クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

07-01 No.17-1

2007年01月29日 19時07分11秒 | Weblog
<OEHMS CLASSICS>
OC591 1450
シューベルト:「アルペジョーネ・ソナタ」D821
ヤン・ヴァーツラフ・カリヴォダ:「6つの夜想曲」Op.186
シューベルト:「白鳥の歌」より(ヴィオラとピアノ用A・ピライ編曲版)
「愛の使い」「セレナーデ」「別れ」「海辺にて」「鳩の便り」
アシャン・ピライ(Va)
ミヒャエル・エンドレス(p)
若手実力派のヴィオラ奏者、アシャン・ピライのセカンドアルバム。1stアル
バムでは、ホフマイスターの超絶技巧作品(OC334)を演奏し、この盤は現在
では定番の1枚となりました。今回は、ロマティックな作品の録音です。もち
ろん最も定番曲である「アルペジョーネ・ソナタ」と、プラハ生まれの作曲
家カリヴォダ(当時ベートーヴェンの再来と言われていた。ドイツ語名:ヨ
ハン・ヴェンツェル・カリヴォダ)の、ボヘミア民謡的な郷愁メロディーは、
心を洗われるような本当に美しい。そしてシューベルトの「白鳥の歌」を、
ピライ自身がヴィオラ用に編曲した版で演奏されます。伴奏には、長年ヘル
マン・プライの伴奏者を務めたベテラン、ミヒャエル・エンドレスが、サポ
ートを務めます。
【アシャン・ピライ】
1969年コロンボ生まれで、ロンドンとジュリアード音楽院でズカーマン等に
学んだ。1994年から様々なコンクールで優勝し、パーセル・ルーム、カーネギ
ーホールでデビューした。EMI、ASV、Meridian 等にフランスの作品を録音。
NAXOS へのバックスの作品集は非常に高い評価を得ている。
【録音:2005年9月13,14日、 イギリス、サフォーク州、 ポッテン・ホール】

OC701 1450
From Fritz to Django
●第1部 ベンヤミン・シュミット・プレイズ・クライスラー
クライスラー:「ウィーン狂詩曲風幻想曲」「ジプシー奇想曲」
「ジプシーの女」「はすの花の国」「ファリャ:スペイン舞曲」
「Im Paradies」「パデレフスキ:メヌエット Op14-1」
「Mitternachtsglocken」「クープランの様式によるルイ13世の歌とパヴァー
ヌ」「グルック:メロディー」
ベンヤミン・シュミット(Vn) ミクローシュ・スクタ(p)
●第2部
Improvisations on Kreisler
on arranged by Benjamin Schmid
「Prelude, Allegro & Blues」「Perpetual Love’s Joy」「Liebesleid」
「Sweet Rosmarin」「J. Brandl / Fritz Kreisler: Alter Refrain」
ベンヤミン・シュミット(Vn)
ビレリ・ラグレーン(g) ゲオルク・ブラインシュミット(Bs)
ベンヤミン・シュミットの1年ぶりのアルバム。この盤の前半では、クライス
ラーの名10曲を演奏。はやり彼の演奏はスマートで現代的で、もちろんテク
ニックは申し分ない。でもその中に、ウィーン風なものが埋め込まれている
ことを感じさせてくれます。これだけなら大して驚く企画じゃありませんが、
第2部ではクライスラー作品の主題を用いて、即興的にベンヤミン自らアレン
ジしたマヌーシュ・スウィング!! しかも、ジャコ・パストリアス等多数の
ジャズ・ジャイアンツとの共演でも有名で、ジプシー・ジャズ=マヌーシュ・
スウィングを演らせたら当代随一!の超有名ギタリスト=ビレリ・ラグレー
ンががっつりと参加!ベンヤミンの兄弟でベーシストのゲオルグとのアコース
ティック・トリオで、現代版ジャンゴ・ラインハルトとでもいうべき心地好
いマヌーシュ・スウィングと、ライト・クラシック・サウンドの融合をお愉
しみいただけることをお約束します。
※マヌーシュ・スウィング:
フランス北部-ベルギー周辺で放浪生活していたジプシーの音楽家たちによっ
て演奏されて広まったアコースティックでアップ・テンポな4ビートで、ジ
プシー・スウィングとも呼ばれる。ジャズ界ではジャンゴ・ラインハルトや
ステファン・グラッペリがあまりにも有名だが、映画「ギター弾きの恋」や
「僕のスウィング」のヒットにより、近年ノスタルジックなアコースティッ
ク・ギター・サウンドの人気が再燃した。
【録音:2000年11月27-28日、 ウィーン・ベーゼンドルファーザール(第1部)
2006年5月3日、ソニック・フロー・トーンスタジオ(第2部)】

