クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

10-01 No.18-2

2010年01月20日 11時19分52秒 | Weblog
<AUTOR>
SA 01456 \2180
カルロス・ルイス・デ・カストロ(1941-):
Leo(サクソフォン・グループ、ピアノと打楽器のための;2002)(*)
Tlamanaliztli(打楽器グループのための;1986/2006)(+)
サックス・アンサンブル(*)
シクルス打楽器アンサンブル(+)
ホセ・ルイス・テメス(指揮)
録音:2006年5月、マドリード、トレス・カントス文化館(*)
2006年11月、マドリード、アルコルコン音楽学校ホール(+)
マドリードに生まれ、同地の王立音楽院でヘラルド・ゴンバウ(1906-1971)他に
師事し、1972年から35年間にわたりスペイン国営ラジオで活躍した作曲家ルイ
ス・デ・カストロの世界初録音となる2作品。

SA 01502 \2180
セサル・カマレロ(1962-):雨音を通して
青い光(ピアノ三重奏のための;1998)
モノローグ1(ピアノ独奏のための;2003)
雨音を通して(ピアノ三重奏のための;2000-2004)
Tras(ヴァイオリン独奏のための;2006)
モノローグ2(ピアノ独奏のための;2005)
推進[Pulsión](ピアノ三重奏のための;2008)
アルボス三重奏団
ミゲル・ボレゴ(ヴァイオリン) ホセ・ミゲル・ゴメス(チェロ)
フアン・カルロス・ガルバヨ(ピアノ)
録音:2008年10月24-26日、マドリード医師会館
セサル・カマレロはマドリードに生まれ、独学の後ルイス・デ・パブロ(1930-)、
フランシスコ・ゲレロ(1950-)に師事した作曲家。

SA 01527 \2180
レオ・ブローウェル(1939-):もうひとつの展覧会の絵 ピアノ三重奏作品全集
もうひとつの展覧会の絵
(ヴァイオリン、チェロとピアノのための版;2000/2005)(*)
ウィフレド・ラム「ジャングル」,アメデオ・モジリアーニ「裸婦」,
ヒエロニムス・ボス「快楽の園」,ウジェーヌ・ドラクロワ「ショパンの肖像」,
ロバート・ラウシェンバーグ「ポップ・コンストラクション」
バミューダ・トライアングル(2007)
瓶の中から見つかった古い写本(1983)
幾度も書かれた愛の言葉,生と死について
ソンとダンソン(1992)
コントラダンサ・ソネラ,ソン「かわいい少女」,ダンソン
B3:ブローウェル三重奏団
ジェニー・ゲラ(ヴァイオリン) ダビド・アペリャニス(チェロ)
カルロス・アペリャニス(ピアノ)
録音:2008年6月10-13日、バレンシア(スペイン)、SGAE本部演劇ホール
キューバの作曲家ブローウェルの70歳を記念して制作されたアルバム。(*)はも
ともとヴァイオリン、ホルンとピアノのために書かれた作品で、ホルン・パー
トをチェロ用に書き換えた版による録音はこれが世界初。「B3:ブローウェル・
トリオ」はバレンシアに本拠を置くトリオ。

SA 01563 \2180
マリサ・マンチャド(1956-):水と夢 ピアノ作品集
月光[Luar](即興曲;2000)/水と夢(2台のピアノのための;2001)(*)
ラウラのための7つの小品(1998)
子供の7つの小品(トリスのための7つの小品)(1996)
マヌエルのための7つの小品(2002)
カルロスのための1分(そしてそのとおりだった)(1999)
ピアノのために(1999)/メタモルフォシス(1989)
孤独、響き渡る(2004)/子守歌(2008)
カルメン・マルティネス(ピアノ)
デニス・パスカル(ピアノ(*))
録音:2008年11月24-26日、マドリード、応用芸術工学センター
マリサ・マンチャドはマドリードに生まれ、同地の王立高等音楽院で学んだ後
イタリアのトリノに移りルイジ・ノーノ(1924-1990)に強い影響を受けた作曲家。

