クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

04-07 No,8-2

2004年07月16日 17時35分48秒 | Weblog
<Musiques Suisses>
MGBCTS-M99 \2180
ユライ・フィラス(1955- ):
トロンボーンとピアノのためのソナタ《世紀末にて》(1997)
フランソワ・カタン(1972- ):
トロンボーンとソプラノのための《ペーテル・ノステル(主の祈り)》(2000)
ロベルト・シューマン(1810-1856):ロマンス第2番イ長調Op.94-2
ジャン=フランソワ・ミシェル(1957- ):
トロンボーンとピアノのための《イン・メモリアル》(1991)
フランソワ・カタン:トロンボーンとソプラノのための《復活》(2000)
ロベルト・シューマン:ロマンス第3番イ短調Op.94-3
ジャン=フランソワ・ミシェル:4つのトロンボーンのための《連祷》(1991)
フランソワ・カタン:
トロンボーンとソプラノのための《栄光の聖なる魂》(2000)
フランク・マルタン(1890-1974):
トロンボーンとピアノのための《バラッド》(1940)
アルテュール・オネゲル(1892-1955):
ピアノとトロンボーンのための《オマージュ ―― 演奏に立ち会えない作曲
家の悲しみをトロンボーンに託して》(1925)
フェルディナンド・ダヴィド(1810-1873)(インゴ・ルイス編):
コンチェルティーノ(トロンボーン四重奏とピアノ版)(1995)
ダヴィド・ブリュシェ(トロンボーン)、
アリアンヌ・ヘリング(ピアノ)、アントネッラ・ラッリ(ソプラノ)
ブリュシェはスイス生まれのトロンボーン・ソロイスト。地元ローザンヌの
音楽院で学んだ後、ニューヨークと、ベルリンのカラヤン・アカデミーでも
学んだ。1998年ジュネーヴ国際コンクールで2位(1位なし)など、国際コン
クール入賞歴多数。96年からチューリヒ歌劇場管弦楽団の首席奏者。ヨーロ
ッパの著名なオーケストラに協奏曲のソロイストとして登場する機会も多い
という。彼はモダン楽器でコンテンポラリー&アヴァンギャルド作品をこな
すのみならず、ピリオド楽器(バロック・トロンボーンなど)にも精通、そ
の方面で活躍もしているという。

MGBCTS-M88 \2180
ヤニス・クセナキス(1922-2001):
弦楽三重奏のための《イコール Ikhoor》(1978)
ミヒャエル・ロート(1976- ):
ヴァイオリン、チェロ、ピアノのための《フェアインナールンク
verinnerrung》(2001/2002)
マルティン・イェジ(1978- ):
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスとピアノのための《シェブ
カ Schebka》(2001)
ジチャント・シェルシ(1905-1988):弦楽三重奏曲(1958)
ディーター・アンマン(1962- ):
弦楽三重奏のためのオマージュ《ゲヘルテ・フォーム Gehorte Form》(1998)
モンドリアン・アンサンブル
モンドリアン・アンサンブルはスイスの若手(全員1970年代生まれ)により
2000年に結成された。編成はピアノと弦楽三重奏(Vn-Va-Cello)となってい
る。クセナキスの《イコール》はアルディッティ・クヮルテット以来久々の
新録音となろう。弦楽三重奏といえども、脳髄を直接刺激するようなクセナ
キスならではのサウンドはアルディッティ以上にシャープで過激。

MGBCD6207 \2180
カール・グライス(1828-1887):
オラトリオ《サンクト・ガレン(聖ガル)》
テレサ・プラト(ソプラノ)、クラウディオ・ダヌザー(バリトン)、
ステファン・ランクル(テナー)、ミヒャエル・ハーグ(バス)、
マリオ・シュヴァルツ(指揮)、
サンクト・ガレン・コレギウム・ムジクム、オベルスルグ室内合唱団
世界遺産にも指定されている修道院のある街サンクト・ガレンは7世紀にロー
マへ巡礼に向かったアイルランドの修道僧ガルが開いたとされる。そのガル
を称えるオラトリオを書いたのが19世紀スイスの作曲家グライズ。サンクト
・ガレンの地元アンサンブルによる由緒正しき演奏。

