クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

09-04 No.23

2009年04月16日 18時23分32秒 | Weblog
<EMI CLASSICS>
CDS-9651532 2枚組 \1980
クラシカル・チルアウト 2009
こんな時代こそのクラシカル・チルアウト、ヴァージョン・アップして登場。
オリジナルのクラシカル・チルアウトが世界的に成功したのは2001年のこと。
そのヴァージョン・アップとして登場の本アルバムはリラックスして昨今の
世界的な経済不況からのストレスを癒す理想的な楽曲がセレクトされました。
日々の問題を一時でも忘れてリラックスしたいリスナーにはぴったりの企画
です。
曲目には世界的大ヒットの映画作品、「プラトゥーン」「アメリカン・ビュ
ーティ」「ピアノ・レッスン」「シネマ・パラダイス」「シンドラーのリス
ト」などの使用楽曲も含まれます。ヘンデル、ヴィヴァルディ、バッハのバ
ロックから始まり、モーツァルト、ドビュッシー、プッチーニさらに現代の
ジョン・タヴナー、マイケル・ナイマン、クレイグ・アームストロング、カ
ール・ジェンキンスまでの音楽がセレクトされています。参加アーティスト
は世界のディーヴァ、ゲオルギュー、カラス、メニューイン、リンパニー、
新進のケイト・ロイヤル、カウンターテナーのフェルナンド・リマ、日本で
も大人気のリベラなどEMIならではの豪華な顔ぶれ。
演奏の編成も無伴奏合唱、ソロ・ピアノ、室内楽、協奏曲、大編成オーケス
トラと合唱による作品までヴァラエティに富んでいて、しかもサウンドはク
ール。老若男女を問わずスムーズでリラックスしたリスニングがたのしめる
2CDです。8Pブックレット ブリリアント・ボックス
CD1
1.バーバー:弦楽合奏のためのアダージョ
/フィラデルフィアO、オーマンディ指揮
2.サティ:ジムノペディ第1番/アンジェラ・ブラウンリッジ(ピアノ)
3.ジェンキンス:アニュス・デイ
/グレート・ブリテン・ナショナル・ユース合唱団
ロンドン・フィル 他、カール・ジェンキンス指揮
4.ヘンデル:サラバンド(ヘイル編)/アカデミー室内O、
アレクサンダー・ブリガー指揮
5.プッチーニ:私のお父さん(「ジャンニ・スキッキ」)
/ゲオルギュー(ソプラノ)
ロンドンSO、パッパーノ指揮
6.バッハ:協奏曲(ヴァイオリンとオーボエのための)ニ短調BWV1060-第2楽章
メニューイン(ヴァイオリン)、グーセンス(オーボエ)、
バース・フェスティヴァルO メニューイン指揮
7.モリコーネ:シネマ・パラダイス 愛のテーマ
/マイリーン・クラス(ピアノ)、
ロイヤル・フィル、クリス・エリオット指揮
8.ペルト:鏡の中の鏡(抜粋)
/リトル(ヴァイオリン)、マルティン・ロスコー(ピアノ)
9.ドリーブ:花の二重唱(「ラクメ」)
/メスプレ(ソプラノ)、ミレ(メゾ・ソプラノ)
パリ・オペラ=コミークO、ロンバール指揮
10.ナイマン:The Heart Asks Pleasure First
/The Promise-(映画「ピアノ・レッスン」) 
/作曲、指揮、プロデュース:マイケル・ナイマン
11.プライズマン:サンクトゥス(「パッヘルベルのカノン」)/リベラ、
エド・デイ(ソロ)、監督/指揮:ロバート・プライズマン
12.バッハ:ゴルトベルク変奏曲-アリア/マリア・ティーポ(ピアノ)
13.ロドリーゴ:恋のアランフェス/フェルナンド・リマ(カウンターテナー)、
ジョン・パッリチェッリ(ギター)
14.ウィリアムズ:「シンドラーのリスト」のテーマ/リトル(ヴァイオリン)、
ニュー・ワールド・フィル、イアン・サザーランド指揮
15.ドビュッシー:月の光/リンパニー(ピアノ)
16.ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:ヴィジョン
/エミリー・ヴァン・エヴェラ(ソプラノ)
編曲/演奏:リチャード・サウザー
17.ジェンキンス:アディエマス/ミリアム・ストックリー(ヴォーカル)、
ロンドン・フィル、カール・ジェンキンス指揮
18.オルフ:イン・トゥルティナ(「カルミナ・ブラーナ」)
/ケイト・ロイヤル(ソプラノ)
アカデミー室内O、エドワード・ガードナー指揮
CD2
1.ニューマン:Any Other Name(映画「アメリカン・ビューティ」)
プロデュース/演奏:ニコライ・ブロック&サリー・ハーバート
2.ジェフス:無窮動/ペンギン・カフェO、サイモン・ジェフス
3.ジェンキンス:And the Mother Did Weep(「スターバト・マーテル」)
EMOアンサンブル、ロイヤル・リヴァプール・フィル合唱団、O、
ジェンキンス指揮
4.グレツキ:交響曲第3番「悲歌」-第2楽章/クラコフSO,
ヤチェク・カスプリシク指揮
5.ヴォーン・ウィリアムズ:揚げひばり(開始部)
/ヒュー・ビーン(ヴァイオリン)、
ニュー・フィルハーモニアO、ボールト指揮
6.サティ:グノシェンヌ第1番/ケフェレック(ピアノ)
7.ライヒ:ナゴヤ・マリンバ/コリン・カリー&サム・ウォルトン(マリンバ)
8.ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調-第2楽章(開始部)
/メニューイン(ヴァイオリン)、フィルハーモニアO、ジュスキント指揮
9.ヴォーン・ウィリアムズ:トマス・タリスの主題による幻想曲(開始部)
ロンドン・フィル、ボールト指揮
10.タヴナー:子羊/ヴァサリ・シンガーズ、ジェレミー・バックハウス指揮
11.モリコーネ:ガブリエルのオーボエ(映画「ミッション」)
エンニオ・モリコーネと彼の管弦楽団
12.アームストロング/デル・ナージャ/ヴァウルズ
/マーシャル:Weather Stormロンドン・セッションO、編曲/指揮/
プロデュース:クレイグ・アームストロング 
(ピアノ、キーボード)
13.モリコーネ:悲しみのアリス/モリコーネと彼の管弦楽団
14.フォーレ:イン・パラディスム(「レクイエム」)
/ケンブリッジ・キングズ・カレッジ 
合唱団、他、イギリス室内O、スティーヴン・クローベリー指揮
15.カタラーニ:遠くへ行かないで(「ワリー」)
/カラス(ソプラノ)、フィルハーモニアO
セラフィン指揮
16.ヴィヴァルディ:冬(「四季」)-第2楽章
/ジュリオ・フランゼッティ(ヴァイオリン)
ソロイスト・オブ・スカラ・フィル、ムーティ指揮
17.バッハ:ピアノ協奏曲第5番ヘ短調BWV1056-第2楽章/ガヴリーロフ(ピアノ)
アカデミー室内O、マリナー指揮
18.モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス/ストックホルム放送合唱団
ストックホルム室内合唱団、ベルリン・フィル、ムーティ指揮