SA 01567 2枚組 \3250
21世紀のフルート
現代スペインの無伴奏フルート音楽、フルートと電子音のための音楽
クリストバル・アルフテル(1930-):Debla(C管フルートのための;1980)
フアン・マヌエル・アルテロ(1969-):
A una Libia de Ondas(G管アルトフルートのための;1994)
トマス・ガリド(1955-):Salva las diferencias(C管フルートのための;1996)
ミゲル・ビリャヌエバ(1964-):Tre Voci(G管アルトフルートのための;2001)
カルロス・ガラン(1963-):
Música Matérica XVII Op.55(C管フルートのための;2001)
サンティアゴ・ランチャレス(1952-):
Laberinto V1(C管フルートのための;1985)
ハコボ・ドゥラン=ロリガ(1958-):Per a Jep(C管フルートのための;1997)
ホセ・マリア・サンチェス・ベルドゥ(1968-):
Memorare. Requiem(G管サブコントラバスフルートのための;1995-1996)
エドゥアルド・ポロニオ(1941-):
Sudoku Mix(C管フルートと録音された電子音のための;2006)
ジャビエ・アリアス・バル(1968-):
Limiar(C管フルートと録音され空間音響化された背景音のための;1991)
アルベルト・C・ベルナル(1978-):
En la deconstrucción de un trino I [On the deconstrubtion of
the trill I]
(C管フルートとあらかじめ録音されたフルートのための;2006)
アルベルト・ポサダス(1967-):
Liturgia de Silencio(C管フルートとミキシングされた電子音のための;1995)
ヘスス・ルエダ(1961-):
Designio de Bruma(C管フルートと電子音のための;1989)
フリアン・エルビラ(フルート)
録音:2008年10月20-22、27-31日、マドリード、
応用芸術工学センター・スタジオ2

SA 01585 \2180
レオ・ブローウェル(1939-):弦楽四重奏曲全集
弦楽四重奏曲第1番「ペラ・バルトークの記念に」(1961)
弦楽四重奏曲第2番「事柄を把握せよ、言葉は後に続く」(1968)
弦楽三重奏曲(1959)
弦楽四重奏曲第4番「事柄を把握せよ、言葉は後に続く II」(2007)
弦楽四重奏曲第3番(1991-1997)
ハバナ弦楽四重奏団
ヤミル・ポルトゥアンド(第1ヴァイオリン) エウヘニオ・バルデス(第2ヴァイ
オリン)
ホルヘ・エルナンデス(ヴィオラ) デボラ・ヤマク(チェロ)
録音:2008年7月21-26日、8月29-30日、コルドバ県カブラ(スペイン)、
ハルディニト劇場コンサートホール
2008年11月8-9日、コルドバ大劇場(スペイン)

SA 01658 2枚組 \3250
ラモン・パウス(1959-):ペルシアン・ブルー 室内楽作品集(2002-2007)
Certeza Marina(ピアノのための)  ホセ・セゴビア(ピアノ) 
群集の四重奏曲(弦楽四重奏のための)  レオノル四重奏団
Irta(ギターのための)  マヌエル・バビロニ(ギター)
Duo de Mitjorn(ヴァイオリンとピアノのための)
ホアキン・トレ(ヴァイオリン) フアン・カルロス・ガルバヨ(ピアノ)
ジオード四重奏曲(弦楽四重奏のための)  ボケリニ四重奏団
ペルシアン・ブルー(ピアノのための)  マリア・オレハナ(ピアノ)
前夜(チェロのための)  イアゴバ・ファンロ(チェロ)
録音:マドリード、サウンド・ガーデン・スタジオ、応用芸術工学センター・ス
タジオ
映画音楽の分野での活躍が目立つスペイン、カステリョン生まれの作曲家ラモ
ン・パウスのクラシカル作品集。

●以下は未案内旧譜
SA 00724 \2180
ホセ・マリア・マルコ(詩)/アレハンドロ・マソ(音楽):
「アサニャ、スペインの情熱」
ホセ・ルイス・ゴメス(朗読)

SA 00743 \2180
マリサ・エスクリバノ(1954-2002)脚本・作曲:
「コンサート物語…中国の黄道十二宮の組曲」
マリア・エスクリバノ(朗読、打楽器、ピアノ)
エリアス・アスキネセル(ヴァイオリン、打楽器、ピアノ)
イリス・アスキネセル(チェロ、打楽器。ピアノ)
ミゲル・エステルリチ(ピアノ)
録音:スタジオA.C.A.