MGBCD6208 \2180
アルペントーン 03' Alpentone - Ein Querschnitt durch das Festival
'03entone in Querschnitt durch das Festival '03
Totschna: "Suworoff - Marsch", Lager; Nikita Pfister mit Montferrine,
La Mi-Ete; Michel Godard: "Die Schwarze Madonna (Einsiedeln - Codex
121)", Ecce virgo, Le feu et l'eau; Roland von Flue mit Ribi Orchester:
"Alpine Jazz Suite", Chilbi; Mike und Kate Westbrook: " Turner in
Uri", Jelly House; Shirley Anne Hofmann: "Euphoria", Euro Cha Cha Cha,
Alpenroeseli; Patricia Draeger; "Roseligarten", Schonste Obestarn;
Peter Waters: "Songlines", Von Gonten nach Hundwilerhohe I, Von Gonten
nach Hundwilerhohe II; Strepitz: "Suns Naturai", Traditionell.
スイスの民謡フェスティヴァル。アルペン・ホルンなど、民族楽器も登場す
るが、すべてポップなアレンジが施されている。

MGBCD6210(2CDs) \4360
ルネ・ゲルバー(1908- ):歌劇《真夏の夜の夢》
声楽ソロイストたち、テオ・ローズリ(指揮)、ヌーシャテル交響楽団
メンデルスゾーン、ブリテンなど、多くの作曲家たちのイマジネーションを
刺激して止まないシェイクスピアの《真夏の夜の夢》を題材とした新たなオ
ペラ。ゲルバーはパリでデュカスやナディア・ブーランジェに学び、今年96
歳になるスイスの長老作曲家。この作品は73歳のときの作品。歌詞はフラン
ス語訳が用いられている。

MGBCD6211 \2180
メーリケの詩によるスイスの歌曲集 ――
ウィリー・ブルクハルト、フェリックス・ワインガルトナー、
パウル・ミュラー=チューリヒ、ヘルマン・ハラー、オスカー・ウルマー、
リヒャリト・フルーリー、ウィルヘルム・パウムガルトナー 他の歌曲
ティノ・ブリューチェ(テナー)、イヴォンヌ・トロクスラー(ピアノ)

MGBCD6212 \2180
テューリング・ブレム(1944- ):
4幕のミモペラ(ミニ・オペラ)《魔法のゴング》
声楽ソロイストたち、
ヨスト・メイヤー:中央スイス・ユンゲ・フィルハーモニー

MGBCD6213 \2180
ボリス・メルソン:四重奏のためのオデッセイOp.40
バルバラ・ヤズウィンスキ:ブルー・タンゴ
ハンス=マルティン・リンデ:ウィンド=シュピール
フェリックス・フーバー:木管のためのミニチュア
イェジー・デルフェル:ソナタ・イン・ブルー
フランシス・プーランク四重奏団〔デイヴィッド・セゲッツォ(オーボエ)、
ジャン=フランソワ・フィリップ(クラリネット)、ダニエル・ベスニア
(サクソフォーン)、マリー=テレーゼ・ヤン(バスーン)〕
珍しい編成の木管四重奏団。結成は1992年。

MGBCD6214 \2180
コントラスツ ―― グレゴリオ聖歌とジャズ・イン・ダイアログ
トマス・メジャー(サクソフォーン)、
ローランド・フォン・フリュー(サクソフォーン)、
ジョン・フォイロル(サクソフォーン)、
ルツェルン・スコラ・ロマーナ
グレゴリオ聖歌とサクソフォーン三重奏の融合。ECMの「オフィチウム」同様、
グレゴリアン&ジャズ・サクソフォーン・スタイルも定着してきた?






<New World>
80571 \2080
カレル・フサ(1921- ):
2つの前奏曲(1966)
5つのポエム(1994)
リコレクションズ(1982)*
セレナーデ(1963)**
クインテット・オヴ・アメリカズ、
クインテット・オヴ・アメリカズ&デイヴィッド・オイ(ピアノ)*、
デイヴィッド・ギルバート(指揮)**、
クインテット・オヴ・アメリカズ&パースペクティヴス・アンサンブル**
フサは、吹奏楽作品(《プラハのための音楽1968》《この地球を神と崇める》
など)ばかりが極端に有名だが、これは木管五重奏(fl, ob, cl, hr, fg)
をベースとした室内楽曲集。《デレナーデ》では、木管五重奏に弦楽合奏が
加わる。





