリウス:パッサメッツォ
ダウランド:デンマーク王のガイヤルド
メルラ(1594/95-1665):シャコンヌ
ロック(1621/22-77):パヴァーヌ/アルマンド他
王立デンマーク・ブラス、
ヴィゴ・マンゴア(Lute)、ブルレスケ、
クリスティアン・ブール=モアテンセン(Lute)他
2006年8月録音
フレゼリク2世は世界最古のオーケストラである王立劇場管弦楽団を創立し、そ
の子クリスティアン4世の居城には多数の音楽家たちが集まりました。ダウラン
ドは1598年から1606年までクリスティアン4世に雇われてリュートを演奏しまし
た。

CLASSCD614 \1850
ブラームス:ソナタ第3番へ短調/16のワルツop. 39
リケ・サンベルウ(P) 2004年7月録音
サンベルウは1977年コペンハーゲンで生まれ、デンマーク王立アカデミーでア
ンネ・エランとホセ・リベラに、その後マスタークラスでバドゥラ=スコダら
に学びました。デンマークの作曲家コッペルの作品をデンマーク放送シンフォ
ニエッタと録音していますが、独奏はこれが最初のCDとなります。

CLASSCD654 \1850
トゥイレ(1861-1907):ピアノと木管のための六重奏曲変ロ長調op. 6/
シューマン:ピアノ四重奏曲変ホ長調
ユトラント・アンサンブル
トゥイレは「ミュンヘン楽派」と呼ばれる新ロマン主義の代表的作曲家で、こ
の六重奏曲はミュンヘン王立音楽学校で学んでいた時の作品です。ユトラント
合奏団は10人の演奏者から成り、木管五重奏、弦楽三重奏とピアノのほか、10
人目は曲目によって変わります。

CLASSCD660 \1850
「北欧の旋律」
カール・ミカエル・ベルマン(1740-95):3つの歌
グリーグ:抒情小曲集第1集
クーラウ:アイルランドの旋律による変奏曲op. 105
ペート・リネマン(1858-1930):4つの民謡(op. 23-2から)
ヨアシム・アンデルセン(1847-1909):
I. ダンストレムによる6つのスウェーデン語のポーランドの歌
デュオ武満【マリアンネ・レド(Fl)、アネアス・ボービュエ(G)】
2005-2006年録音
クーラウの作品(「夏の名残りのばら」による)以外は北欧の民謡に基づいて
いるか、それにインスピレーションを受けて書かれました。ベルマンはスウェ
ーデン王グスタヴ3世の保護を受け、作詞作曲した歌を吟遊詩人のスタイルで
演奏し、市民社会でも人気がありました。

CLASSCD661 \1850
「思い出の武満徹」
武満徹(1930-69):
海へ/無伴奏フルートのための「巡り」/ギターのための4つの小品「すべては
薄明のなかで」
久田典子(1963-):Phase III
新実徳英(1947-):メロスII
福士則夫(1945-):夜は紫紺色に明けて
デュオ武満【マリアンネ・レド(Fl)、アネアス・ボービュエ(G)】
2006年2月ライヴ録音
二人が1993年に「海へ」を初めて演奏して以来、この作品が二人を連想させる
ようになったため、デュオ武満と命名されました。武満の死後10年の2回の演奏
会のライヴ録音で、久田作品は委嘱作です。

CLASSCD673 \1850
「水の作品集」
エリック・ホイッタクル(1970-):水の夜
フランチェスコ・カリ(1966-):窓の上の雨
モーテン・ポウルセン(1973-):海の祈り
ヤーコ・メンティエルヴィ(1963-):すすり泣く水兵他
フレミング・ヴィネキル指揮
ヒュムニア室内合唱団他
2004年録音
アメリカ、イタリア、デンマーク、ノルウェーなどの国々の現代作曲家たちの
水にちなんだ作品が収録されています。1983年のこの合唱団は、特にデンマー
クの現代の合唱曲に力を入れています。