<VIRGIN CLASSICS>
VC-2165762 \1980
マーラー:4つの楽章
1.Totenfeier(葬礼)
2.アダージョ(「交響曲第10番」より)
3.Blumein(花の章)
4.What the Wild Flowers Tell Me(ブリテン編)
フランクフルト放送交響楽団
パーヴォ・ヤルヴィ指揮
マーラーの独立’楽章’をまとめて取り上げたヤルヴィ/フランクフルトSOの
注目作。
マーラーは完成させた9つの交響曲と「大地の歌」の他に3つの独立した交響
楽章を残した。(3)は交響曲第1番となる管弦楽作品の第2楽章として作曲され、
(1)は、交響曲第2番の第1楽章のオリジナルとして作曲され、作曲者自身に
より前作交響曲の(おそらく自伝的な)英雄の葬礼として記された作品。(2)は
交響曲第10番の第1楽章として構想され、マーラーの1911年の死により、短い
第3楽章とともに演奏可能な作品として残されました。「第10番」はその後
1960年にデリク・クックにより完成版となっています。(4)は1941年にブリテ
ンにより交響曲第3番の第2楽章から編曲され編成を小規模にした版となって
います。
ヤルヴィとフランクフルトSOは2008年の公演でもこれらの作品を採り上げ海
外各紙で絶賛されています。

