クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

10-05 No.5

2010年05月07日 19時57分55秒 | Weblog
<Avie>
AV 2158 2枚組 \3250
シューベルト・ライヴVol.3 ――
12のドイツ舞曲D.790/ピアノ・ソナタ第14番イ短調D.784/ハンガリーのメロ
ディ ロ短調D.817/ピアノ・ソナタ第15番ハ長調D.840/4つの即興曲D.899/
ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調D.960/アレグレット ハ短調D.915
イモジェン・クーパー(ピアノ)
ロンドンのクィーン・エリザベス・ホールを舞台として繰り広げられている英
国の才女イモジェン・クーパーの"シューベルト・ライヴ"。
『 私はシューベルトのスペシャリストと呼ばれることに全く恐れはありませ
ん 』と語るイモジェン・クーパー。
"シューベルト・ライヴ"の演奏には、シューベルトの音楽への揺るぎない自信
と想い、長き歳月の中でさらに進化した技巧と音楽性、そして楽譜だけでなく
内面までを見つめ続けたイモジェン・クーパーのシューベルト観の全てが込め
られている。
2008年4月15日、2009年4月22日&12月8日、
クィーン・エリザベス・ホール(ロンドン)でのライヴ録音。

AV 2190 \2180
ジョン・ロード:
フルート、ピアノと弦楽オーケストラのための組曲《トゥ・ノーティス・サッ
チ・シングス》/イヴニング・ソング(オーケストラ・ヴァージョン)/フォー
・エグザンプル/エア・オン・ザ・ブルー・ストリングス/アフターワーズ
ジョン・ロード(ピアノ)、コーマック・ヘンリー(フルート)、
クラーク・ランデル(指揮)、
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団
ダラム大学の創設175周年記念作品「ダラム・コンチェルト」(AV 2145)で"ク
ラシック"の作曲家としてデビューを飾ったイギリスの伝説のハードロックバ
ンド、ディープ・パープルの元メンバー、ジョン・ロード(1941-)。
結成から1976年の解散、1984年の再結成から2002年までディープ・パープルの
キーボードとして活躍し、2002年にクラシックの作曲家へと転身を遂げたジョ
ン・ロードの「ダラム・コンチェルト」に続く新作は、"フルート"と"ピアノ"、
"弦楽オーケストラ"が織り成す美しき組曲。
この「トゥ・ノーティス・サッチ・シングス」はただの管弦楽組曲ではなく、
ジョン・ロードの長年の友人であり2009年に他界したサー・ジョン・モーティ
マー(1923-2009)に捧げるために作曲された特別な作品なのである。
オーケストラは名門ロイヤル・リヴァプール・フィル、指揮者はRNCMウィンド
・オーケストラのコンダクターとして幅広いジャンルを振ってきたクラーク・
ランデル、そしてピアノは作曲者ジョン・ロード自らが担当!

AV 2201 \2180
ヴィヴァルディ:神々、皇帝たちと天使たち ――
弦楽と通奏低音のための協奏曲変ロ長調《コンカ》RV.163/2つのヴァイオリン
のための協奏曲変ロ長調RV.530/ファゴット協奏曲イ短調RV.500/ソプラノ・
リコーダー、弦楽と通奏低音のための協奏曲イ短調RV.445/2つのヴァイオリン
のための協奏曲変ロ長調RV.526/リコーダーとファゴットのためのソナタ
イ短調RV.86/ファゴット協奏曲ニ短調RV.482/ソプラノ・リコーダー協奏曲
ト長調RV.312/ヴァイオリン協奏曲ホ長調《恋人》RV.271
パメラ・トービー(リコーダー)、ピーター・ホイーラン(ファゴット)、
サラ・デボラ・シュトゥルンツ(ヴァイオリン)、
エイドリアン・チャンドラー(ヴァイオリン&ディレクター)、
ラ・セレニッシマ
1994年に結成された"ヴィヴァルディ"と"北イタリアのバロック音楽"のスペ
シャリスト集団ラ・セレニッシマのアヴィー第8弾は、ソリストに麗しきリコ
ーダー奏者パメラ・トービーを迎えてのヴィヴァルディの協奏曲集!
神聖ローマ皇帝カール6世に献呈された「ラ・チェトラ」Op.9からの協奏曲=
『皇帝たち』、海の神トリトンの法螺貝とリンクさせた「コンカ」RV.163=
『神々』、ヴィヴァルディが教師を務めたピエタ院の女生徒たち=『天使た
ち』の3つの要素がアルバムのテーマとなっている。
リコーダーのパメラ・トービーやヴァイオリンのエイドリアン・チャンドラー
たちが生み出す音色が、時には神々や皇帝たち、また時には天使たちへと表情
を変えながらヴィヴァルディの音楽を1つ1つ語ります。

