2564.69924 2枚組 \2200
エルガー:
(1) 行進曲「威風堂々」第4番
(2) チェロ協奏曲 第1楽章(主題)
(3) 朝の歌
(4) エニグマ変奏曲より
(5) エニグマ変奏曲より
(6) 弦楽のための序奏とアレグロ
(7) 行進曲「威風堂々」第1番
(8) 夜の歌
(9) 愛の挨拶
(10) 序曲「南国にて」 (オープニング )
(11) 交響曲第1番 アンダンテ
(12) 夢の中の子供たち アンダンテ
(13) 弦楽のためのエレジー
(14) チェロ協奏曲-アダージョ
(15) 溜め息
(16) 序曲「コケイン」
(17) ラルゲット-弦楽のためのセレナード
(18) 間奏曲-交響的習作「フォールスタッフ」
(19) 主よ、永遠の光を(「ニムルッド」の合唱版) (以上エルガー )
アンドリュー・デーヴィス指揮 BBC交響楽団
愛の挨拶」や「威風堂々第1番」などで、近年注目を浴びている英国の作曲家
エルガー( 1857-1984)の魅力のエッセンスを収めた1枚です。
英国の A.デーヴィスはエルガーを得意とし、殆どの管弦楽をワーナーに録音
しておりそのいずれもが定評のあるもの。
2564.699708 4枚組 \4400
(1) フランス組曲第6番 ホ長調 BWV.817
(2) イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV.971(J.S.バッハ )
(3) 前奏曲とフーガ イ短調 BWV.543 ( J.S.バッハ/リスト編曲)
(4) シャコンヌ ニ短調(ブゾーニ編曲)-無伴奏ヴァイオリンのためのパル
ティータ第2番 BWV.1004 (J.S.バッハ )
(5) 前奏曲とフーガ第1番 ハ長調 BWV.846-平均律クラヴィーア曲集第1巻
(J.S.バッハ )
(6) ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品 23(チャイコフスキー )
(7) ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178(リスト)
(8) バレエ「春の祭典」 (4手のための編曲 )(ストラヴィンスキー )
(9) 「ポーギーとベス」より(ガーシュウィン/サイ編曲)
(10) ラプソディー・イン・ブルー(ガーシュウィン)
(11) リアルト・リップルズ (ラグ )(ガーシュウィン)
(12) 2つの調の即興曲 (ガーシュウィン )
(13) ピアノのための3つの小品(メリー・アンドルー/スリー・クォーター
・ブルース/プロムナード)(ガーシュウィン)
(14) 「アイ・ガット・リズム」変奏曲(ガーシュウィン)
(15) 3つの前奏曲(前奏曲第1番/ブルー・ララバイ(第2番)/スペイン風前
奏曲 (第3番 )(ガーシュウィン )
ファジル・サイ (ピアノ )
1970年生まれ、トルコ出身のファジル・サイは 25歳のときにニューヨークで
のヤング・コンサート・アーティスト国際オーディションで第1位を得た俊
です。このアルバムは彼のワーナーへの録音の集大成です。
2564.69951 2枚組
ドイツに生まれイギリスで活躍したヘンデル (1685-1759)の魅力のエッセン
スを集めタコンピレーション・アルバムです。豪華なアーティストもポイン
トです。
1. 祭司ザドク
2. 「水上の音楽」より
3. エア-クラヴィーア組曲第5番ホ長調
4. 主はわが主に言われた
5. 輝けるセラフたちを-オラトリオ「サムソン」
6. ミュゼット-合奏協奏曲第6番 ト短調 作品 6 .67.
涙の流れるままに-歌劇「リナルド」
8. もろびとこぞりて
9. サラバンド、変奏 I& II-組曲第4番ニ短調
10. オルガン協奏曲第13番(カッコウとナイチンゲール)
11. O Lord whose beauties numberless-オラトリオ「サウル」
12. オンブラ・マイ・フ-歌劇「セルセ」
13. シバの女王の入城-オラトリオ「ソロモン」
14. 「王宮の花火の音楽」より
15. そなたの赴くところ、何処にも-オラトリオ「セメレ」
16. ハープ協奏曲変ロ長調 作品 4-6より
17. レコーダー・ソナタ ヘ長調 作品 1-1118.