VC-2165742 \1980
ジャンス/TRAGEDIENNES(悲劇の女優)Vol.II-グルックからベルリオーズまで
1.グルック:「アルセスト」-Grands dieux soutenez mon courage…
Ah! Divinites implacables(アルセスト)
サッキーニ:「ダルダヌス」
2.-Il me fuit… Rien ne Peut emouvoir(イフィス)
3.-Cesse cruel amour de regner sur mon ame(イフィス)
4.ピッチーニ:「ディドン」-Non, ce n'est plus pour moi(ディドン)
グルック:「オルフェーオとエウリディーチェ」
5.-Ballet des ombres heureruses
6.-Air de Furies
7.サッキーニ:「コロンヌのエディプ」-Dieux, ce n'est pas pour moi que
ma voix vous implore(アンティゴーヌ)
8.グレトリ:「アンドロマク」-C'est le seul espoir qui me reste…
Si fidele au noeud qui l'engage(エルミオーヌ)
ラモー:「遍歴騎士」
9.-Entree tres gaye de Troubadours
10.-Triste sejour(アルギー)
11.-サラバンド
12.サッキーニ:「リノー」-Helas vous le dirais-je… Ah! Que dis-tu?
(アルミード)
13.ラモー:「遍歴騎士」-メヌエット I & II
14.ケルビーニ:「メデア」-Ah! Nos peines seront communes(ネリス)
15.アリアーガ:「エルミニー」-Mais sur cette arene guerriere…
Il n'est plus…Dieux cruels!(エルミニー)
16.ベルリオーズ:「トロイアの人々」-Les Grecs ont disparu…
Malheureux Roi(カッサンドラ)
ヴェロニク・ジャンス(ソプラノ)
レ・タラン・リリク、 クリストフ・ルーセ指揮
トップ・ソプラノ、ジャンスの悲劇的オペラ・ヒロインのリサイタル集第2作。
ジャンスが2006年に発表した悲劇的オペラ・ヒロインのアリア集(VC-3467622)
はグラモフォン賞(ヴォーカル・リサイタル)とドイツのエコー・クラシック
賞(2007年度)を獲得、絶賛されました。その後を受ける本作では18世紀、19
世紀のアリアとバレエ音楽が集められました。バロック(ラモー)からロマン
派(ベルリオーズ)までがカヴァーされ、グルック(ジャンスは2010年、エクサ
ンプロヴァンスで「アルセスト」に出演予定)ケルビーニの有名な役柄、ピッ
チーニ、サッキーニ、アリアーガ(スペインのモーツァルトと呼ばれる)など
のあまり知られていない役どころも収録されました。ジャンスの力量が遺憾
なく発揮された本作にご期待ください。




<Glossa>
GCD920309 \2300
1800年頃スペインのトナディーリャと大衆音楽劇 ――
ブラス・デ・ラセルナ(1751-1816):
トリピリのティラーナ、エル・デセンガニャード
パブロ・エステーベ(c.1730-c.1801):ロス・パヨス・デル・マルブル
ブラス・デ・ラセルナ:ノ・アパレセ・ラ・ティラナ
ハシント・バルレドル(1744-1809):ラ・カンタータ・ビダ
ブラス・デ・ラセルナ:ラ・ティラナ・セ・デスピデ
アラケル・アンドゥエサ(ソプラノ)、
マルタ・インファンテ(メゾ・ソプラノ)、フアン・サンチョ(テノール)、
ジョルディ・リカルト(バリトン)、
エミリオ・モレーノ(ヴァイオリン&ディレクター)、
エル・コンチェルト・エスパニョール
La Tirana contra Mambru/Moreno(vn)、El Concierto Espanol
18世紀オーケストラのヴィオラ・セクションを束ねる名手、エミリオ・モレ
ーノ&エル・コンチェルト・エスパニョールの「フランチェスコ・コルセッ
リの作品集」(GCD920307)以来となる久々のレコーディングは、1800年頃のス
ペインで隆盛を誇った"トナディーリャ"集。
元来はギター伴奏付きの独唱歌曲としてスペイン演劇の幕間に用いられてい
た"トナディーリャ"。1750年頃にはゴシップや政治的な話題を題材とする小
規模な舞台作品へと発展を遂げた"トナディーリャ"は、当時の庶民の日常生
活をユーモラスな手法で描いた歴史絵巻という役割も果たしているのである。
ブラス・デ・ラセルナなどの人気作曲家を生み出し、1800年前後に爆発的な
流行を巻き起こした"トナディーリャ"も歴史の変化には逆らえず、19世紀中
期には主役の座を"サルスエラ"へと譲ることになる。
スペインの音楽遺産と言っても言い過ぎではない絶頂期の"トナディーリャ"
を、エミリオ・モレーノとその仲間たちの演奏で再現したグロッサ(Glossa)
の自信作です!
2008年10月の録音。



