<TESTAMENT>
SBT1409 \1850
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
ウィルマ・リップ(S)
マルガ・ヘフゲン(A)
マーレイ・ディッキー(T)
ゴットロープ・フリック(Bs)
エリザベート・ブラッスール合唱団
パリ音楽院管弦楽団
指揮:カール・シューリヒト
1958年3月4&5日、5月27-29&31日;サル・ワグラム
※ステレオ録音 インターナショナル初CD化
1957年から1958年にかけて録音されたシューリヒトとパリ音楽院によるベー
トーヴェン全集の中でその存在が知られていつつもこれまで輸入盤ではリリ
ースされることがなかったステレオ録音の「第九」がテスタメントの高度な
リマスタリングを経て遂にリリース。
名演として広く知られるこの録音がいかに、より鮮明な姿で蘇るかをご期待
下さい。
<Accord>
4428886
ショパン:
ノクターン 第1番 Op.27 嬰ハ短調
ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調Op.35「葬送」
ノクターン 第2番Op.15 嬰ヘ長調 03’24
舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
マズルカ No.3 Op. 30
マズルカ No.4 Op. 30
アンダンテ・スピアナート
華麗なる大ポロネーズ op.22
ノクターン 第20番嬰ハ短調<遺作>
ロジェ・ムラノ(ピアノ)
録音:July 2006 リヨン
メシアンの第一人者としても知られているロジェ・ムラロは1981年、イタリア
のフランツ・リスト国際音楽コンクール、そして1986年、チャイコフスキーコ
ンクールのファイナリストでもある。ユニバーサル・クラシックへメシアン
の作品全曲を録音。2003年にはラヴェルの独奏曲全集を発表。その年の秋に
はパリのシャンゼリゼ劇場でラヴェル全曲を一日で弾ききるコンサートを大
成功させている。そして翌年2004年10月、すみだトリフォニーホール(大ホ
ール)にて、“ラヴェルな夜”第1夜《たったひとりのエスプリ》ピアノ独
奏全曲。第2夜《アンサンブルのエスプリ》と題し小林美恵らを迎え、ソロ
とはちがった魅力を引き出した。最新作「ショパン リサイタル」では-
作曲家の完全な作品のレコーディングであったであろうよりずっとオリジナ
リティーに富み、このアプローチを通して、彼はショパンの繊細がゆえに苦
悩を伴ぅたロマンティシズムのまさしくその心の先へ我々を誘います。
<Delos>
DE3357 \2080
バーンスタイン:セレナーデ
M.マクリーン:エレメンツ
ブライアン・レヴィス(Vn)
ロンドン交響楽団
指揮:ヒュー・ウォルフ
現在その将来を非常に有望視されているブライアン・レヴィス(Vn.)のDelos
デビュー盤はヒュー・ウォルフ率いるLSOとの競演によるバーンスタインの傑作
「セレナーデ」と現代作曲マイケル・マクレーンの「エレメンツ」というバラ
エティに富んだカップリング。
DE3368 \2080
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集 VOl.1
チェロ・ソナタ 第1番 Op.5-1
チェロ・ソナタ 第1番 Op.5-2
チェロ・ソナタ 第3番 Op.69
ズイル・ベイリー(チェロ)
シモーネ・ディナースタイン(ピアノ)
ベートーヴェンの室内楽曲中、弦楽四重奏に次いで非常に重要視される傑作、
チェロ・ソナタ5曲の録音に取り組んだズイル・ベイリーはピアニストにシモー
ネ・ディナースタインを迎え、まず初・中期作曲の今作をリリース。時期は未
定ながら後期の第4番、第5番も「VOl.2」として近くリリース予定。
<TELARC>
CD80665 \2080
SACD60665(SACD-Hybrid) \3350
シベリウス:クレルヴォ交響曲 作品7
アトランタ交響楽団&男声合唱団
指揮:ロバート・スパーノ
CD80670 \2080
SACD60670(SACD-Hybrid) \3350
ラフマニノフ:
交響曲 第2番
女の踊り 歌劇「アレコ」より
スケルツォ ニ短調
シンシナティ交響楽団
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
ラフマニノフがオペラ作曲においてチェイコフスキーに見出された後、管弦楽
においてもその才能を発揮し大衆へ受け入れられた頃にあたる初期の作品集。
未完の交響曲とされるスケルツォ(メンデルスゾーン)も収録。
CD80658 \2080
SACD60658(SACD-Hybrid) \3350
ケルビーニ:
レクイエム ニ短調
葬送行進曲 ハ短調
