午前中は護摩供があった。勝福寺には護摩堂がないことから、護摩堂を建立することがGikoohの当初から願いの頂点にある。Gikoohは真言宗の僧侶であり、平成21年2月より本堂内に小さな護摩壇を設け、何とか修行出来ている。
200年以上昔は勝福寺でも護摩を修していた形跡があるのだが、それ以降は途絶え、従って久代周辺には護摩のことをご存知の方は多くはない。従って、Gikoohが護摩供を始めた頃は「一枚一願」の木札が1~2枚程度だったのが、ここ最近は30枚超、今日は40枚超のご祈願をさせて頂くようになり、有難く思っている。
しかし、現状の環境での護摩供はそろそろ限界が近く、少しでも早く専用の護摩堂を建てて、一人でも多くの願いを成就させたいと改めて思った。護摩供はパフォーマンスなどではないから。
200年以上昔は勝福寺でも護摩を修していた形跡があるのだが、それ以降は途絶え、従って久代周辺には護摩のことをご存知の方は多くはない。従って、Gikoohが護摩供を始めた頃は「一枚一願」の木札が1~2枚程度だったのが、ここ最近は30枚超、今日は40枚超のご祈願をさせて頂くようになり、有難く思っている。
しかし、現状の環境での護摩供はそろそろ限界が近く、少しでも早く専用の護摩堂を建てて、一人でも多くの願いを成就させたいと改めて思った。護摩供はパフォーマンスなどではないから。