<Glossa Platinum>
GCD P32104 \2300
ラ・マグダレーナ-16世紀初期マグダラのマリアへの信仰 ――
第1部-ミサ
グレゴリオ聖歌:入祭唱-すべての者よ、主に向かいて喜ばん/ニコラ・シャ
ンピオン:キリエ-聖マグダラのマリアのミサ、グローリア-聖マグダラのマ
リアのミサ/グレゴリオ聖歌:昇階唱-真理のためなる、アレルヤ, 主は復活
し、散文-マネ・プリマ・サバティ/ニコラ・シャンピオン:クレド-聖マグ
ダラのマリアのミサ/グレゴリオ聖歌:奉献唱-お告げの祈り/ニコラ・シャ
ンピオン:サンクトゥス-聖マグダラのマリアのミサ、アニュス・デイ-聖マ
グダラのマリアのミサ/グレゴリオ聖歌:聖体拝領唱-御身が唇には慈しみが
置かれぬ
第2部-マグダレーナのシャンソン
作曲者不詳:オ・ワルデ・モント/ピエール・ブロンドー:ラ・マグダレーナ、
バッセ・ダンス/作曲者不詳:モグレ・ダンジュ・ポンペラ・マドレーヌ/
クローダン・ド・セルミジ:喜びを与えん/作曲者不詳:いとしい方を失った
ら、トゥ・ノーブル・クール
ビョルン・シュメルツァー(ディレクター)、
アンサンブル・グランドラヴォア
新訳聖書に登場するキリスト教の聖人であり、古来より崇拝の対象として崇
められてきた"マグダラのマリア"。
この"マグダラのマリア"という伝説と謎の多き聖女こそが、フランドル楽派
の巨匠オケゲムの作品集「Caput(頭)」(GCD P32101)、バンショワの作品集
「Joye(喜び)」(GCD P32102)、「13世紀ブラバントの神秘家、修道僧と吟遊
詩人」(GCD P32103)など、近年稀に見る質の高い演奏と内容を兼ね備えた録
音を発表してきたベルギーの古楽演奏団体アンサンブル・グランドラヴォア
第4作目のテーマ。
民族音楽学者としても高名なディレクター、ビョルン・シュメルツァーは楽
曲研究、歴史考察の結果、神聖ローマ帝国宮廷礼拝堂の歌手でもあったのニ
コラ・シャンピオン(c.1475-1533)の美しいミサ曲「聖マグダラのマリアのミ
サ」と「グレゴリオ聖歌」を融合させることにより、"マグダラのマリア"へ
の祈りの音楽をより崇高な高みへと導いている。
また6曲の"マグダラのマリア"を歌った"シャンソン"の存在も、"マグダラの
マリアへの信仰"というテーマに欠かせない重要な要素である。
シュメルツァー&アンサンブル・グランドラヴォアの底知れぬアイディアと
可能性、類希な演奏技術が、古楽界を席巻する日は近い。
2008年12月、アントワープ聖パウロ教会(ベルギー)での録音。




<DELTA>
DCCA-0059 \2415
ベートーヴェン:交響曲第1番
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
(30,Nov,1952 rec)
フルトヴェングラー
ウィーン・フィル
エロイカの復刻はウラニア(DCCA-0031)とローマ(DCCA-0039)、そして今回の演奏
と同じ1952年12月7日にベルリン・フィルとのDCCA-0051の3種類を既に発売しま
した。圧倒的に「ウラニアのエロイカ」の人気が高いのですが、52年12月のベル
リン・フィルとのエロイカも予想以上に支持されており、フルトヴェングラー・
ファンの探究心の凄さを思いしりました。そこで今回のウィーン・フィルとの物
もファンの方々から聞き比べをしたいので機会があれば是非発売して欲しいとい
う要望がありました。幸い復刻に耐えられる程度のマスターがあり、それを余計
な色を付けず自然な感じで好感の持てるものができました。
録音日は一般的に知られている日です。