ベートーヴェン:「悲しい歌」
ボストン・バロック 指揮:マーティン・パールマン
●NEW MID LINE
※カタログNO.の変更はありません。
CD80079 \1350
ベートーヴェン:戦争交響曲「ウェリントンの勝利」 作品91
リスト:フン族の戦争
同:ハンガリー戦争行進曲
シンシナティ交響楽団
指揮:エリック・カンゼル
<ノース・サウス・スカーミッシェ・アソシエーションのカノン(大砲)及び
マスキット(小銃)使用>
録音:1982年9月、シンシナティ
CD80176 \1350
ブラームス:
アルト・ラプソディ 作品53
「運命の女神の歌」 作品89
「哀悼の歌」 作品82
「運命の歌」 作品54
マリリン・ホーン(Ms)
アトランタ・交響楽団
指揮:ロバート・ショウ
録音:1988年、アトランタ
CD80547 \1350
ウィーン名曲集 Viennafest
ラデツキー行進曲(ヨハン・シュトラウス一世)《ジプシー男爵》序曲/
ポルカ《狩》/ワルツ《春の声》/《ナイチンゲール》ポルカ/《学生》
ポルカ(以上ヨハン・シュトラウスニ世)ワルツ《金と銀》(レハール)
《突撃》ポルカ(ヨハン・シュトラウス2世)《蒸気》ポルカ(エドゥアルト
・シュトラウス)《メリー・ウィドウ》-魔女の踊り(レハール)《マルー
ツァ伯爵夫人》序曲(カールマン)ワルツ《宮廷舞踏会》(ランナー)ワル
ツ《夢》(オスカー・シュトラウス)45分間の2つの心(シュトルツ)《こう
もり》序曲(ヨハン・シュトラウス2世)ウィーン、わが夢の町(ジーツィン
スキー)全16曲
シンシナティ・ポップス・オーケストラ
指揮:エリック・カンゼル
録音:2000年2月
CD80573 \1350
モーツァルトの仲間たち:
音楽劇「慈悲深い僧侶」(世界初録音)
モーツァルト:音楽劇「劇場支配人」 K.486
独唱者たち/ボストン・バロック
指揮: マーティン・パールマン
「賢者の石」に続くシカネーダー劇団の音楽劇。世界初録音。
最晩年のモーツァルトの作品を含む「賢者の石」(ハリポタにあらず!)の世
界初録音で話題を呼んだパールマン&ボストン・バロックのシリーズ第二作。
「慈悲深い僧侶」は1791年3月に、ウィーンのテアター・アウフ・デア・ヴィ
ーデンでシカネーダーの劇団によって上演された音楽劇。「賢者の石」と同様、
モーツァルトをはじめとするシカネーダー一派の共作となっています。
SBT1409 \1850
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
ウィルマ・リップ(S)
マルガ・ヘフゲン(A)
マーレイ・ディッキー(T)
ゴットロープ・フリック(Bs)
エリザベート・ブラッスール合唱団
パリ音楽院管弦楽団
指揮:カール・シューリヒト
1958年3月4&5日、5月27-29&31日;サル・ワグラム
※ステレオ録音 インターナショナル初CD化
1957年から1958年にかけて録音されたシューリヒトとパリ音楽院によるベー
トーヴェン全集の中でその存在が知られていつつもこれまで輸入盤ではリリ
ースされることがなかったステレオ録音の「第九」がテスタメントの高度な
リマスタリングを経て遂にリリース。
名演として広く知られるこの録音がいかに、より鮮明な姿で蘇るかをご期待
下さい。
<Accord>
4428886
ショパン:
ノクターン 第1番 Op.27 嬰ハ短調
ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調Op.35「葬送」
ノクターン 第2番Op.15 嬰ヘ長調 03’24
舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
マズルカ No.3 Op. 30
マズルカ No.4 Op. 30
アンダンテ・スピアナート
華麗なる大ポロネーズ op.22
ノクターン 第20番嬰ハ短調<遺作>
ロジェ・ムラノ(ピアノ)
録音:July 2006 リヨン
メシアンの第一人者としても知られているロジェ・ムラロは1981年、イタリア
のフランツ・リスト国際音楽コンクール、そして1986年、チャイコフスキーコ
ンクールのファイナリストでもある。ユニバーサル・クラシックへメシアン
の作品全曲を録音。2003年にはラヴェルの独奏曲全集を発表。その年の秋に
はパリのシャンゼリゼ劇場でラヴェル全曲を一日で弾ききるコンサートを大
成功させている。そして翌年2004年10月、すみだトリフォニーホール(大ホ
ール)にて、“ラヴェルな夜”第1夜《たったひとりのエスプリ》ピアノ独
奏全曲。第2夜《アンサンブルのエスプリ》と題し小林美恵らを迎え、ソロ
とはちがった魅力を引き出した。最新作「ショパン リサイタル」では-