<Centaur>
CRC2640 \1880
ベートーヴェン:
ピアノ協奏曲断章ニ長調(第6番1楽章?)
ピアノ協奏曲ニ長調Op.61(作曲者自身によるヴァイオリン協奏曲からの編曲)
リネア・バーダーソン(ピアノ)、
ジョン・C・ミッチェル(指揮)、
ボフスラフ・マルティヌー・フィルハーモニック
60ページにおよぶスケッチからなるピアノ協奏曲(第6番)の断章は諸説ある
楽譜で、ベートーヴェンの真作だとする説や、ボヘミア=ハンガリーの作曲
家ヨハン・ヨゼフ・レスレル Johan Josef Roesler(1771-1813)の作だと
する説があって、まだ確定はしていない。ヴァイオリン協奏曲の作曲者自身
による編曲は有名で、他にも昔バレンボイムなどの録音があったが、新録音
で収録されるのはかなり久しぶりのこと。オリジナルのヴァイオリン協奏曲
にはベートーヴェン自身のカデンツァがなかったのに、このピアノ協奏曲に
はそれがあるので、ここからヴァイオリン協奏曲用のカデンツァを再編曲す
ることが最近流行っているようだ。

CRC2657 \1880
ヘンリ・ラザロフ(1932- ):
交響曲第4番《イン・セレブレーション》
バリトン、混声合唱と管弦楽のための交響曲第5番
リチャード・ゼラー(バリトン)、
ジェラード・シュヴァーツ(指揮)、シアトル交響楽団&合唱団
ヘンリ・ラザロフはモナコ国際作曲賞、ミラノ・スカラ座賞などを受賞。現
在カリフォルニア大学の名誉教授。

CRC2651 \1880
チェンバロでダンス ――
ハーバート・ハウエルズ(1892-1983):ランバートのクラヴィコードOp.41
ケント・ホリデイ(1940- ):コカ峡谷の踊り
ドミトリー・セルヴォ(1968- ):ピケーナ組曲
スティーヴン・ドッジソン(1924- ):組曲第1番ニ長調より-タンブーラン
ティモシー・ティッカー(1958- ):3つのベルギーの踊り
ティモシー・ブラウン(1959- ):スペイン組曲
フランシス・トーメ(1850-1909):リガドン
ルディ・ヴェンポート(1948- ):7つの無邪気な踊り
ソンダ・クラーク(1941- ):3つの奇妙な拍子
サリー・モーシェ(1934- ):ボサ・ノバ
サリー・モーシェ:下町を闊歩するラグ
スティーヴン・イェーツ(1957- ):ファンダングル・インディード
エレイン・フナロ(チェンバロ)
チェンバロのために書かれた「近作」を集めた意欲的なディスク。
現役の作曲家が多いのも特徴。無調やクラスター的な作品はなく、大半はア
メリカの作曲家によるネオ・ロマンティック系やアンビエント系の作品。

CRC2641 \1880
アンドレ・ジョリヴェ(1905-1974):
ピアノ・ソナタ第1番
ピアノ・ソナタ第2番
典礼の5つの踊り
フィリップ・アダムソン(ピアノ)
《赤道コンチェルト》や《トランペット協奏曲》でジョリヴェの音楽のカッ
コよさに触れた人なら、めったに録音されないこれらピアノ独奏作品に「お
おお!」と驚嘆の声をあげるはず。東南アジア(ポリネシアなどフランスの
旧植民地)やアフリカの民族音楽を大胆に取り入れたジョリヴェの音楽語法
はここでも健在。ピアニストのフィリップ・アダムソンは主として大学での
教育活動がメインの人らしいが、テクニックは万全。

CRC2670 \1880
エリザベト・ジャケ・ド・ラ・ゲール(1666/67-1729):
カンタータ《ユディット》
ヴァイオリンのためのソナタニ長調
カンタータ《ゆりとばら》
ウリッセの眠り
セシリアズ・サークル〔ジャネット・ヤングダール(ソプラノ)、
ジュリー・アンリジェスキ(ヴァイオリン)、ヴィヴィアン・モンゴメリー
(チェンバロ)、アン・マリー・モーガン(ヴィオラ)〕
エリザベト・ジャケ・ド・ラ・ゲールは17世紀後半のフランスで活躍した女
性作曲家。当時のバロック作曲家たちの中にあっても上位におかれる実力を
持っていた、と伝えられる。演奏しているセシリアズ・サークルはサンフラ
ンシスコを拠点に活動しているグループ。これまでにも音楽史に埋もれた多
くの女性作曲家を紹介してきているという。

CRC2668 \1880
オリヴィエ・メシアン(1908-1992):
アーメンの幻像*
4つのリズムの練習曲
ポール・キム(ピアノ)、マシュー・キム(第2ピアノ)*
メシアン・ピアノ作品全集の第3巻。