オラトリオ「メサイア」より
19. ラルゲット-合奏協奏曲第9番ト短調 作品 6-920.
ラルゲット-オルガン協奏曲第14番 イ長調
21. 嫉妬深い暴君-歌劇「アルチーナ」
22. ラルゴ-合奏協奏曲第2番変ロ長調 作品 3-223. オンブラ・マイ・フ-
歌劇「セルセ」
○主なアーティスト
スコット・ロス、フェリシティ・ロット、スミ・ジョー、グスタフ・レオン
ハルト、モンテヴェルディ合唱団、ジョン・エリオット・ガーディナー
2564.69967 9枚組 \9900
アンドラーシュ・シフ 協奏曲と室内楽集
(1) ピアノ協奏曲第1番-第5番「皇帝」 (ベートーヴェン )
(2) ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 作品 57「熱情」 (ベートーヴェン )
(3) ピアノ協奏曲第1番-第3番(バルトーク)
(4) パウル・クレー讃(ヴァレーズ)
(5) ピアノ協奏曲 (ヴァレーズ )
(6) 6つのチァールダーシュ(ヴァレーズ)
(7) ピアノ三重奏曲第3番 変ロ長調 K.502(モーツァルト)
(8) クラリネット三重奏曲 変ホ長調 K.498「ケーゲルシュタット・
トリオ」(モーツァルト)
(9) アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D.821(シューベルト)
(10) ピアノ三重奏曲第1番&第2番(シューベルト)
(11) ノットルノ 変ホ長調 D.897(シューベルト)
(12) ピアノ五重奏曲イ長調 作品 81(ドヴォルザーク)
(13) ピアノ四重奏曲第2番変ホ長調 作品 87(ドヴォルザーク )
アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
清冽なリリカルな音楽性で聴く人を感動させるシフのワーナーに残した協奏
曲と室内楽の名演を集大成。協奏曲はもちろんのこと、彼が力を入れていた
アンサンブル作品が収められているのもポイントです。
2564.69928 2枚組 \2800
ジャン・アラン・オルガン作品全集
(1) 連祷
(2) オルガンのための組曲
(3) 前奏曲とフーガ
(4) 3つの舞曲
(5) 吊り庭
(6) 幻影 他全 25曲(以上 ジャン・アラン)
マリー=クレール・アラン
20世紀後半のオルガン演奏の分野で大きな足跡を残したマリー=クレール・
アランが彼女の長兄であった作曲家にしてオルガニストのジャン・アラン
(1911-40)の作品の全てを録音した全集です。ジャン・アランは第二次大戦
中に惜しくも戦死しています。
2564.69998 4枚組 \4400
スターバト・マーテル
(1) スターバト・マーテル(ペルゴレージ)
(2) スターバト・マーテル、 RV.621(ヴィヴァルディ)
(3) スターバト・マーテル (D.スカルラッティ )
(4) サルヴェ・レジナ (カヴァルリ )
(5) いと優しきマリアをたたえよ(ジェズアルド)
(6) O Maria, vernans rosa
(7) スターバト・マーテル( J.ハイドン)
(8) スターバト・マーテル(シューベルト)
クラウディオ・シモーネ指揮 グルベキアン管弦楽団
イレアナ・コトルバス (ソプラノ )
ルチア・ヴァレンティ-ニ・テッラーニ (メゾ・ソプラノ )
伊原直子 (アルト )
シーラ・アームストロング(ソプラノ)他
モンテヴェルディ合唱団
5人の作曲家の「スターバト・マーテル」 (悲しみの聖母 )を中心に編成され
た宗教曲集です。作曲家はペルゴレージ (1710-1736イタリア )、ヴィヴァル
ディ (1678-1741 イタリア )、(D.スカルラッティ( 1685-1757 イタリア)、
カヴァルリ (1602-1676 イタリア )、ジェズアルド (1560頃-1613 イタリ
ア )、クレマン (1822-1885 フランス )、 J.ハイドン (1732-1809 オース
トリア )、シューベルト (1797-1828 ドイツ )。ペレコレージ以外はカタロ
グ少ないので見逃せません。
ベルギアン管弦楽団はポルトガル団体で、 1979年からシモーネが指揮に当た