CLASSCD679 \1850
「ホルメンの歌劇場でのホルンボー」
ヴァン・ホルンボー(1909-96):
ファンファーレop.121/ノットゥルノop.19/医学四重奏曲op.70/金管のための
協奏曲op.157/エギルのバラードop.185他
デンマーク王立ウインズ&ブラス
2006年録音
2005年にコペンハーゲンのホルメンに新しい歌劇場が開場し、このアンサンブ
ルはここでの最初の録音にデンマークを代表する作曲家ホルンボーの6曲を選び
ました。3曲は初録音で、3曲はデンマーク王立管弦楽団の団員のために書かれ
たものです。

CLASSCD682 \1850
「夕べの歌-ヴァイオリンとオルガンのための音楽」
ヨーゼフ・ガブリエル・ラインベルガー(1839-1901):
ヴァイオリンとオルガンのためのソナタop. 166/オルガン・ソナタ第4番イ短調
/ヴァイオリンとオルガンのための3つの小品(op. 150から)
サカリ・テッポネン(Vn)、
インゲ・ベック(Org)
2006年8月録音
ラインベルガーはリヒテンシュタインで生まれ、ミュンヘンでオルガン奏者、
オルガンと作曲の教師として活動しました。他のジャンルの作品は忘れられま
したが、オルガン曲は再評価されています。

CLASSCD683-84 2枚組 \2700
「オルガン音楽の30年」
J.S.バッハ:
18のライプツィヒ・コラールから「いざ来たれ異教徒の救い主よ」(3曲)/
「シュープラー・コラール」から「目覚めよ、と呼ぶ声あり」
レーガー:幻想曲とフーガニ短調op.135b
ロイプケ(1834-1858):ソナタハ短調op. 94「詩編第94番」
メシアン:「聖三位一体の神秘への瞑想」より
フランク:英雄的小品他
アノス・リボ(Org)
1972-2004年録音
リボは1937年に生まれ、1966-1973年オーフスの聖パウロ教会、1973年からオー
フス大聖堂のオルガン奏者、1965-2002年オーフス王立音楽院のオルガン教師を
務めました。広いレパートリーを持ち、ヨーロッパの多くの国で演奏しました。

CLASSCD69394 2枚組 \2700
ベートーヴェン:「ソナタ・変奏曲全集」
チェロ・ソナタ第1番-第5番/ヘンデルの「ユダ・マカベア」による変奏曲ト長調
WoO45/モーツァルトの「魔笛」の主題による変奏曲へ長調op.66/モーツァルト
の「魔笛」のの主題による変奏曲変ホ長調WoO46/
ヘンリク・ブレンストルプ(Vc)、
マリー・レアベシ(P)
2005-2006年録音
ブレンストルプは独奏者として活動するほか、ヨーロッパ室内管弦楽団に所属
し、弦楽六重奏団「コペンハーゲン・クラシック」の創設メンバーです。現代
音楽にも関心を持ち、ポウル・ルーザースとノアデントフトのチェロ協奏曲の
デンマーク初演を行いました。

CLASSCD694 \1850
レイフ・カイソ(1919-2001):レジーナ・チェリ/アヴェ・マリア
ヤコブ・ロレンツェン(1968-):ラテン語のモテット集
C.E.F.ヴァイゼ(1774-1842):われらの父/ニールセン:春の生け垣は緑
スヴェン・S. シュルツ(1913-98):真夏の歌
ペアニレ・セイルン(1979-):道路の色
イェンス・ヨハンセン(1952-):天の父他
ヘレ・ヘイオ・モゲンセン
指揮ユトラント音楽院少女合唱団、
イェルゲンセン(Org)、トラウドノ(P)他
2006年1月録音
デンマークの主に現代の作曲家による合唱曲が収録されています。この合唱団
は1993年に音楽院の児童合唱団から結成され、現在13歳から19歳の生徒約35人
から成っています。