CRC2659 \1880
ティモシー・メルビンガー:
一瞬の情景
ディヴェルティメント
サム・シングズ・アー・ダーク
インセクト・ポリティクス
6つのマドリガル
スティーヴン・ウェイト(ピアノ)他、スーザン・ガル(フルート)、
ウィリアム・カークリー(バス・クラリネット)、他

CRC2620 \1880
アントニー・ルイス・スカーモリン(1890-1969):小管弦楽作品集
《ストリート・ヴェンダーズ・ディッティー》序曲、夜、
ウィスパーズ・オヴ・ラヴ、古いハープシコードを見て、
弦楽のためのシンフォニエッタ、他
ヴィラディミール・ツィピン(ヴァイオリン)、
シルヴィア・カポワ(ピアノ)、
ジョエル・エリック・サーベン(指揮)、スロヴァキア放送交響楽団
北イタリアに生まれ、幼少のころアメリカに渡った作曲家。ジャズ・テイス
トが入ったライト・クラシック。

CRC2634 \1880
ロバート・ムチンスキ(1929- ):室内楽曲集 ――
ピアノ三重奏曲第1番Op.24
ピアノ三重奏曲第2番Op.36
無伴奏チェロ組曲《ギャラリー》
ピアノ三重奏曲第3番Op.46
弦楽三重奏曲Op.31
アダム・ウィドニッキ(ピアノ)、
ロバート・ダヴィドヴィッチ(ヴァイオリン)、
カーター・エニーアート(チェロ)、
リチャード・オニール(ヴィオラ)

CRC2660 \1880
バックスとボウエンの音楽 ――
ヨーク・ボウエン(1884-1961):ヴィオラ・ソナタ ハ短調
ヨーク・ボウエン:ヴィオラとピアノのための幻想曲Op.54
アーノルド・バックス(1883-1953):ヴィオラ・ソナタOp.54
ドリス・レデラー(ヴィオラ)、ジェーン・クープ(ピアノ)

CRC2667 \1880
クラヴィーア練習曲集ライヴ! ――
ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750):
《クラヴィーア練習曲集第3巻》〔前奏曲とフーガ変ホ長調BWV.552-1, 2
21のコラール前奏曲BWV.669-89〕
ヘイグ・マドロシアン(オルガン)

CRC2669 \1880
ローガン・スケルトン:歌曲集 Vol.1 ――
アンダーソンの歌
チョーサーの歌
フィリップ・フローンマイヤー(バリトン)、
ローガン・スケルトン(ピアノ)、レオーネ・バイセ(フルート)

CRC2674 \1880
バーコード:0 44747 26742 5
ジョン・ジェンキンスとマシュー・ロック:ファンタジアと組曲集
ミュージックス・レ=クリエイション〔クララ・ムーア(バロック・ヴァイ
オリン)、ジョン・ドーネンブルク(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、ロルナ・ペ
ータース(オルガン、チェンバロ)〕

CRC2663 \1880
バーコード:0 447474 26632 9
クラリネット・ナウ ――
レナード・バーンスタイン:クラリネット・ソナタ
モートン・グールド:フルートとクラリネットのための二重奏
エリザベス・ウォルトン・ヴァーコー:
クラリネットとピアノのための4つのユーモア
ジェフリー・チャペル:クラリネットとピアノのための《もの悲しい月》
ベラ・バルトーク(ブレツニアク編):15のハンガリー農民の歌
チェスター・ブレツニアク(クラリネット)、
ジェフリー・チャペル(ピアノ)、
ロバート・スタルマン(フルート)

CRC2665 \1880
ルイス・ニールソン(1950- ):
ヴァイオリン協奏曲
ヴァイオリンとチェンバロのための4つの楽章*
ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための《アナグラム》(幻想曲第2番)**
レヴォン・アンバーツミアン(ヴァイオリン)、
ミカイル・ククシュキン(指揮)、
チャイコフスキー記念モスクワ放送交響楽団、
ワシーリー・ドリンスキー(チェンバロ)*、
ルイス・ニールソン(指揮)**、ARCO室内管弦楽団






<Opera D'oro>
OPD1403 2枚組 \1700
ヤナーチェク:歌劇《イェヌーファ》
ステパニカ・イェリンコワ、イヴォ・ジーデク、マルタ・クラーソヴァー、
ヤロスラフ・フォーゲル(指揮)、プラハ国民劇場管弦楽団&合唱団
1953年スタジオ録音