OC590 1450
チャイコフスキー:弦楽セレナーデ Op.48
ドヴォルザーク:弦楽セレナーデ Op.22
アヒム・フィードラー(指揮)
ルツェルン祝祭弦楽合奏団
今や世界で最も人気の音楽祭となった、ルツェルン音楽祭の名を冠した名門
オーケストラ。今年設立50周年を迎えた、数々の名演に裏付けられた確固た
る実力をもつルツェルン祝祭弦楽合奏団の最新録音は、弦楽の原点でもある、
チャイコフスキーとドヴォルザークの弦楽セレナーデ。もちろん50年前の演
奏様式は変化し、ややヴィブラートを押さえ、スマートで起伏の大きい現代
的表現は、新鮮に感じられます。メンバー全員の揃った弦楽アンサンブルに
は、見事としかいいようがありません。
【アフィム・フィドラー】 シュトゥットガルトに生まれる。ケルン音楽院、
ロンドンのギルドホール音楽院で学んだ後、タングルウッドにおける小澤征
爾主宰のマスタークラスに招かれ、またまもなく、ベルナルト・ハインティ
クとカルロ・マリア・ジュリーニのアシスタントを務める。1997年にカラヤ
ン奨学金を獲得。1996年カダケス国際指揮コンクール(スペイン)にて第1位、
他入賞多数。ドレスデン国立歌劇場管弦楽団、ベルリン交響楽団、ハノーヴァ
ー北ドイツ放送フィルハーモニックなど多くの著名オーケストラに客演。1998
年よりルツェルン祝祭弦楽合奏団の芸術監督を務める。
http://www.festivalstringslucerne.org/
【2006年2月2-5日、スイス、ガブリエル・トーンスタジオ】


<ARS MUSICI>
AM14002 2枚組 2900
ポーリーヌ・ヴィアルド=ガルシア:
ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ イ短調
ヴァイオリンとピアノのための6つの小品
ポール・ヴィアルド:ヴァイオリンとピアノのためのロマンスOp.6
ショーソン:「詩曲」Op.25
フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 Op.13
ツルゲーネフの「勝ち誇れる愛の歌」の朗読付(ドイツ語)
ウルフ・シュナイダー(Vn)
シュテファン・イモルデ(P)
ショパンが好きな人には「晩年のショパンに片思いをした人」として知られ、
ジョルジュ・サンドの好きな人ならば「コンシュエロのモデルになった人」
と認識され、ブラームスの好きな人には、「アルト・ラプソディの初演を歌っ
た人」と覚えられ、フォーレが好きな人なら、彼女の娘と婚約していたこと
もあるらしい」と覚えられている人、ポーリーヌ・ヴィアルド=ガルシア。
当時のパリで最高のメッゾ・ソプラノ歌手として知られ、自ら作曲もこなす
才女。その上、あの文豪ツルゲーネフとも親密な関係であったとは・・・。
このアルバムは、ポーリーヌの自作と彼女の息子であるポール・ヴィアルト
(彼の姉がフォーレと婚約していた)の作品、そして曲間をツルゲーネフの
晩年の傑作「勝ち誇れる愛の歌」の朗読で埋めるという趣向。素晴らしい芸
術が生まれるモチベーションの多くは異性関係にあり。と断言したくなるよ
うな異色の一枚である。
【録音:2005年10月 ロルフ・リーバーマン・スタジオ、NDRハンブルク】


<RCA RED SEAL SACD>
82876871572(SACD-Hybrid) 2枚組 1950
マーラー: 交響曲第2番ハ短調「復活」
(マーラー協会版決定稿)
ユリアーネ・バンゼ(ソプラノ) アンナ・ラーション(アルト)
デイヴィッド・ジンマン(指揮)
チューリヒ・トーンハレ管弦楽団 スイス室内合唱団
2006年 月の来日公演における「巨人」の実演でも証明された通り、巨大な3管
編成を基本としたマーラーのオーケストレーションを精緻に再現し、爛熟した
後期ロマン派・世紀末の申し子マーラーが極限まで拡大させた古典形式の作品
構造を聴く者にはっきりと認識させるという点において、ジンマン/TOZ のマ
ーラー解釈は、感情の波に呑まれこみがちなバーンスタインやテンシュテット、
あるいは細部拡大的なインバル、シノーポリなど、これまでのさまざまなマー
ラー演奏とは異なる次元に立つ、まさに21 世紀のマーラー像といえる。第2
ヴァイオリンに独自の役割を与えることの多かったマーラーのオーケストレー
ションを考慮して、ヴァイオリンを舞台上の左右に振り分けるほか(舞台左か
ら第1ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、第2ヴァイオリン、コントラバスとい
う配置)、第5楽章の金管別働隊(バンダ)を別に配置するのみならず、第4
楽章「原光」でもやはり楽譜通り、金管・木管をオーケストラの反対側に置い
て空間性を強調、また、ハープも左右の舞台端に分けて配置して立体感を出す
という具合。
【録音:2006年2月10-12日:チューリヒ・トーンハレ】