AV 2160 \2180
ヴィルトゥオーゾ - 無伴奏チェロのための作品集 ――
ボッタームント(シュタルケル編):パガニーニの主題による変奏曲/クレンン
ゲル(ウェン=シン・ヤン編):シャコンヌ形式による奇想曲Op.43/イザイ:無
伴奏チェロ・ソナタOp.28/カサド:無伴奏チェロ組曲/コダーイ:無伴奏チェ
ロ・ソナタOp.8
ウェン=シン・ヤン(チェロ)
24歳という若さでバイエルン放送響の首席チェロ奏者に就任し、同オーケスト
ラのシェフを務めたマゼールから最大級の賛辞を寄せられた台湾人チェリスト、
ウェン=シン・ヤン。
最新録音となる「無伴奏チェロたのための作品集」には、シュタルケルの代名
詞コダーイの「無伴奏ソナタ」や、シュタルケルがアレンジを加えたボッター
ムントの「パガニーニの主題による変奏曲」など、19-20世紀の無伴奏作品を
収録。

AV 2181 \2180
ファゴットのための作品集 ――
ブートリー:アンテルフェランスI/アンドレ:晩秋の歌/サン=サーンス:ファ
ゴット・ソナタ ト長調Op.168/ミルデ:アンダンテとロンドOp.25、ポロネー
ズ/グリエール:ユーモレスクOp.35-8
ジュディス・ルクレア(ファゴット)、
グレッチェン・ファン・ホエセン(ハープ)、
ジョナサン・フェルドマン(ピアノ)
カーラ(Cala)の"ニューヨーク・フィルの首席奏者たちシリーズ"以来となる
ニューヨーク・フィルの首席ファゴット奏者ジュディス・ルクレアのソロ・
アルバム。
数多くの巨匠たちと共演を重ねてきたルクレアが新しいソロ・アルバムのため
にチョイスしたのは、パリ・ギャルドの第8代楽長ロジェ・ブトリーの「アン
テルフェランスI」やサン=サーンスの「ソナタ」などファゴット奏者にとっ
て大切な作品ばかり。
ピッツバーク響の首席ハープ奏者ファン・ホエセンや、前作(CACD 0515)でも
デュオを組んだジョナサン・フェルドマンなど共演者たちもルクレアに負け
ず劣らず強力。

AV 2177 \2180
シューマン:ピアノ作品集 ――
ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調Op.14/3つのロマンスOp.28/幻想曲ハ長調Op.17
フェリペ・スカリウシ(ピアノ)
アヴィー初登場となるサンパウロ出身のブラジル人ピアニスト、フェリペ・ス
カリウシは、生まれ故郷のサン・パウロとニューヨークのマンハッタン音楽院
でピアノ学び、アイルランドでは名手ジョン・オコーナーに師事。
2005年9月にはカーネギー・ホール・デビューを果たすなど、偉大なる先人ネ
ルソン・フレイレに続く存在として期待を集めている。そのフレイレが得意と
しているシューマンを敢えてデビュー・プログラムに選んできたチャレンジ
精神が頼もしい。