っています。
<SELENE>
CD-S 9304.11 \2080
モーツァルト(1756-1791):ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216
ヘンリク・ヴィエニャフスキ(1835-1880):
ヴァイオリン協奏曲第2番ニ短調 Op.22
アダム・コステツキ(ヴァイオリン)
ヴォイチェフ・ミフニェフスキ(指揮)
ポズナン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1992年
アダム・コステツキはワルシャワに生まれ、モスクワ音楽院でダヴィド・オ
イストラフに師事、主としてドイツ各地のオーケストラのコンサートマスタ
ーとして活躍してきたヴァイオリニストです。
CD-S 9407.23 \2080
ヴィヴァルディ(1678-1741):「四季」
ロッシーニ(1792-1868):弦楽のためのソナタ第2番イ長調
アダム・コステツキ(ヴァイオリン、指揮)
ハノーファー室内管弦楽団
録音:1992年、ドイツ、ハノーファー
CD-S 9402.18 \2080
モーツァルト(1756-1791):オルガン作品全集 Vol.1 教会ソナタ集
変ホ長調 K.67/変ロ長調 K.68/ニ長調 K.69/ニ長調 K.144
変ロ長調 K.212/へ長調 K.224/イ長調 K.225/ト長調 K.241
ヘ長調 K.244/ニ長調 K.245/ハ長調 K.263/ト長調 K.264
ハ長調 K.268/ハ長調 K.328/ハ長調 K.329/ハ長調 K.336
カロル・ゴウェンビョフスキ(オルガン)
イェジ・サルヴァロフスキ(指揮)
ポモジェ・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1989年、ビドゴシュチ
CD-S 9403.19 \2080
モーツァルト(1756-1791):オルガン作品全集 Vol.2
幻想曲ヘ短調 K.608
幻想曲(アレグロとアダージョ)K.594(ゴウェンビョフスキ版)
アンダンテ へ短調 K.616/ヴェローナ風アレグロ K.72a
フーガ変ホ長調 K.153/同ト短調 K.154/ライプツィヒのジーグ K.574
序曲ハ長調 K.399/アダージョとロンド ハ短調-ハ長調 K.617
アダージョ ハ長調 K.356/フーガ ト短調 K.401(四手連弾)(*)
アダージョとフーガ ハ短調 K.546
カロル・ゴウェンビョフスキ(オルガン)
ヴィクトル・ウィヤク(オルガン(*))
録音:1989年、グダンスク、聖ニコライ教会
CD-S 9407.23 \2080
J・S・バッハ:オルガン作品集
トッカータ ニ短調 K.565/カンツォーナ ニ短調 K.588
コラール編曲「今ぞ喜べ、愛するキリスト者たちよ」K.734
同「いと高きにある神にのみ栄光あれ」K.715/幻想曲ト長調 BWV572
協奏曲イ短調 K.593/前奏曲とフーガ ニ長調 K.532
ソナタ第6番ト長調 K.530/パッサカリア ハ短調 K.582
カロル・ゴウェンビョフスキ(オルガン)
録音:1991-1992年、オランダ、ブレダ、大教会、
スウェーデン、クリスチャンスタッド、聖三位一体教会
CD-S 9704.35 \2080
マックス・レーガー(1873-1916):オルガン作品集
B-A-C-Hによる幻想曲とフーガ Op.46
コラール「目覚めよと呼ぶ声あり」による幻想曲 Op.52 No.2
序奏とパッサカリア Op.63
幻想曲とフーガ ニ短調 Op.135B
カロル・ゴウェンビョフスキ(オルガン)
録音:1997年?、ストックホルム、ヘドヴィグ=エレオノーラ教会
CD-S 0001-7.54-67 14枚組 \25000
J・S・バッハ:オルガン作品全集
カロル・ゴウェンビョフスキ(オルガン)
録音:オランダ、ブレダ、大教会/スウェーデン、クリスチャンスタッド、
聖三位一体教会
2枚組7巻仕立てとなっておりますが、当面全巻一括の形でのみ行います。
なお、セット用外箱はございません。
エルガー:
(1) 行進曲「威風堂々」第4番