<RCA RED SEAL Germany>
88697002332 1900
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1 番 変ロ短調Op.23
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1 番 ハ短調 Op.35
デニス・マツーエフ(p)
ユーリ・テミルカーノフ(指揮)
サンクトペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団
すでに日本ではおなじみ、巨人ピアニスト、デニス・マツーエフ。今作は彼の
資質がたっぷり味わえるロシア物の協奏曲集。チャイコフスキーの協奏曲は、
以前サッカーニが指揮した自主制作盤のソリストとしての盤があり、(その際
は全曲演奏していた)そちらもかなり白熱した演奏であったが、何しろ入手し
にくかったのが難点。聴き手によってかなり評価の異なる彼だけに、今回の録
音でその真価を実際に確かめてほしいところだ。カップリングのショスタコー
ヴィチも聴き物。芯のある華やかな音が、このきらびやかな曲にふさわしく、
ショスタコ・イヤーの終盤を飾る1枚として強くオススメしたい。今回は、テ
ミルカーノフ&サンクトペテルブルク・フィルの強力なサポートによる録音。
※昨年一旦受注させていただきましたが、再受注とさせていただきます。今
回、再オーダーをお願い致します。

74321736672 7枚組 8400
「ドイツ現代音楽集 BOX 13」
一部のマニアに好評の【ドイツ現代音楽集BOX】 13巻目の発売です。今回は、
器楽作品を中心とした作品BOX となります。
Disk 1
1) Rudolf Wagner-Regeny/ Funf Miniaturen fur Gitarre (1951) -
Werner Pauli(g)
2) Bernd Alois Zimmermann/ Sonate fur Viola solo (1955) -
Gerard Ruymen(Vn)
3) Giselher Klebe/ Sonate Nr. 2 fur Violine solo (1955) -
Jenny Abel(Vn)
4) Ruth Intrada Zechlin/ Musik fur Cembalo (1957) -
Ruth Zechlin(Cemb)
5) Karlheinz Stockhausen/ Zyklus fur einen Schlagzeuger (1959) -
Christoph Caskel(Pac)
6) Jurg Baur/ Mutazioni fur Altblockflote solo (1961) -
Michael Vetter(Bfl)
7) Werner Heider/ Inventio II fur Klarinette (b) solo (1962) -
Hans Deinzer(Cl)
8) Udo Zimmermann/ Movimenti caratteristici per Violoncello solo
(1965) -Gerhard Popp(Vc)
9) Mauricio Kagel/ Mirum fur Tuba (1965) - Klaus Burger(Tub)