CLASSCD696 \1850
ヨハン・スヴェンセン(1840-1911):ヴァイオリン協奏曲イ長調op. 6
ニルス・ガーゼ(1817-90):「マリオッタ」序曲
ランゲ=ミュラー(1850-1926):ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス
シンディング(1856-1941):ヴァイオリンと管弦楽のための「伝説」op. 46
オレ・ブル(1810-80):農場訪問
ミヒャエル・イェルデン(Vn)、
マーティン・エルムクイスト指揮
ルクセンブルク・フィルハーモニア
2006年7月・2月ライヴ録音
ガーゼとランゲ=ミュラーはデンマーク、他の3人はノルウェーの作曲家です。
1971年シュトゥットガルトで生まれたイェルデンは有名なテノール歌手ゲオル
クの息子で、オドノポゾフとV. クリモフに学び、ヴィルトゥオーソ的なレパ
ートリーと20世紀作品の演奏で好評を博しています。

CLASSCD70810 3枚組 \3650
J.S.バッハ :クリスマス・オラトリオ
ペア・エネヴォル指揮
トリニタティス・カントーリ室内合唱団・室内管
マリア・ケオーアネ(S)、アンドレア・ペレグリニ(A)、
ボー・クリスティアン・イェンセン(T)、モーテン・フランク・ラーセン(Br)、
2005年12月録音
コペンハーゲンのトリニタティス教会と密接な関係のあるこの合唱団は、エネ
ヴォルと同教会のオルガン奏者ベネルップによって創設され、1993年に最初の
演奏会を行いました。1999年には東京で4回の演奏会を開きました。

CLASSCD5000-01 2枚組 \2700
ルズヴィ・ホルベア(1684-1754):
粗忽者/丘の上のイェッペ/迷う人/フランスのジャン/エラスムス・モンタヌス
/仮面舞踏会/他
様々な俳優たち
ホルベアはノルウェー生まれのデンマークの劇作家で、デンマーク王立劇場を
創立しました。その劇の抜粋27場面がライヴ録音されています。付随音楽がつ
いている部分もありますが、大部分はせりふだけです。

CLASSCD5002 \1850
「王立歌劇場レパートリー・シリーズ、ポウル・レイシャード(バリトン)」
モーツァルト:
「魔笛」から「私は鳥刺し」「娘か女か」「パ、パ、パ、パパゲーナ」
オネゲル:オラトリオ「火刑台上のジャンヌ・ダルク」から
トマス・モーリー:「お気に召すまま」から
ジョン・アディソン:「芸人」から他
ポウル・レイシャード(Br)他
1952-1983年録音
レイシャード(1913-1985)は、デンマークの俳優・歌手です。1940-50年代は主
に喜劇、大戦後はもっと幅広い役や映画で人気を博し、「魔笛」のパパゲーノ
も歌いました。半分位はせりふだけの場面です。

CLASSCD5008-10 3枚組 \3650
イェンス・クリスティアン・ホストルップ(1818-92):喜歌劇「隣人たち」
ポウル・レウモド、モゲンス・ヴィエド他
ホストルップはデンマークの作家で、デンマークの劇作家ヘイベルウとオース
トリアの劇作家フェルディナント・ライムントの影響を受けて喜歌劇を書き始
めました。デンマークの大学のために多数の歌曲も作りました。

CLASSCD5013 \1850
グスタヴ・ヴィエズ (1858-1914):劇「小競り合い」
クララ・ポントッピダン、シグリズ・ネイエンダム他
ヴィエズはデンマークの劇作家・小説家で、彼がサテュロス劇と呼んだ一連の
作品で記憶されています。「小競り合い」の上演には特有の難しさがあるにも
かかわらず、王立劇場で大成功を収めました。




<HARMONIC RECORDS>
フランスの懐かしいレーベルHARMONIC RECORDSです。古楽や現代を中心とした
ラインナップは80-90年代にはファンからは熱く支持されておりました。現在
ほとんど新譜は出ていないようですが、以下の商品は供給可能とのことです。
最近評価の高いジェラール・プーレや古楽ファンに人気のヴェラール指揮アン
サンブル・ジル・バンショワ、オルガンのアブリゼル等が主要アーティスです
が、他にバドゥラ=スコダやルイサダの名前も見えます。