OPD1404 2枚組 \1700
J・シュトラウスII:喜歌劇《こうもり》
ヒルデ・ギューデン、アントン・デルモータ、ユリウス・パツァーク、
クレメンス・クラウス(指揮)、
ウィーン・フィルハーモニック、ウィーン国立歌劇場合唱団
1953年スタジオ録音

OPD1405 2枚組 \1700
サン=サーンス:歌劇《サムソンとデリラ》
ジョン・ヴィッカース、オラリア・ドミンゲス、エルネスト・ブランク、
ジャン・フルネ(指揮)、オランダ放送管弦楽団&合唱団
1964年2月29日アムステルダムでのライヴ(放送録音)

OPD1406 2枚組 \1700
レハール:喜歌劇《メリー・ウィドウ》
エリザベト・シュワルツコップ、ニコライ・ゲッダ、エーリヒ・クンツ、
オットー・アッカーマン(指揮)、フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
1953年スタジオ録音

OPD1407 2枚組 \1700
ヴェルディ:歌劇《イェルサレム》
ホセ・カレーラス、カティア・リッチャレッリ、シグムンド・ニムスゲルン
ジャナンドレア・ガヴァツェーニ(指揮)、トリノRAI管弦楽団&合唱団
1975年12月20日トリノでのライヴ(放送録音)

OPD1408 \850
ビゼー:歌劇《ミラクル博士》
クリスティアーヌ・エダ=ピエール、ロベール・マサール、レミー・コラザ
ブルーノ・アマドゥッチ(指揮)、フランス放送管弦楽団
1976年3月1日パリでのライヴ(放送録音)

OPD1409 2枚組 \1700
マスネ:歌劇《タイス》
アンドレ・エスポージト、ロベール・マサール、ジャン・モリエン、
アルバート・ウォルフ(指揮)、フランス放送管弦楽団&合唱団
1959年8月27日フランスでのライヴ(放送録音)

OPD1410 2枚組 \1700
チレア:歌劇《アドリアーナ・ルクヴルール》
マグダ・オリヴェーロ、フランコ・コレッリ、ジュリエッタ・シミオナート
エトッレ・バスティアニーニ、マリオ・ロッシ(指揮)、
ナポリ・サン・カルロ劇場管弦楽団&合唱団
1959年11月28日ナポリでのライヴ(放送録音)

OPD1411 2枚組 \1700
アルファーノ:歌劇《シラノ・ド・ベルジュラック》
ウィリアム・ジョーンズ、オリヴィア・スタップ、
エツィオ・ディ・チェーザレ、
マウリツィオ・アレーナ(指揮)、トゥリーナRAI管弦楽団&合唱団
1975年9月6日トゥリーナでのライヴ(放送録音)

OPD1412 2枚組 \1700
ドニゼッティ:歌劇《ロアン家のマリア》
レナータ・スコット、レナート・ブルゾン、
ジャナンドレア・ガヴァツェーニ(指揮)、
ヴェニス・フェニーチェ歌劇場管弦楽団&合唱団
1974年3月26日ヴェニスでのライヴ(放送録音)

OPD1371 2枚組 \1700
デッサウ:歌劇《アインシュタイン》
テオ・アダム、エーベルハルト・ビュヒナー、ライナー・ジュス、
ヘノ・ガルドゥーン、
オトマール・スウィトナー(指揮)、フィレンツェ5月祭管弦楽団
1976年フィレンツェでのライヴ(放送録音)

OPD1002 \850
オペラ・オブセッション! Vol.2(Opera D'oroグレテスト・ヒッツ)――
19 selections from La Boheme, Carmen, La Juive, Idomeneo,
I masnadieri, Adriana Lecouvreur, Sapho, Hans Heiling, I Capuleti e
i Montecchi, The Bartered Bride, Madama Butterfly, Otello, Norma,
La dame blanche, Le prophete, Cosi fan tutte, Herodiade, L'Amico
Fritz and the Verdi Requiem / Various artists, including Maria
Callas, Nicolai Gedda, Luciano Pavarotti, Montserrat Caballe,
Mirella Freni, Marilyn Horne & many more
OPD-1143, 1358, 1333, 1340, 1326, 1336, 1372, 1245, 1364, 1301, 1350,
1346, 1194, 1360, 1345, 1171, 1354, 1284, 1352より抜粋した19トラック
を収録。
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