AV 2186 \2180
チューダー朝の音楽 ――
バード:まことのおからだ/パワー:至福なるかな、天上の女王/ダンスタブル:
あなたは美しい/スミス:フロス・レガリス/作曲者不詳:フロス・レガリス/
タリス:追われし鹿が流れの水を求めるごとく、おお来たれ, 唯一の神を称え
よ、祝福されし者は疑いなく、神はわれらに恩寵を与えたまい/スミス:キリ
ストよみがえりぬ/コーニッシュ:喜びたまえ、キリストのみ母になる乙女/
フォレスト:クアリス・エスト・ディレクトゥス/タリス:我は天の声を聞き
ぬ/ランビ:天の星/タリス:神が威厳持ち立ち上がり、何故異教徒の面前に
て/スミス:茨の冠を主にかぶせて/タヴァナー:4声のマニフィカト/タイ:
平安のうちに
ニューヨーク・ポリフォニー
2006年の結成以来、活動拠点のアメリカ(ニューヨーク)とイギリスの両国で、
急速に評価を高めている男声4重奏のア・カペラ・アンサンブル、ニューヨー
ク・ポリフォニー。
バードやタリス、タヴァナーの音楽にノルウェーで活躍するリヴァプール生ま
れの作曲家アンドルー・スミス(1970-)の音楽が加わり時空を超越した"チュー
ダー朝の音楽"でのハーモニーは、英グラモフォン誌や英BBCミュージック・マ
ガジン誌で激賞された前作以上に神々しく神秘的。

AV 2182 \2180
ハンス・ガル:ヴァイオリンのための作品集 ――
ヴァイオリン・ソナタ変ロ短調Op.17/ヴァイオリンとピアノのための組曲
ト長調Op.56(世界初録音)/ヴァイオリン・ソナタ ニ長調(遺作)
アネッタ=バルバラ・フォーゲル(ヴァイオリン)、
ユハニ・ラーゲルスペッツ(ピアノ)
ユダヤ系ハンガリー人の医師一家に生まれたハンス・ガル(1890-1987)は、ナ
チスのユダヤ人迫害から逃れるためにドイツ、オーストリアからスコットラン
ドへと移住し、自らの命とスタイルを守り抜いた20世紀ドイツ語圏の名匠の
1人。
ブラームスの孫弟子でもあり、シェーンベルクを筆頭とする新ウィーン楽派と
は一線を画した作風は、近年再評価の兆しが高まりつつある。「組曲ト長調
Op.56」は今回が世界初録音。プロデューサー&エンジニアは、ピアノ独奏作
品全集(AV 2064)と同じくハンス・ガルの孫、サイモン・フォックス・ガルが
担当している。





<MEMORIES>
※長らく品切れだったBOXが超特価にて再入荷決定!
MR2085/89 5枚組
ベートーヴェン:交響曲全集
交響曲第1番(SWR、1954年3月30日)
交響曲第3番「英雄」(BPO、1950年6月20日)
交響曲第2番(VPO、1948年10月3日)
交響曲第5番「運命」(BPO、1954年5月4日)
交響曲第4番(VPO、1953年9月4日)
交響曲第7番(VPO、1954年8月30日)
交響曲第8番(VPO、1954年8月30日)
交響曲第6番「田園」(BPO、1954年5月23日)
交響曲第9番(VPO、ゼーフリード=S、アンダイ=A、デルモータ=T、
シェーファー=Br、1953年5月30日)
フルトヴェングラー指揮
年の瀬が忍び寄る今日この頃。何となくベートーヴェンが聴きたくなります。
ベートーヴェンの神様ともいえる名演奏家が誰あろうフルトヴェングラーで
す。当全集は、戦後、とくに巨匠の晩年の演奏に集中してセット化したもの
で、ますます深刻にデモーニッシュになっていった不世出の大指揮者フルト
ヴェングラー最晩年の最後の輝きが存分に味わえます。シュトウットガルト
との第1番など正に傑作中の傑作と言えます。既出のCDよりも生々しい音で迫
るMEMORIES入魂のリマスタリングです。