(2) チェロ協奏曲 第1楽章(主題)
(3) 朝の歌
(4) エニグマ変奏曲より
(5) エニグマ変奏曲より
(6) 弦楽のための序奏とアレグロ
(7) 行進曲「威風堂々」第1番
(8) 夜の歌
(9) 愛の挨拶
(10) 序曲「南国にて」 (オープニング )
(11) 交響曲第1番 アンダンテ
(12) 夢の中の子供たち アンダンテ
(13) 弦楽のためのエレジー
(14) チェロ協奏曲-アダージョ
(15) 溜め息
(16) 序曲「コケイン」
(17) ラルゲット-弦楽のためのセレナード
(18) 間奏曲-交響的習作「フォールスタッフ」
(19) 主よ、永遠の光を(「ニムルッド」の合唱版) (以上エルガー )
アンドリュー・デーヴィス指揮 BBC交響楽団
愛の挨拶」や「威風堂々第1番」などで、近年注目を浴びている英国の作曲家
エルガー( 1857-1984)の魅力のエッセンスを収めた1枚です。
英国の A.デーヴィスはエルガーを得意とし、殆どの管弦楽をワーナーに録音
しておりそのいずれもが定評のあるもの。
2564.699708 4枚組 \4400
(1) フランス組曲第6番 ホ長調 BWV.817
(2) イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV.971(J.S.バッハ )
(3) 前奏曲とフーガ イ短調 BWV.543 ( J.S.バッハ/リスト編曲)
(4) シャコンヌ ニ短調(ブゾーニ編曲)-無伴奏ヴァイオリンのためのパル
ティータ第2番 BWV.1004 (J.S.バッハ )
(5) 前奏曲とフーガ第1番 ハ長調 BWV.846-平均律クラヴィーア曲集第1巻
(J.S.バッハ )
(6) ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品 23(チャイコフスキー )
(7) ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178(リスト)
(8) バレエ「春の祭典」 (4手のための編曲 )(ストラヴィンスキー )
(9) 「ポーギーとベス」より(ガーシュウィン/サイ編曲)
(10) ラプソディー・イン・ブルー(ガーシュウィン)
(11) リアルト・リップルズ (ラグ )(ガーシュウィン)
(12) 2つの調の即興曲 (ガーシュウィン )
(13) ピアノのための3つの小品(メリー・アンドルー/スリー・クォーター
・ブルース/プロムナード)(ガーシュウィン)
(14) 「アイ・ガット・リズム」変奏曲(ガーシュウィン)
(15) 3つの前奏曲(前奏曲第1番/ブルー・ララバイ(第2番)/スペイン風前
奏曲 (第3番 )(ガーシュウィン )
ファジル・サイ (ピアノ )
1970年生まれ、トルコ出身のファジル・サイは 25歳のときにニューヨークで
のヤング・コンサート・アーティスト国際オーディションで第1位を得た俊
です。このアルバムは彼のワーナーへの録音の集大成です。
2564.69951 2枚組
ドイツに生まれイギリスで活躍したヘンデル (1685-1759)の魅力のエッセン
スを集めタコンピレーション・アルバムです。豪華なアーティストもポイン
トです。
1. 祭司ザドク
2. 「水上の音楽」より
3. エア-クラヴィーア組曲第5番ホ長調
4. 主はわが主に言われた
5. 輝けるセラフたちを-オラトリオ「サムソン」
6. ミュゼット-合奏協奏曲第6番 ト短調 作品 6 .67.
涙の流れるままに-歌劇「リナルド」
8. もろびとこぞりて
9. サラバンド、変奏 I& II-組曲第4番ニ短調
10. オルガン協奏曲第13番(カッコウとナイチンゲール)
11. O Lord whose beauties numberless-オラトリオ「サウル」
12. オンブラ・マイ・フ-歌劇「セルセ」
13. シバの女王の入城-オラトリオ「ソロモン」
14. 「王宮の花火の音楽」より
15. そなたの赴くところ、何処にも-オラトリオ「セメレ」
16. ハープ協奏曲変ロ長調 作品 4-6より
17. レコーダー・ソナタ ヘ長調 作品 1-1118.