SA 00953 \2180
ピラル・フラド PJプロジェクト
ヘスス・グリディ(1886-1961): ミレンチュ(*)
ラフマニノフ(1873-1943)/ピラル・フラド編曲:ヴォカリーズ(*)
マルロス・ノブレ(1939-):カンティレーナ(*)
ヘンデル(1685-1759)/ピラル・フラド編曲:つらい運命に涙はあふれ
ピラル・フラド:愛が終わる時(+)
ピラル・フラド:ストリングス
アントニオ・カルロス・ジョビン(1927-1994):皆が君と同じだったら
ピラル・フラド:太陽への旅(*)
ピラル・フラド:ジャングル=ジャズ(+)
ベッリーニ(1801-1835)、プッチーニ(1858-1924)、
ピラル・フラド、スソ・サイス:ストレンジ・クオレ
ピラル・フラド(ソプラノ、指揮(*)、ピアノ(+)、他)
ガリシア王立フィルハーモニー管弦楽団(*) 他
録音:2003年5月-2004年8月、サンティアゴ・デ・コンポステラ(スペイン)、
アウディトリオ
マドリード、サイバートリップ、他
ソプラノ歌手、作曲家、音楽学者、指揮者、ピアニスト・・・スペインのマル
チタレント・ミュージシャン、ピラル・フラドのクラシカル・クロスオーヴァ
ー・アルバム。

SA 00958 \2180
スペイン民謡への3つの視線
マヌエル・デ・ファリャ(1876-1946):7つのスペイン民謡
フェデリコ・ガルシア・ロルカ(1898-1936):スペイン古謡集(12曲)
アンヘレス・ロペス・アルティガ:道(7曲)
マヌエル・デ・ファリャ:君の黒い瞳
アンヘレス・ロペス・アルティガ(ソプラノ)
ホセ・マドリード(ピアノ)

SA 01331 \2180
シャビエ・モンサルバジェ(1912-2002):
鎮魂交響曲(1985)(*)
十字架にかけられたイエスへの5つの祈願(1969)(+)
問いと答え(1979)(#)
カスティリャ・イ・レオン交響楽団(*)
フランセスク・ガリゴザ(テノール(+))
グルポ・シルクロ(+)
マドリード・ブラス金管グループ(#)
ホセ・ルイス・テメス(指揮)
録音:2004年11月、バリャドリド(スペイン)、ロペ・デ・ベガ劇場(*)
1992年11月、マドリード、芸術愛好会コルムナス・ホール(+)
1992年11月、マドリード、キリオス・スタジオ(#)

SA 01382 2枚組 \3250
21世紀のヴァイオリン 現代スペインの無伴奏ヴァイオリン音楽
ダビド・デル・プエルト(1964-):Bluescape
カルロス・クルス・デ・カストロ(1941-):ヴァイオリンのための小品
レオナルド・バラダ(1933-):アダージョ第2番
イスラエル・ダビド・マルティネス(1969-):
アジタツィオーネ・アパッショナータ
エミリオ・マテウ(1940-):2つの思考
ヘスス・トレス(1965-):嘆きの声
フアン・メディナ(1971-):雪の血
フアン・デ・ディオス・ガルシア・アギレラ(1959-):
ヴァイオリンを引きずる孤独な男
スレマ・デ・ラ・クルス(1958-):Feelings
クラウディオ・プリエト(1934-):ソナタ第20番「想像の飛翔」
トマス・マルコ(1942-):荒廃の始まり
マリオ・ゴサルベス(1965-):絶え間なき精神
ガブリエル・フェルナンデス・アルベス(1943-):抒情的幻想曲
ホセ・ルイス・ベサダ(1981-):Hypokoristikós
ラモン・バルセ(1928-):ソナタ
ホセ・サラテ(1972-):ヴァイオリンのための歌
セサル・カマレロ(1962-):エピローグ
フアン・マヌエル・ルイス(1968-):恒星の[Sideral]
サルバド・ブルトンス(1959-):そして地には平安あれ Op.97
マヌエル・ギリェン(ヴァイオリン)
録音:2007年4-5、7-8月、マドリード、
アルグエリェス芸術工学センター・スタジオ