Disk 2
1) Helmut Lachenmann/ Dal niente (Interieur III) fur einen Solo-
Klarinettisten (1970) -Eduard Brunner (Cl)
2) Vinko Globokar/ Echanges fur einen Blechblaser.
Version fur Posaune solo (1973) - Vinko Globokar(Tb)
3) Paul Heinz Dittrich/ Cello-Einsatz (1975) - Heinrich Schiff(Vc)
4) Christfried Schmidt/ Aulodie I - Episoden fur Oboe (1975) -
Burkhard Glaetzner)(Ob)
5) Hans-Jurgen von Bose/ Sonate fur Violine solo (1975) -
Saschko Gawriloff(Vn)
6) Walter Zimmermann/Riuti.Rodungen und Wustungen fur einen
Schlagzeuger (1979/80) - Christian Dierstein(perc)
7) Wilfried Kratzschmar/ Solitude II: Netze fur Harfe solo (1980) -
Katharina Hanstedt(Harp)
Disk 3
1) Friedrich Schenker/ Solo IV for a percussionist (1980) -
Gerd Schenker(Perc)
2) Adriana Holszky/ Flux-Reflux - Solo fur Altsaxophon (1981-83) -
Peter Matejcek(Sax)
3) Younghi Pagh-Paan/ Aaa-Ga I fur Violoncello (1984) -
Lucas Fels(Vc)
4) Jorg Herchet/ Komposition (I-III) fur Harfe solo (1984) -
Katharina Hanstedt(Harp)
5) Rolf Riehm/ Toccata "Orpheus" - Magnus Andersson(g)
6) Klaus Huber/...Plainte... (Klage) fur Viola d'amore
(scordata, 1990) -.. Barbara Maurer(Viola D'amore)
Disk 4
1) Wilfried Jentzsch/ Paysage V fur Violine (1990) -
Ekkehard Windrich(Vn)
2) Younghi Pagh-Paan/ Rast in einem alten Kloster fur Bassflote
(1992/94) - Suzanne Huber(Bs-Fl)
3) Lothar Voigtlander/ Soundfiles fur Harfe und Tonband (1993) -
Nr5&6 - Katharina Hanstedt(Harp)
4) Jorg Mainka/ Show Down - Zirkulare Paraphrase linearer
Progression fur Violoncello und Live-Elektronik (1996)
-Markus Tillier(Vc) Jorg Mainka(Elektronik)
5) Nikolaus A Huber/ Mit Erinnerung fur Fagott solo (1996) -
Wolfgang Rudiger(fg)
6) Brian Ferneyhough/Unsichtbare Farben fur Violine (1997-99) -
Irvine Arditti(Vn)
7) Helmut Oehring/ Philipp fur Posaune (1998) - Uwe Dierksen(Tb)
8) Erwin Stache/ Atme fur Euphonium und gesampelten Atem (2000) -
Malte Burba(Euphonium)
9) Frank Gerhardt/ Reservoir (Eisrand) fur Schlagzeug und
Elektronik (2000/01) - Dirk Rothbrust(Drums) Frank Gerhardt(Elektronik)
Disk 5
1)Wolfgang Fortner/ Sieben Elegien fur Klavier (1950) -
Klaus Schilde(p)
2) Tilo Medek/ Meine kleine Nostalgie -
Sieben Charakterstucke fur Klavier (1974) - Tilo Medek(p)
3) Gyorgy Ligeti/ Etudes pour Piano (Premier Livre 1985) -
Volker Banfield(p)
4) Violeta Dinescu/ Dies Diem Docet fur Klavier (1986) -
Sylvia Hewig-Troscher(p)
5) Friedrich Goldmann/ Sonate fur Klavier (1988) -
Steffen Schleiermacher(p)
6) Hans Werner Henze/ Toccata mistica fur Klavier (1994) -
Christopher Tainton(p)
Disk 6
1) Hans-Karsten Raecke/ Raster 2 from "Raster 1-9 fur 1 und 2
klangerweiterte Flugel mit 6 Pianisten und 2
Schlagzeuger" (1972) - Hans-Karsten Raecke, Rudolf Meister
2) Hans-Karsten Raecke/ KleeBlatter (Bilder eines Buches) fur 1 und
2 klangerweiterte Flugel fur 4 Pianisten und 2
Schlagzeuger (1988) - Hans-Karsten Raecke, Rudolf Meister
3) Helmut Lachenmann/ Guero fur Klavier (1970) - Yukiko Sugawara(p)
4) Hermann Keller/ Extempore I fur Klavier (1986) - Hermann Keller(p)
5) Hermann Keller/ Schwebungen/Brechungen fur Klavier (1986) -
Hermann Keller(p)
6) Gerhard Stabler/ Internet 1.9. fur Klavier (1995) -
Paulo Alvares(p)
7) Mauricio Kagel/ "Teil I" from "Mimetics (Metapiece) (1960)
simultan mit Schoen Hut fur Toy Piano und IKEA Balle
(2001) - Steffen Schleiermacher(p)
8) Ralf Hoyer/ ...ich war's, ich bin's fur Klavier und
Live-Elektronik (1982/83) - Ralf Hoyer(p)
9) Klarenz Barlow/ "Ausschnitt" from "C,og^luotobusis,letmesi fur
Klavier" (1975-79) - Herbert Henck(p)
Disk 7
1) Gerd Zacher/ "Timbres-durees fur Olivier Messiaen" from "Die Kunst
einer Fuge - Bachs Contrapunctus I in zehn
Interprtationen# (1968) - Gerd Zacher(org)
2) Gyorgy Ligeti/ Volumina fur Orgel (1966) - Hans Gunther Wauer(org)
3) Juan Allende-Blin/ "Mein blaues Klavier" fur Orgel und Drehorgel
(1969-70) - Gerd Zacher(org)
4) Hans-Joachim Hespos/ SNS fur Orgel(1975) - Friedemann Herz(org)
5) Peter Bares/ Improvisation fur Orgel (Hommage a Johann Sebastian
Bach, 1982) - Peter Bares(org)
6) Jorg Herchet/ Komposition IV fur Orgel (1976) -
Michael-Christfried Winkler(org)
7) Friedrich Goldmann/ Orgelstuck 84 (1984) - Werner Jacob(org)
8) Michael-Christfried Winkler/ Adaption von "Erbarm dich mein, o
Herre Gott" BWV 721 von Johann Sebastian Bach(1978) -
Michael-Christfried Winkler(org)

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