作曲家の完全な作品のレコーディングであったであろうよりずっとオリジナ
リティーに富み、このアプローチを通して、彼はショパンの繊細がゆえに苦
悩を伴ぅたロマンティシズムのまさしくその心の先へ我々を誘います。
<Delos>
DE3357 \2080
バーンスタイン:セレナーデ
M.マクリーン:エレメンツ
ブライアン・レヴィス(Vn)
ロンドン交響楽団
指揮:ヒュー・ウォルフ
現在その将来を非常に有望視されているブライアン・レヴィス(Vn.)のDelos
デビュー盤はヒュー・ウォルフ率いるLSOとの競演によるバーンスタインの傑作
「セレナーデ」と現代作曲マイケル・マクレーンの「エレメンツ」というバラ
エティに富んだカップリング。
DE3368 \2080
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集 VOl.1
チェロ・ソナタ 第1番 Op.5-1
チェロ・ソナタ 第1番 Op.5-2
チェロ・ソナタ 第3番 Op.69
ズイル・ベイリー(チェロ)
シモーネ・ディナースタイン(ピアノ)
ベートーヴェンの室内楽曲中、弦楽四重奏に次いで非常に重要視される傑作、
チェロ・ソナタ5曲の録音に取り組んだズイル・ベイリーはピアニストにシモー
ネ・ディナースタインを迎え、まず初・中期作曲の今作をリリース。時期は未
定ながら後期の第4番、第5番も「VOl.2」として近くリリース予定。
<TELARC>
CD80665 \2080
SACD60665(SACD-Hybrid) \3350
シベリウス:クレルヴォ交響曲 作品7
アトランタ交響楽団&男声合唱団
指揮:ロバート・スパーノ
CD80670 \2080
SACD60670(SACD-Hybrid) \3350
ラフマニノフ:
交響曲 第2番
女の踊り 歌劇「アレコ」より
スケルツォ ニ短調
シンシナティ交響楽団
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
ラフマニノフがオペラ作曲においてチェイコフスキーに見出された後、管弦楽
においてもその才能を発揮し大衆へ受け入れられた頃にあたる初期の作品集。
未完の交響曲とされるスケルツォ(メンデルスゾーン)も収録。
CD80658 \2080
SACD60658(SACD-Hybrid) \3350
ケルビーニ:
レクイエム ニ短調
葬送行進曲 ハ短調
ベートーヴェン:「悲しい歌」
ボストン・バロック 指揮:マーティン・パールマン
●NEW MID LINE
※カタログNO.の変更はありません。
CD80079 \1350
ベートーヴェン:戦争交響曲「ウェリントンの勝利」 作品91
リスト:フン族の戦争
同:ハンガリー戦争行進曲
シンシナティ交響楽団
指揮:エリック・カンゼル
<ノース・サウス・スカーミッシェ・アソシエーションのカノン(大砲)及び
マスキット(小銃)使用>
録音:1982年9月、シンシナティ
CD80176 \1350
ブラームス:
アルト・ラプソディ 作品53
「運命の女神の歌」 作品89
「哀悼の歌」 作品82
「運命の歌」 作品54
マリリン・ホーン(Ms)
アトランタ・交響楽団
指揮:ロバート・ショウ
録音:1988年、アトランタ
CD80547 \1350
ウィーン名曲集 Viennafest
ラデツキー行進曲(ヨハン・シュトラウス一世)《ジプシー男爵》序曲/
ポルカ《狩》/ワルツ《春の声》/《ナイチンゲール》ポルカ/《学生》
ポルカ(以上ヨハン・シュトラウスニ世)ワルツ《金と銀》(レハール)
《突撃》ポルカ(ヨハン・シュトラウス2世)《蒸気》ポルカ(エドゥアルト
・シュトラウス)《メリー・ウィドウ》-魔女の踊り(レハール)《マルー
ツァ伯爵夫人》序曲(カールマン)ワルツ《宮廷舞踏会》(ランナー)ワル
ツ《夢》(オスカー・シュトラウス)45分間の2つの心(シュトルツ)《こう
もり》序曲(ヨハン・シュトラウス2世)ウィーン、わが夢の町(ジーツィン
スキー)全16曲
シンシナティ・ポップス・オーケストラ
指揮:エリック・カンゼル
録音:2000年2月
CD80573 \1350
モーツァルトの仲間たち:
音楽劇「慈悲深い僧侶」(世界初録音)
モーツァルト:音楽劇「劇場支配人」 K.486
独唱者たち/ボストン・バロック
指揮: マーティン・パールマン
「賢者の石」に続くシカネーダー劇団の音楽劇。世界初録音。
最晩年のモーツァルトの作品を含む「賢者の石」(ハリポタにあらず!)の世
界初録音で話題を呼んだパールマン&ボストン・バロックのシリーズ第二作。
「慈悲深い僧侶」は1791年3月に、ウィーンのテアター・アウフ・デア・ヴィ
ーデンでシカネーダーの劇団によって上演された音楽劇。「賢者の石」と同様、
モーツァルトをはじめとするシカネーダー一派の共作となっています。