MR2090/94 5枚組
クレンペラー指揮
ベートーヴェン:交響曲全集
交響曲第1番(ケルン放送響、1954年10月25日)
交響曲第3番「英雄」(ベルリン放送響、1958年3月29日)
交響曲第2番(ベルリン放送響、1958年3月29日)
交響曲第5番「運命」(LAP、1934年1月1日)
交響曲第4番(COA、1956年5月9日)
交響曲第7番(NDR、1955年9月28日)
交響曲第8番(ケルン放送響、1955年5月28日)
交響曲第6番「田園」(ベルリン放送響、1954年2月15日)
交響曲第9番(COA、ブロウエンシュタイン=S、ヘルメス=A、
ヘフリガー=T、ウィルブリンク=Br、1956年5月17日)
今までありそうでなかったクレンペラー“ライヴ”のベートーヴェン全集で
す。「運命」は34年の演奏ですが他は病を乗り越えヨーロッパで尊敬を一身
に集めた時期である50年代中盤から後半の名演です。リズム重視でずしりと
手ごたえのあるのはいつものことですが、クレンペラーと雖も人の子。聴衆
を前に存分に熱しています。クレンペラーはフィルハーモニア管とも優れた
ベートーヴェンを遺していますが、ヨーロッパ強豪オケの重厚なサウンドは
クレンペラーのヘビーな解釈にぴったりと申せましょう。既出のCDよりも生々
しい音で迫るMEMORIES入魂のリマスタリングです。




<Musica Antigua Aranjuez>
MAA 008 2枚組 \3300
ボッケリーニ(1743-1805)/ラモン・デ・ラ・クルス(1731-1794)台本:
サルスエラ「クレメンティナ」(オリジナル・スペイン語版;1786)
マリア・イノホサ
(ソプラノ:クレメンティナ[ドン・クレメンテの娘として育てられた養女])
ソニア・デ・ムンク
(ソプラノ:ナルシサ[ドン・クレメンテの実の娘、クレメンティナの妹])
マルタ・ロドリゴ(メゾソプラノ:ドニャ・ダミアナ[娘たちの家庭教師])
エレナ・リベラ(ソプラノ:クリスティナ[女中])
ダビド・アレグレト(テノール:ドン・ウルバノ[ポルトガルの貴族])
トニ・マルソル(バリトン:ドン・ラサロ[音楽教師])
アンドレス・アモロス(俳優:ドン・クレメンテ[マドリードの裕福な貴族])
ハビエル・オルティス(俳優:マルケス・デ・ラ・バリェスタ[地方貴族])
ラ・コンパニア・デル・プリンチペ・アランフエス
パブロ・エラス=カサド(指揮)
録音:2008年6月23-25日、アランフエス(スペイン)、王宮礼拝堂
イタリア語版のオペラ「クリスティーナ」としても知られているボッケリーニ
のサルスエラの、オリジナル・スペイン語版による世界初録音。
ドン・ウルバノとクレメンティナ、マルケスとナルシサが恋仲になるが、ドン
・クレメンテが実はクレメンティナは自分が引き取った孤児であることを告白。
その成り行きを聞いたドン・ウルバノはクレンメンティナが死んだはずの妹で
あることを知り、結局ドン・ウルバノとナルシサ、マルケスとクレメンティ
ナ、おまけにドン・ラサロとクリスティナが結ばれてハッピーエンドを迎え
るという筋書きです。



<QUARTZIADE>
QTZ 001 \2180
フルートの気の向くままに
アルベニス(1860-1909)/ダヴィド・バルトゥク(1959-)編曲:
アストゥリア(フルートとピアノのための版)/グラナダ(同)
フランソワ・ド・ボワヴァレ/ポール・ボノー(1918-1995)編曲:
フルートとハープのためのソナタ第1番(*)
グスタフ・グンゼンハイマー(1934-):フルートチェンバロのためのソナタ第1番
メンデルスゾーン(1809-1847)/
リュック・ボードウィン&ジェラール・ノアック編曲:
6つの二重唱曲 Op.63 より(フルート、クラリネットとピアノのための版)
恋人よ、打ち明けておくれ,渡り鳥の別れの歌,秋の歌
フロラン・シュミット(1870-1959):
フルート、クラリネットとピアノの三重奏ソナティネ Op.85
ヨンゲン(1873-1953):フルートとハープのための緩やかな舞曲 Op.56
イベール(1890-1962):フルート、ヴァイオリンとハープのための2つの間奏曲
ウィリー・モルティエ(1947-):
ローカル・フライト(フルートとピアノのための)Op.44
アンサンブル・クワルツ
ジェラール・ノアック(フルート) リュック・ボードウィン(クラリネット)
フィリップ・デカンプ(ヴァイオリン) 
イングリッド・プロキュルール(ハープ)
ベティ・ブライランツ(チェンバロ) いづつゆか(ピアノ)
録音:1996年、スタジオ・ニュー D.E.S.
(*)19世紀アルベールの木製フルートを使用。