レーベル・カタログ
H/CD8401 \1680
「J.S. バッハとその世紀」
パッヘルベル:シャコンヌニ短調
ヨハン・ペーター・ケルナー:わが心の切なる願い
ゲオルク・フリードリヒ・カウフマン:我らが救い主イエス・キリスト
ヨハン・ゴットフリート・ワルター:今ぞ我ら聖霊に願いまつる
J.S. バッハ:
主イエス・キリスト、我らを顧みたまえBWV726/ああ神よ、天より見たまえ
BWV741/フーガ「わが魂は主をあがめ」BWV733他
ジャン=シャルル・アブリゼル(Org)

H/CD8505 \1680
ドビュッシー:
前奏曲集第1巻から
「沈める寺」「亜麻色の髪の乙女」「雪の上の足跡」/版画/喜びの島/ベルガ
マスク組曲
パウル・バドゥラ=スコダ(P)

H/CD8506-7 2枚組 \3360
ドビュッシー:前奏曲集第1・2巻
アラン・プラネス(P)

H/CD8613 \1680
フランソワ・クープラン:
小教区用ミサ曲(2つのミサ曲から成るオルガン曲集第1曲)
ジャン=シャルル・アブリゼル(Org)、
マルセル・ペレス指揮アンサンブル・オルガヌム

H/CD8614 \1680
マルク・モネ:
どしん!(PATATRAS!)/歌/リゴードン/マルク・モネの闇
ポール・メファノ指揮アンサンブル2e2m

H/CD8616 \1680
フランコ・ドナトーニ:息吹/こだま/影/日誌/刃
ルカ・プファフ指揮
アンサンブル・アルテルナンス、
アルマン・アングステ(バスCl)、アラン・メニエ(Vc)

H/CD8717 \1680
バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ/
コダーイ:ヴァイオリンとチェロの二重奏曲op. 7
ジェラール・プーレ(Vl)、
クリストフ・ヘンケル(Vc)

H/CD8718 \1680
ブクステフーデ:「オルガン曲全集第1集」
前奏曲BuxWV137/140/148/153/コラールBuxWV190/199/219/
第1旋法のマニフィカトBuxWV203/イエス・キリスト、汝はたたえられよBux
WV188/シャコンヌBuxBW160
ジャン=シャルル・アブリゼル(Org)

H/CD8719 \1680
「バラード、ロンドー、哀歌集」
デュファイ:新年の日/太陽で飾られたうるわしの乙女/純なやさしい心/
バンショワ:私はいつもそうは思わない/悲しい楽しみと苦しい喜び他
ドミニク・ヴェラール指揮
アンサンブル・ジル・バンショワ

H/CD8721 \1680
パスカル・デュサパン:「独奏・独唱曲集」
期間/同様に/もまた/神に/もし/ミミ他
アンサンブル・アクロシュ・ノート
【アルマン・アングステ(Cl)、アラン・メニエ(Vc)、フランソワーズ・クブレ
(S)他】

H/CD8822 \1680
シューマン:ダヴィド同盟舞曲集op. 6/フモレスケop. 20
ジャン=マルク・ルイサダ(P)

H/CD8823 \1680
コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタop. 8/
ラヴェル:ヴァイオリンとチェロのためのソナタ/
ヨハン・ハルヴォルセン(1864-1935):
ヴァイオリンとチェロのためのパッサカリアト短調(ヘンデルのパッサカリア
の自由な編曲)
クリストフ・ヘンケル(Vc)、
ジェラール・プーレ(Vn)

H/CD8824 \1680
デュカス:
悲しい前奏曲/牧神のはるかな嘆き/変奏曲、間奏曲と終曲/ソナタ変ホ短調
ジャン=フランソワ・エッセール(P)

H/CD8825 \1680
「ギョーム・ド・マショー:バラード、ロンドー、ヴィルレ、モテット集」
愛する人よ、あなたのやさしい姿/やさしくしとやかなお方/愛する人よ、見な
いで/やさしい恋人よ、私の願いを聞いて他
ドミニク・ヴェラール指揮
アンサンブル・ジル・バンショワ

H/CD8826 \1680
ブクステフーデ:「オルガン曲全集第2集」
前奏曲BuxWV149/150/コラールBuxWV182-184/189/
トッカータBuxWV155-157/テ・デウムBuxWV218/
我汝に感謝す、愛する主よBuxWV194
ジャン=シャルル・アブリゼル(Org)

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