オラトリオ「メサイア」より
19. ラルゲット-合奏協奏曲第9番ト短調 作品 6-920.
ラルゲット-オルガン協奏曲第14番 イ長調
21. 嫉妬深い暴君-歌劇「アルチーナ」
22. ラルゴ-合奏協奏曲第2番変ロ長調 作品 3-223. オンブラ・マイ・フ-
歌劇「セルセ」
○主なアーティスト
スコット・ロス、フェリシティ・ロット、スミ・ジョー、グスタフ・レオン
ハルト、モンテヴェルディ合唱団、ジョン・エリオット・ガーディナー
2564.69967 9枚組 \9900
アンドラーシュ・シフ 協奏曲と室内楽集
(1) ピアノ協奏曲第1番-第5番「皇帝」 (ベートーヴェン )
(2) ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 作品 57「熱情」 (ベートーヴェン )
(3) ピアノ協奏曲第1番-第3番(バルトーク)
(4) パウル・クレー讃(ヴァレーズ)
(5) ピアノ協奏曲 (ヴァレーズ )
(6) 6つのチァールダーシュ(ヴァレーズ)
(7) ピアノ三重奏曲第3番 変ロ長調 K.502(モーツァルト)
(8) クラリネット三重奏曲 変ホ長調 K.498「ケーゲルシュタット・
トリオ」(モーツァルト)
(9) アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D.821(シューベルト)
(10) ピアノ三重奏曲第1番&第2番(シューベルト)
(11) ノットルノ 変ホ長調 D.897(シューベルト)
(12) ピアノ五重奏曲イ長調 作品 81(ドヴォルザーク)
(13) ピアノ四重奏曲第2番変ホ長調 作品 87(ドヴォルザーク )
アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
清冽なリリカルな音楽性で聴く人を感動させるシフのワーナーに残した協奏
曲と室内楽の名演を集大成。協奏曲はもちろんのこと、彼が力を入れていた
アンサンブル作品が収められているのもポイントです。
2564.69928 2枚組 \2800
ジャン・アラン・オルガン作品全集
(1) 連祷
(2) オルガンのための組曲
(3) 前奏曲とフーガ
(4) 3つの舞曲
(5) 吊り庭
(6) 幻影 他全 25曲(以上 ジャン・アラン)
マリー=クレール・アラン
20世紀後半のオルガン演奏の分野で大きな足跡を残したマリー=クレール・
アランが彼女の長兄であった作曲家にしてオルガニストのジャン・アラン
(1911-40)の作品の全てを録音した全集です。ジャン・アランは第二次大戦
中に惜しくも戦死しています。
2564.69998 4枚組 \4400
スターバト・マーテル
(1) スターバト・マーテル(ペルゴレージ)
(2) スターバト・マーテル、 RV.621(ヴィヴァルディ)
(3) スターバト・マーテル (D.スカルラッティ )
(4) サルヴェ・レジナ (カヴァルリ )
(5) いと優しきマリアをたたえよ(ジェズアルド)
(6) O Maria, vernans rosa
(7) スターバト・マーテル( J.ハイドン)
(8) スターバト・マーテル(シューベルト)
クラウディオ・シモーネ指揮 グルベキアン管弦楽団
イレアナ・コトルバス (ソプラノ )
ルチア・ヴァレンティ-ニ・テッラーニ (メゾ・ソプラノ )
伊原直子 (アルト )
シーラ・アームストロング(ソプラノ)他
モンテヴェルディ合唱団
5人の作曲家の「スターバト・マーテル」 (悲しみの聖母 )を中心に編成され
た宗教曲集です。作曲家はペルゴレージ (1710-1736イタリア )、ヴィヴァル
ディ (1678-1741 イタリア )、(D.スカルラッティ( 1685-1757 イタリア)、
カヴァルリ (1602-1676 イタリア )、ジェズアルド (1560頃-1613 イタリ
ア )、クレマン (1822-1885 フランス )、 J.ハイドン (1732-1809 オース
トリア )、シューベルト (1797-1828 ドイツ )。ペレコレージ以外はカタロ
グ少ないので見逃せません。