QTZ 008 \2180
抒情歌集
レハール(1870-1948)/リュック・ボードウィン編曲:
メリー・ウィドー(フルート、オーボエ、クラリネットとファゴットのための)
ドニゼッティ(1797-1848):フルートとハープのためのソナタ
ドヴォルジャーク(1841-1904)/ジェラール・ノアック編曲:
ドゥムカ(フルート、イングリッシュホルン、クラリネットとファゴットのための)
ドニゼッティ/ダニエル・ドムスティーズ編曲:
人知れぬ涙(ファゴットとピアノのための版)
ロッシーニ(1792-1868):フルートとハープのためのアンダンテと変奏曲
ヨハン・シュトラウスII(1825-1899)&ヨゼフ・シュトラウス(1827-1870)/
フリードリヒ・ガブラー編曲:ピツィカート・ポルカ
(フルート、オーボエ、クラリネット、ホルンとファゴットのための版)
グレチャニノフ(1864-1956)/S・ステグミュラー編曲:早朝 0p.126b
ジャン・ポール(ジョバンニ・パウロ)・マルティーニ(1741-1816):
愛の喜び(フルート、イングリッシュホルン、クラリネットとファゴットのための)
ヨハン・シュトラウスII/ジェラール・ノアック編曲:
オペレッタ「ジプシー男爵」序曲
アンサンブル・クワルツ
ジェラール・ノアック(フルート) 
ティエリ・カンメール(オーボエ、イングリッシュホルン)
リュック・ボードウィン(クラリネット) 
ダニエル・ドムスティーズ(ファゴット)
ベルナール・ワスネール(ホルン) イングリッド・プロキュルール(ハープ)
クリストフ・ポスタル(ピアノ)
録音:2007年7、9月、フラン=ワレ教会




<DOCUMENTS>
DOCUMENTS 232750 2枚組 \1350
CD1:
モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番、第26番
アンソニー・コリンズ指揮 新交響楽団 1955
CD2:
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
マリオ・ロッシ指揮 ケルン放送交響楽団 1957
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番「熱情」 1957
フリードリヒ・グルダ(P)

DOCUMENTS 232751 2枚組 \1350
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」
アデーレ・アディソン(S)
ラッセル・オバーリン(A)
デイヴィッド・ロイド(T)
ウィリアム・ウォーフィールド(Br)
レナード・バーンスタイン指揮
ニューヨーク・フィルハーモニック 1956

DOCUMENTS 232894 \750
ロッテ・レーニャ シングス クルト・ワイル
スラバヤ=ジョニー、アラバマ・ソング、ビルバオ・ソング、
6つの歌、メドレー 他
ロッテ・レーニャ(Vo)
クルト・ワイル(P) 1929-1956
ウィルヘルム・ブリュックナー‐リューゲベルク指揮
北ドイツ放送響、ハンブルク州立フィル

DOCUMENTS 232916 2枚組 \1350
モンテヴェルディ:歌劇「オルフェオ」
ヘルムート・クレプス(T)
アンニ・マック=コシャック(S)
ホルスト・ギュンター(Br)
マルゴ・ギヨーム(S)
フリッツ・ヴンダーリヒ(T)
ジャンヌ・ドルーベ(M.S)
ペーター・ロート=エーラング(Bs)
アウグスト・ヴェンツィンガー指揮
ヒツァカー夏期音楽週間管弦楽団
ハンブルク音楽大学合唱団 1955

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