SA 01386 \2180
18世紀ナバラの鍵盤音楽
セバスティアン・アルベロ(1722-1756):
レセルカダ(リチェルカーレ)第1番/フーガ第1番/ソナタ第1番
ジローラモ・セルトーリ(?-?):チェンバロ・ソナタ第6番
[以下、ドニャ・マリア・ホセファ・マルコの譜本 から]
不詳:ソナタ
ホセ・フェレル(1745頃-1815):ソナタ
不詳:メヌエット第1番&第2番/ソルシコ/コントルダンス I
パストレラ/コントルダンス II/ガリシアのガイタ/ファンダンゴ
マリア・テレサ・チェンロ(チェンバロ)
使用楽器:1975年、デイヴィッド・ルビオ製
(モデル:1764年、パスカル・タスカン製)
ナバラはスペイン北部、フランスに国境を接する地方。マリア・テレサ・チェ
ンロは南米ウルグアイ出身。

SA 01398 \2180
アントン・ガルシア・アブリル(1933-):
新千年紀のための四重奏曲
道の夜明け(*)
ガルシア・アブリル四重奏団
ガブリエル・エスタレリャス・パスクアル、
メリンダ・スアト=リー・ストッカー(ヴァイオリン)
レア・ガブリエラ・ハインツァー(ヴィオラ) 
イリヤ・アンドリアノフ(チェロ)
パウラ・コロナス(ピアノ(*))
ガルシア・アブリル四重奏団は2004年に結成され、スイスのヴィンタートゥー
ルを本拠に活動する弦楽四重奏団。スペイン、オーストラリア、スイス、ロシ
ア出身のメンバーで構成。

SA 01399 \2180
モンポウ三重奏団 25周年(1982-2007)
フェデリコ・モンポウ(1893-1987):足どり
レオ・ブローウェル(1939-):バミューダ・トライアングル
ベネト・カサブランカス(1956-):俳句
カルロス・クルス・デ・カストロ(1941-):三重奏のためのアンコール
スレマ・デ・ラ・クルス(1958-):カデンツァ
ガブリエル・フェルナンデス・アルベス(1943-):私の三重奏の記憶
アントン・ガルシア・アブリル(1933-):捧げもの
ホセ・マリア・ガルシア・ラボルダ(1946-):3つの間に
ホセ・ガルシア・ロマン(1945-):ある宴のためのメモ
ロジェリオ(ロヘリオ)・グロバ(1930-):ヴィルトゥオーゾ
クリストバル・アルフテル(1930-):オマージュ
ヘスス・レヒド(1943-):バガテル
トマス・マルコ(1942-):フィナーレとして
イスラエル・ダビド・マルティネス(1969-):
「ラ・ベリェサ(美女)」による変奏曲
リカルド・ミラリェス(1944-):三重奏のための筆使い
アドルフォ・ヌニェス(1954-):キンタロのクオーク
エドゥアルド・ペレス・マセダ(1953-):アンコラ
クラウディオ・プリエト(1934-):目印
マヌエル・セコ・デ・アルペ(1958-):銀の三重奏
フランセスク・タベルナ・ベク(1932-):思い出…
ホセ・ルイス・トゥリナ(1952-):タンゴ
フェデリコ・モンポウ:空気の精
モンポウ三重奏団
ルシアノ・ゴンサレス・サルミエント(ピアノ)
ジュアン・リュイス・ジュルダ(ヴァイオリン) 
ディミタル・フルナジェフ(チェロ)
録音:2007年9月11-14日、マドリード、
アルグエリェス芸術工学センター・スタジオ
スペインのピアノ・トリオ、モンポウ三重奏団がその結成25周年を記念して委
嘱した小品集。