<NUOVA ERA>
NUOVA ERA231752 13枚組 \1880
シューマン:ピアノ作品全集
CD1:
ダヴィッド同盟舞曲集 op.6、3つの幻想的小曲 op.111、
暁の歌 op.133、4つの小曲集 op.32
CD2:
謝肉祭 op.9、アルバムの綴り op.124、アラベスク op.18
CD3:
ピアノ・ソナタ第1番 op.11、クララ・ヴィークの主題による
10の即興曲 op.5、6つの間奏曲 op.4
CD4:
子供の情景 op.15、3つのロマンス op.28、フゲッタ形式の
7つのピアノ小品 op.126、パガニーニの奇想曲による
6つの演奏会練習曲 op.10
CD5:
幻想曲 op.17、幻想小曲集 op.12
パガニーニの奇想曲による6つの練習曲 op.3
CD6:
交響的練習曲 op.13、5つの変奏曲、4つの夜曲 op.23、
ペダルフリューゲルの為のスケッチ op.58、花の曲 op.19
CD7:
クライスレリアーナ op.16、子供の為の3つのソナタ op.118
CD8:
子供の為のアルバム op.68
CD9:
森の情景 op.82、ピアノ・ソナタ第3番 op.14
CD10:
ユモレスク op.20、幻想的情景 op.26、トッカータ op.7
子供の為のアルバム op.68から追加曲
CD11:
8つのノヴェレッテ op.21
ペダルフリューゲルの為の練習曲 op.56
CD12:
色とりどりの小品 op.99、4つのフーガ op.72
4つの行進曲 op.76、アレグロ op.8
CD13:
アベック変奏曲 op.1、蝶々 op.2、ピアノ・ソナタ第2番 op.22
クララ・ヴィークの主題による10の即興曲 op.5
(CD3とは別テイクです)
イェルク・デームス(P)
室内楽や歌手の伴奏者のイメージが強いですが、このシューマンは独奏者
デームスの金字塔ともいえる偉業。




★既案内商品 初回特価のご案内★
<Deutsche Grammophon>
4778122 9枚組 \7000 ※4月22日までのご注文特価 \5950
リヒテル/コンプリート・レコーディング・オン・ ドイツ・グラモフォン
シューマン:行進曲Op.76-2/森の情景Op.82/幻想小曲集Op.12より
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 K.466
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第5番 Op.55
ヴィトルド・ロヴィツキ指揮ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
ヴィトルド・ロヴィツキ指揮ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
ラフマニノフ:6つのプレリュード(Op.32-1,2 / Op.23-2,4,5,7)
シューマン:ピアノ協奏曲 Op.54
ヴィトルド・ロヴィツキ指揮ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
同:序奏とアレグロ・アパッショナート Op.92
スタニスラフ・ヴィスロツキ指揮ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
同:5つのノヴェレッテ Op.21/6つのトッカータ Op.7
ハイドン:ピアノ・ソナタ Hob.XVI:44
ショパン:バラード第3番
ドビュッシー:前奏曲第1巻-帆/野を渡る風/アナカプリの丘
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第8番 Op.84
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ベートーヴェン:ピアノと管弦楽のためのロンド/ピアノ協奏曲第3番
クルト・ザンデルリンク指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ショパン:幻想ポロネーズ Op.61/練習曲 Op.10-1&12《革命》/バラード第4番
ドビュッシー:《版画》-パゴダ/グラナダの夕べ/雨の庭
スクリャービン:ピアノ・ソナタ第5番 Op.53
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集-BWV846,849,850,851,853
シューベルト:アレグレット D.915/17のレントラー D.366より
シューマン:アベッグ変奏曲 Op.1
ラフマニノフ:前奏曲 Op.32-12
プロコフィエフ:束の間の幻影 Op.22-第3曲、第6曲、第9曲
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
録音:1956年-1962年

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