ベルギアン管弦楽団はポルトガル団体で、 1979年からシモーネが指揮に当た
っています。
<SELENE>
CD-S 9304.11 \2080
モーツァルト(1756-1791):ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216
ヘンリク・ヴィエニャフスキ(1835-1880):
ヴァイオリン協奏曲第2番ニ短調 Op.22
アダム・コステツキ(ヴァイオリン)
ヴォイチェフ・ミフニェフスキ(指揮)
ポズナン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1992年
アダム・コステツキはワルシャワに生まれ、モスクワ音楽院でダヴィド・オ
イストラフに師事、主としてドイツ各地のオーケストラのコンサートマスタ
ーとして活躍してきたヴァイオリニストです。
CD-S 9407.23 \2080
ヴィヴァルディ(1678-1741):「四季」
ロッシーニ(1792-1868):弦楽のためのソナタ第2番イ長調
アダム・コステツキ(ヴァイオリン、指揮)
ハノーファー室内管弦楽団
録音:1992年、ドイツ、ハノーファー
CD-S 9402.18 \2080
モーツァルト(1756-1791):オルガン作品全集 Vol.1 教会ソナタ集
変ホ長調 K.67/変ロ長調 K.68/ニ長調 K.69/ニ長調 K.144
変ロ長調 K.212/へ長調 K.224/イ長調 K.225/ト長調 K.241
ヘ長調 K.244/ニ長調 K.245/ハ長調 K.263/ト長調 K.264
ハ長調 K.268/ハ長調 K.328/ハ長調 K.329/ハ長調 K.336
カロル・ゴウェンビョフスキ(オルガン)
イェジ・サルヴァロフスキ(指揮)
ポモジェ・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1989年、ビドゴシュチ
CD-S 9403.19 \2080
モーツァルト(1756-1791):オルガン作品全集 Vol.2
幻想曲ヘ短調 K.608
幻想曲(アレグロとアダージョ)K.594(ゴウェンビョフスキ版)
アンダンテ へ短調 K.616/ヴェローナ風アレグロ K.72a
フーガ変ホ長調 K.153/同ト短調 K.154/ライプツィヒのジーグ K.574
序曲ハ長調 K.399/アダージョとロンド ハ短調-ハ長調 K.617
アダージョ ハ長調 K.356/フーガ ト短調 K.401(四手連弾)(*)
アダージョとフーガ ハ短調 K.546
カロル・ゴウェンビョフスキ(オルガン)
ヴィクトル・ウィヤク(オルガン(*))
録音:1989年、グダンスク、聖ニコライ教会
CD-S 9407.23 \2080
J・S・バッハ:オルガン作品集
トッカータ ニ短調 K.565/カンツォーナ ニ短調 K.588
コラール編曲「今ぞ喜べ、愛するキリスト者たちよ」K.734
同「いと高きにある神にのみ栄光あれ」K.715/幻想曲ト長調 BWV572
協奏曲イ短調 K.593/前奏曲とフーガ ニ長調 K.532
ソナタ第6番ト長調 K.530/パッサカリア ハ短調 K.582
カロル・ゴウェンビョフスキ(オルガン)
録音:1991-1992年、オランダ、ブレダ、大教会、
スウェーデン、クリスチャンスタッド、聖三位一体教会
CD-S 9704.35 \2080
マックス・レーガー(1873-1916):オルガン作品集
B-A-C-Hによる幻想曲とフーガ Op.46
コラール「目覚めよと呼ぶ声あり」による幻想曲 Op.52 No.2
序奏とパッサカリア Op.63
幻想曲とフーガ ニ短調 Op.135B
カロル・ゴウェンビョフスキ(オルガン)
録音:1997年?、ストックホルム、ヘドヴィグ=エレオノーラ教会
CD-S 0001-7.54-67 14枚組 \25000
J・S・バッハ:オルガン作品全集
カロル・ゴウェンビョフスキ(オルガン)
録音:オランダ、ブレダ、大教会/スウェーデン、クリスチャンスタッド、
聖三位一体教会
2枚組7巻仕立てとなっておりますが、当面全巻一括の形でのみ行います。
なお、セット用外箱はございません。