SA 01401 \2180
エドゥアルド・ペレス・マセダ(1953-):ピアノ作品全集
6つの視線(2007)/輝き(2002)/間奏曲(1998)
ラユエラのためのワルツ(1997)/壊れた瞑想(1995-1996)
アマリヒテン(1987)/ピアノのための3つの楽章(ソナタ第1番)(1983)
ダンカン・ギフォード(ピアノ)
録音:2007年9月25-27日、マドリード、アルグエリェス芸術工学センター
エドゥアルド・ペレス・マセダはマドリードに生まれ、同音楽院で学ぶと同時
にマドリード・コンプルテンセ大学で政治学と社会学を修めた作曲家・音楽理
論家・音楽社会学者。

SA 01408 \2180
アロルド・グラマトヘス(1918-2008):合唱作品集
子供の3つのマドリガル(1956);一月の子守歌,ロンダ,小さな種
そこに愛(1989)/ホセファとホセ(1984)/その貝殻は何(1989)
十分の二(1949);島と海,カリブ海/平和のための歌(1959)
2つの歌(1965);薄暗い並木道で,田舎の恋人/待ち時間(1984)
春の恋(1989)/君の名前の意味(1988)/椰子(1959)
小さな恋(1989)/サンティアゴ(1980)
エクサウディ合唱団
マリア・フェリシア・ペレス(指揮)
録音:2005年7、10月、ハバナ(キューバ)、アブダラ・スタジオ
アロルド・グラマトヘスは20世紀のキューバを代表する作曲家の一人。

SA 01409 \2180
アロルド・グラマトヘス(1918-2008):歌の菜園で 歌曲集
マルティ三部作(1954)/真珠(1982)/歌(1959)/2つの歌(1956)
雉鳩(1982)/Guitarra en Duelo Mayor(1967)/2つの歌
連作歌曲「歌の菜園で」(7曲;1956)/平和のための歌(1959)
2つの歌(1993)/平和に生きる(2004)/ベリサの歌とコプラ(1957)
コンチタ・フランキ(ソプラノ)
マリタ・ロドリゲス(ピアノ)

SA 01414 \2180
10人の作者と10の作品 音楽と詩 現代スペインの詩人と作曲家による歌曲集
ラモン・バルセ(1928-):果実(*)
スレマ・デ・ラ・クルス(1958-):クララのための歌(*)
カルロス・クルス・デ・カストロ(1941-):招待(+)
コンスエロ・ディエス(1958-):代価(+)
ハコボ・ドゥラン=ロリガ(1958-):留守番電話(*)
カルロス・ガラン(1963-):寓話(+)
トマス・マルコ(1942-):連作俳句(*)
クラウディオ・プリエト(1934-):死せる光(*)
フアン・マヌエル・ルイス(1968-):イコン(*)
メルセデス・サバラ(1963-):一粒の雪(+)
ラケル・ロンヘンディオ(ソプラノ(*))
アルフレド・ガルシア(バリトン(+))
ホルヘ・ロバイナ(ピアノ)
録音:2007年、マドリード、アルグエリェス芸術工学センター
テキストも10人の詩人の作品が1篇ずつ採られています。

SA 01133 14枚組 \12950
アントン・ガルシア・アブリル(1933-):作品選集
単売されている SA 01081-01088, 01091-01094をセット化したもの。14枚組で
6枚分の価格。内容についてはウェブ・カタログ
http://www.sarabande.net/autor/catalogue.html をご参照ください。





●再案内
※ご案内済みですが、演奏者が漏れておりましたので再度ご案内いたします。
<DELTA CLASSICS>
DCCA-0067 \2415
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
ベートーヴェン:エグモント序曲
ベートーヴェン:コリオラン序曲(*)
フルトヴェングラー
ベルリン・フィル/ウィーン・フィル(*)
弊社から既にチャイコフスキーの交響曲は第4番(DCCA-0052)、第5番(DCCA-
0047)と発売しておりますが、チャイコフスキーが残した名曲「悲愴」がよう
やく満を持して発売となります。しかも、今まで数多くのアイテムで好評を得
てきた第2世代技術を用いての復刻となります。

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